恥ずかしいというよりは、藁人形でも持ち出したくなるようなどす黒い感情だが
相手にも否がある可能性は逃げ道として受け入れることができる
結局のところ今の科学や何かじゃ人の能力は正確には数値化できないのだから上であれ下であれどうしようにも証明できないことを理解している
それでもなお確かに存在する能力差に拘って、自信を過剰に持って失ってを繰り返す
プライドが全行動を支配している気がする
警鐘を鳴らしてくる
自分の特徴を活かすことで得られるものはあるのか
自分自身を失ってしまいそうな気がする
工場でぬぼーっと作業を繰り返す現状の維持が賢明な選択なんじゃないか(最近辛くなってきました)