基礎になる学校の勉強をまんべんなくがんばる。そして受験勉強がんばる。
ダメな大学行くと入ってくる学生の気持ちもダメだから、やる気のある学生が集まる大学目指して受験がんばる。
暇なときには、本を文学中心に文学以外もよく読む。
とにかくたくさん読んで書くことで、数学的記号じゃなく、日本語(言葉)による論理的思考力を磨く。
それと、日本語の語彙を磨く(日本語で日本人相手に心理学を実践する場合)。
現場での実践では専門はもちろんのこと
マニアックな知識からヤバイ知識まで豊かな教養と語彙の柔軟さが武器になる。