>>216
そう思う。あと、「数字と踊るエリ」を担当した出版社の人が「普通の小学生と見分けがつかなかった」
(小学2年くらい)で言っていた。第三者はそう見える。それじゃあ、あの診断ってなんなの?って思う。
それに関心が狭いって矢幡さんが言っていることでしょ。
母親となら、別の顔だもの。それに関心が狭いって、あの環境が・・・。
母親とディズニー(アナ雪とかラプンツェル―思春期の子供は共感するだろうな)、とかバレエとかお料理とか家事をやって体験を共有している。
関心が狭かったら、そんなことやらない。やりたくてやっている。
病み上がりで、エリちゃんは祖父母の死に対しても、「おじいちゃんとおばあちゃんは天国に・・・」
この言葉のどこが変なの?
母親が死んでも何とも思わない矢幡さんが不思議。
「病み上り」あれは全て矢幡さんがいてある。奥さんに許可とっているようだと思えない。奥さんの知らないうちに出していると思う。
あるいは出来上がってから知ったとか。奥さんの人生のある部分を都合よく解釈しているしか思えない。
ドキュメンタリー見て、あまりに本とかネットでのギャップの大きさに驚きましたよ。