ベストフィットタイプは一時的なものだから本来のタイプと同じ場合もあるし違う場合もある
→ベストフィットタイプをMBTIタイプだと断定するな!ということ

ベストフィットタイプは本来のタイプを探っていく過程で仮に定めるようなものだから信憑性は低い
→ベストフィットタイプが分かっても本来のタイプとは限らないから確定はせず常にミスタイプを疑え!ということ

MBTIタイプが先天的な性格と定義されているのにも関わらずそれとは別のベストフィットタイプを元にして研究をしているとすれば信頼できないものになって当然
もしそうだとすればMBTIが心理学者から信用されていない大きな原因は協会が行う研究の方針にある
→協会の研究はベストフィットタイプに基づいていて信用できないからMBTIと名乗るのなら本来のタイプに焦点を当てるべき!いい加減な研究をするな!認定ユーザーはベストフィットタイプのその先を見極める術を身に着けてからセッション開け!ということ