・流行に乗っかるのが好き
・壁を乗り越える努力は嫌い、楽な道を選びたいし快楽に溺れやすい
・得意なことを伸ばすことを重視し、苦手なことは回避しがち
・自分の考えを持つことより、みんなと同じ考えでいることの方が大事

多数派なので社会に適応しやすく有利である反面、一度つまづくとどんどん堕ちていってしまう傾向が見受けられるような気がする
(依存症患者にも多いタイプではないだろうか)
それに対して、I型・N型は少数派ゆえに苦しむが、内省や自己分析などは得手である

これが現代が「心の病の時代」と言われる所以ではないのか?