人間の外面重視偏重の現代社会。

容姿がどうした、学歴がどうした、肩書がどうした、年齢がどうした。
世間の人の評価は、外面的な基準で決定されることばかり。
だから皆、外ヅラを整えることで必死になっている。

「人間性のすばらしさ」なんて、一文の金にもならないものには何の価値もない。
悩んでいるような人間は、ぜいたくだ。自分にはそんなヒマなどない。

そんなあなたへ。
・今満たされているはずなのに、どこか心に穴が開いたようで、さみしい。
・職場の同僚や家族に嫌われているようだが、どうして良いかわからない。
・欲しいものをどんなに手に入れても心が満たされないので、ますます欲望が深くなっていってしまう。
・苦しみの渦中にいるが、どうにも抜け出すことが出来ず、しにたい。
・自分に絶望してしまい、楽しみが他人の不幸しか見つからない。
・異性の気持ちがわからない。
など。

これらの解決策は
、「こころを見つめること」の中にあるかもしれませんよ。

「悩んだってしようがない」と言うあなた。
本当は「悩み方がわからない」ということではありませんか?

・・・「こころのことを知ると、こんなに良いことがあるよ」などご存知の方は、ご紹介ください。