学問には歴史があるから、その歴史に従って扱う
それが論理=筋道の作成という事
各人に自由に使うのもありだが(文学芸術の類いや、一般の雑談の世界)、しかしその一方で…といつも考えておく必要がある
ズレを恐れない事と、この人の場合はどういう意味合いだ?とやる事が必須