>>539
これはINFPではなく僕の特性(囚われ)だと思うのですが、その人の社会的地位・性別に一切関係なく「自分の弱さに向き合っている人」に対しては尊敬の念を抱き、自然と頭が下がります。
ただ、逆に「自分の弱さに向き合わず人に対しては海から目線でものを話す人」に対しては、同じくその方の社会的地位等に関係なく「ツッコミを入れたい衝動(怒り/この怒りが何故かをまだ分析しきれていない)」に駆られてしまいます。
今迄の仕事や趣味でその特性が強化されてきたのは自覚しているのですが…
因みに現在の「ツッコミどころ」は。

「心理学の深い議論をしたい」と言っている当人自身がそれが出来ておらず、「心理学的考察とは掛け離れた上っ面の自己弁護でスレを消費し続けている事」です。