ここ一カ月くらいほぼ毎日夢を見ている。内容は忘れてしまっているのだが。
以前夢日記をつけていたけど、何も進展を感じなかったからいつの間にか辞めてしまっていた。データはなんとなく残してるけど。
そもそもは筒井康隆氏の小説で「夢は見れば見るほど頭がよくなる」という記述があって(確か七瀬ふたたび)、あーそーなんだーと、それで夢を見ることに対してはすごい肯定的だったのね。でも今は何とも思ってない。
俺はもともと社会に適合できてない人間で、こんなことやってると益々社会不適合者の道を歩んでいるような気もするし。夢の日記をつけるなんて冷静に考えたらちょっとヤバいだろ。あっちの世界に行ってるというか。