いじめっ子の心理と特徴
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いじめっ子の心理と特徴
http://nomadonna.net/mentality-personality/20180305/
親の愛情不足で育った
選民意識をが強い/親が過保護
家庭環境に問題がある
強い劣等感
権威主義と結束的価値観
学生時代、国語が苦手だった
心が未成熟で弱い 親の愛情不足で育った
親から愛情を与えられないと、不安感が強くなり攻撃的な性格になります。
動物の習性として攻撃しようとするときは、自分より弱そうな人を選び攻撃対象とします。
いじめっ子はほとんどの場合、幼少期から思春期のころに家庭に問題があるケースが多く、
大人になっても攻撃性が残り続け学生に引き続き職場でもいじめをするケースが少なくあ
りません。 選民意識をが強い/親が過保護
過保護といっても、子どもを世界の中心として甘やかして、まともな社会人として必要な
躾を怠ることや、子どもの考えや行動に先回りしてしまう2パターンがあります。
そうした結果、子どもは精神的成長を阻害され、自己中心的で選民意識が強く他人を尊重
できない性格となり、いじめを行いやすくなるのです。
選民意識とは、自分は選ばれた特別な存在で、他者を卑しい存在として見下したり排除し
たりしようとする考え方のことです。
選民意識は当人に挫折がなかったり能力が高い人にも芽生えることがあるため、親の過保
護が絶対の原因ではないでしょうが、思い込みによる選民意識はこれが原因として強いの
ではないかと考えられます。 家庭環境に問題がある
子どもの頃はもちろん、大人になって自分の家庭を持っている人でも家庭環境が上手くい
っていない人は、精神が安定せず、その憂さ晴らしに職場などでいじめを行うことも少な
くありません。 強い劣等感
幼少の頃、親からの愛情を感じられなかったり、逆に過保護に育てられたりなど、また、
子どもに限らず大人になってからでも家庭環境に何らかの問題があるときは、劣等感が強
くなります。
劣等感が強くなるということは、自動的に嫉妬心も強くなります。
嫉妬心が強い人が全ていじめをするということではありませんが、いじめっ子の大多数が
強い劣等感を抱えています。
例えば、自分は仕事も家庭も上手くいっておらず不満をかかえて生活をしているのに、職
場の大人しそうな同僚は昇進して新婚で幸せそうだとすれば強く嫉妬して、少しでも嫌な
目にあわせてやりたいと考えるのでしょう。
そんな考えを行動に起こす人が、自制心のきかない弱い人なのです。
ちなみに、この嫉妬の対象者に味方が多く強気な人だった場合はいじめをしません。
あくまで大人しそうで仕返しをしなさそうな人がターゲットです。 権威主義と結束的価値観
権威主義とは、地位や人格などに力を持っており、それに対し絶対的なものとして服従す
る態度をいいます。
また、結束的価値観とは、集団や和を大事にし、権威に対する忠誠心や服従心が高く、純
潔を重んじる価値観のことです。
こういった考え方を持った人には以下のような特徴があります。
偏見や差別をしやすい
被害者を責める傾向にある
少数派と排除・攻撃したがる
集団心理にかかりやすい
まさにいじめの典型です。 学生時代、国語が苦手だった
学生時代、国語が苦手だった教育評論家の尾木直樹氏によれば、いじめっ子は国語の成績
が悪い傾向にあると語っています。
その根拠として、国語のテストでは文中の登場人物の気持ちや意図を問う問題が出される
ことが多いですが、これを読み解く力がない子どもは、実際他人の気持ちを読み取ったり
想像する能力に欠けているということです。
それどころか、「あなたが、こうされたらどう思う?」というような言葉で具体的に説明し
ても理解できないのだそうです。
そうした観点から言えば、絶対ではないにしろこの説は一理あると思われます。 心が未成熟で弱い
劣等感や嫉妬心を持ち続けるということは苦しいことであるため、心を守るために他者を見下したり、実際に危害を加えることで自分の地位を相対的に引き上げて精神を安定させようとします。
また、いじめっ子の中には、かつて自分がいじめられており、いじめのターゲットにならないためにいじめに加担する場合があります。
こうした理由からいじめを行うということは、集団心理にかかりやすかったりその他でも先述している通り、心が未成熟で弱い証拠です。
自分の思い通りにいかないからと言って他人に当たるのはまさに…ですね。 【いじめ問題を考える】想像力のある子は、いじめっ子にならない
http://wakwakkenkou.seesaa.net/article/377006918.html
ある、心療内科の先生の著書の中に、
「想像力の乏しい子供ほどいじめっ子になる」
という、大変興味深い事が書かれていました。
想像力が足りないから、
「こんな酷い事をすれば、相手は傷つくだろう」
「大変な事態になるだろう」
事が解らない。と言います。
以下は、素人である私の補足になりますが、
イジメ加害者って、相手を傷つける事に快感を覚えているわけですから、
厳密には、傷つくことを、想像出来ているとは思います。
ただ、それによって、相手は惨めな気持ちになって、
その傷を、生涯背負って行くだろう事までは、想像は出来ないんだろうと思います。
踏み込んだ想像が出来ない人なのでしょう。
実際、自殺まで追い込んでおいて、
「遊びの延長だった」
とか
「死ぬとは思わなかった」
など、ある種、シレッと言ったり出来るわけです。
責任逃れの気分もあっての言でしょうけど、
責任逃れも、相手の気持ちを想像出来ていない。その現れともとれます。 人を思いやれる、優しい人が、
ある日、不幸にも車で人をひいてしまって、
その遺族の気持ちや、轢死させてしまった被害者の苦しみを想像して、
自殺してしまった例は沢山ありますが、
イジメ加害者が、被害者と、その遺族の気持ちを想像して、
自らの命を絶ったケースは、一例も有りません。
欧米諸国や日本、台湾、韓国など、イジメに関する報告が成されている国々に限りますが、
世界のイジメ加害者の中で、自殺した例はゼロらしいです。
「イジメ加害者は死ねばいい」
と思ってはいけませんが(倅が被害者になったら思うかも)、自殺例が無いのは、
やはり、相手を思いやる想像力が欠落している人。と言えるのかも知れませんね。 ドメスティック・バイオレンス(DV)を働く人も(夫→妻とは限りませんよ、逆もあります)
相手の気持ちを想像出来ないと言われます。
そりゃ想像出来てないでしょうね。理不尽に相手を傷つけられるんですから…
物理的暴力を振るわないまでも、
病院検診の結果を聞きに行くときに、
「不安だから着いてきて欲しい」
という、パートナーに対して、
「何でついて行かなきゃなんないの?」
という程に、鈍感だったりするそうです。
学校の勉強が出来るのに、想像力の乏しい人間も沢山居ます。
だから、エリートでもDVな人は沢山いるわけで、
「IQ」と「想像力」は、また別物として捉える考え方、
「EQ」(※)が誕生したようですね。 イジメが日本よりも深刻化したアメリカでは、イジメ加害者に、
「被害者の立場を演じさせる」という手法がとられ、結構な成果を上げているそうです。
「被害者の気持ちになって考えなさい」と言っても、想像が出来ていないので、実演をさせる。
想像力が乏しいだけに、被害者の立場で考えるより、被害者になってみる方が、理解しやすいんでしょうね。 いじめっこの心理的特徴
http://ijimezero.com/category1/entry36.html
★共感性やコミュニケーション能力が未熟★
相手の心理を想像する力が未熟だと、
自分の言動が相手をどんな気持ちにさせるかが分かりません。
そのため、他の子供に乱暴な言葉を投げかけたり
「貸して欲しい」と頼めば済むところを、承諾もなく持って行ってしまったり。
また、自分の気持ちを表現することも苦手なので、
好意の裏返しで相手をぶってしまったり、強引なやり方で誘ったり…と、
なにかと誤解を受けてしまうのです。 ★自己正当化して自分をごまかす★
「○○さんが△△したから悪いんだよ」「僕以外のみんなもやってたよ」
「いじめてたわけじゃなくて、ただ遊んでいただけ」
…こうした理由を並べて自己正当化するいじめっこは、
本当は自分が悪いことをしたということを自覚できているようです。
しかし、その事実を認めてしまうと自分にとって都合が悪いために、
なにかと理由をつけて自己を正当化し、いじめを続けるのです。
「自分を肯定したい」という欲求の表れでもありますが、同時に、
「自分に自信がない」「自分が認められていない」
という焦りの表れでもあります。 ★自己防衛意識が強い★
いじめっこの中には、自分を守るために仕方なくいじめ行為を行っているタイプもいます。
このタイプの心理は、結構複雑。
例えば、過去にいじめられた経験があり、それがトラウマになって
「今度はいじめられないように、自分を強く見せよう」という心理が働いて
他者をいじめることで自分を大きく・強く見せようとしているのかもしれません。 些細なことでキレたり、誰かれ構わず周囲に当たり散らしたり…
といった行為が目立ついじめっこは、家庭内に問題を抱えている可能性が高いです。
家庭環境が子供の心理に与える影響は、大人たちの想像を遥かに超えています。
子供って、大人が思うよりもずっと大人のことをよく見ていますし、
微妙な空気の変化も敏感に感じ取っているものなんですよ。
例えば、家庭内の人間関係に不和があったり、親が過度に過干渉だったり、
兄弟が不登校だったり家庭ない暴力があったり…
こうした家庭環境に置かれていると、子供は心理的に強い不安を感じてしまいます。
その結果、自分の攻撃性をコントロールできなくなってしまったり、
思うように自分を表現できなくなってしまったりするのです。
いじめっこの様子が極端に変化した場合は、
その背景にある家庭環境のトラブルを疑ったほうが良いでしょう。 心理的になんらかの障害を抱えているためにいじめっこになってしまう子供もいます。
その最たる例は、「行為障害」。
1997年に神戸で発生した「酒鬼薔薇聖斗事件」の犯人として知られる少年は、
重度の行為障害であったことは大きな話題となりました。
(もっとも、この少年のやったことは“いじめっこ”という範疇を超えていますが)
行為障害の診断基準は次の通りです。
【行為障害(DSM-W)】
・しばしば他人をいじめ、脅迫し、威嚇する
・しばしば取っ組み合いの喧嘩をはじめる
・他人に重大な身体的危害を加えるような武器(ナイフ、バットなど)を
使用したことがある
・人に対して身体的に残酷行為をしたことがある
・動物に対して残酷行為をしたことがある
・強盗、ひったくり、強奪などの経験がある
・性行為を強いたことがある こうした心理的な症状を持つ子供たちは、
優しくされたり甘えたりという経験が少なかったり、
情緒的な触れ合いが希薄だったり…と、
育つ過程でなんらかの共通点があるようです。
(※行為障害についてはまだ分からないことも多く、
全てが家庭環境のせいだと決め付けることはできません。)
いずれにしても、いじめっこの中には、不安感や恐怖感を抱えている子供もいます。
その不安をどうやって処理したら良いのか分からず、
それが他者への攻撃性となって表れているケースが非常に多いのです。
いじめっこの心理的サポートとして必要なのは、
その心理面の問題をうまく解決してあげること。
そして、自分を肯定してもらえることの安心感や、
人を信用できることの心強さを教えてあげること。
いじめっこ=処罰すべき対象と一方的な見方をせず、
いじめっこにこも被害者と同じように
深い愛情や思いやりをもって接するべきではないでしょうか。 いじめ加害者には共感性がないと言われるが逆だと思う
本当の意味で人間を傷つけるためには人の心を深く理解していなければならない
常習犯は他人の劣等感や悩みといった負の本質を見抜く力が高いのではないか
自分の身分を守りながら、的確に相手を見定め、弱点を突いて深刻な打撃を与える
彼らの才能を高く評価することができれば肯定的な方向に持っていけるかもな まず、イジメは相手を傷つける意志がないと成立しません
それはわかるかな >>22
いや、まて、無意識にやってるヤツもいるぞ 共感も想像力も認知の範囲なのに、その能力の高さを勝手に「どうするかという」意志つまり判断の問題にすり替えて、
どちらがイジメている側かという肝心の論点をわからなくしている 「無意識」という誰の反論も許さない正義の美旗になっていませんか >>25
そもそも、何についての認知、判断?
いじめっ子ってこと?いじめそのもの? 「相手がイヤだと言っていればイジメだ」といっても、相手の勘違いだったらどうするんです >>27
本人に自覚があるかどうか、まあ、本人しか分からないな
でも、すべてのいじめのケースにおいて、意識的にやってるのみで
無意識的ないじめが全くないってことはないだろ?
いじめだと思ってませんでしたってのは、やはり、すべて言い訳だったということでOK? >>31 その「無意識」どのように定義しどのように見分けるんですか にんち
【認知】
《名・ス他》これこれだと認めること。
法律上の婚姻関係によらず生まれた子を、その父または母が自分の子だと認める行為。
外界を認識すること。
そう認めて聞き届けること。
はんだん
【判断】
《名・ス他》
1.
ある事柄について、考えをまとめて定めること。その断定した内容。 「―を下す」
2.
吉凶を見分けること。占い。
で、どう違う? >>31
具体的には、警察なら、供述をとるしかないだろう
でも、ウソをいってることはあるだろうけど >>31
>いじめだと思ってませんでしたってのは、やはり、すべて言い訳だったということでOK?
どういう理屈でこの結論に着地するのかまったく示されていませんが >>32
具体的には、警察なら、供述をとるしかないだろう
でも、ウソをいってることはあるだろうけど
アンカーミス >>34 そうですね。そのウソどう見分けるんですか いじめっ子を論じるんだから、全体を論じなくてはいけない
個別ではなく
全体の中で、無意識的ないじめが全くないってことは、あまりないと思うが・・・ >>33 認知は知覚及び想像力です
判断は行動動機です 逆に、全体の中で
無意識的ないじめが全くないってことをどう証明する? いや、でも、無意識的ないじめが全くないってことをどう証明する?
って質問の答えになってない >>41 矛盾が生じなければ罪は生じません
無意識による罪とは、言動に矛盾が生じて始めて認められます >>43 無意識などというものは鑑定人の希望的観測やバイアスによる幻想に過ぎないということです 車の運転なら、知覚はあるけど、この場合、単純に情報によって、判断すべきでは??
知覚
「感覚器官」を通じて、外界の事物を見分け、とらえる働き。視覚・聴覚・嗅覚(きゅうかく)・味覚・触覚など。
別に、感覚器官でなくてよい >>47 だからそう言ってます。考えることも認知ですよね >>48 心理学における「無意識」の定義が崩壊していないでしょうか ちょっと調べてみた
無意識は、自我を自己(ゼルプスト)すなわち「神」へと高めて行く構造を持つと仮定した。
どうゆうこと? ちょっとだけ、ユング調べてみた
まあ、相手が一方的な誤解で精神的苦痛を受けることを除いては、意識的にいじめをしてると
それで? >>51 「無意識を高める」とは、より完全な機能の充実を指すということではないでしょうか まあ、一般的に認識されてる無意識と結構隔たりあるね >>53 「別にそういうつもりでやったんじゃない」と言いながらよく話を聞いていくと
相手の苦痛を自分の快楽としている感情論が導き出されるのが「無意識によるイジメ」ではないでしょうか で、意識的にいじめをするとして、認知と判断はどう違う? ごめん、一言で言うと、
いじめの、認知と判断はどう違うの? 例えば
>>11
> 物理的暴力を振るわないまでも、
> 病院検診の結果を聞きに行くときに、
>「不安だから着いてきて欲しい」
> という、パートナーに対して、
>「何でついて行かなきゃなんないの?」
> という程に、鈍感だったりするそうです。
不安だからついてきてほしい、という申し出(感情判断)に対して
「ついていっても検診の結果が変わったり変えられたりするわけではないから」
ついていくことには意味がないという主張は合理的であり
行動動機のすれ違いこそあれ、イジメではない可能性があります 不安だから(検診の結果が悪かったときに慰めてほしい)
この()内の説明が当該パートナーには欠けているのです >>63
共感力の欠如→いじめをする可能性があがるといった見方ではなく? ()内の意味がわかっていながらあえて無視して拒絶することで相手が傷つく姿を目にすることで「快感を感じ」るのならイジメになるでしょう
その原因が自らの愛情飢餓に起因すると気づかない状態が「無意識によるイジメ」なのではないでしょうか >>66
教育学的には、相手が傷ついたら、いじめ(判断基準は相手)
だけど、心理学的には、自分が快感を感じてるならイジメってことかい?(判断基準は自分) >>65 そうですね。共感力の上下そのものはイジメと関係ないでしょう 学問は理論により成立していますので、ロジックのたてかたは共通していなければなりません
>>67
>教育学的には、相手が傷ついたら、いじめ(判断基準は相手)
これは教育をするにあたっての方便ではないでしょうか >>71
いや、文科省の定義かな
こっちの方が一般的だと思う >>71
いや、まて、それはおかしい
判断基準は相手の方がスタンダードなはずだ >>69
法学的にもおかしい
そんなことはないはずだ >>70 具体例を挙げればわかりやすいです
例えば当方が経験したことでいえば
「話が通じないのはIQ差や国語力によるものではないだろうか」と自分の数値の高さという事実を示して会話齟齬の原因を推測しているに過ぎないのに
相手は「マウンティングだ!イジメだ!」
と怒り、それを見たものもそうだそうだと同意してわたしを叩きました
この場合、イジメられているのはどちらでしょうか あと、気になってたけど、ユングとフロイトは同じではない >>76 ユングはフロイトを包摂しよりわかりやすく一般化した理論です >>75
精神的苦痛を受けたほうがいじめられる側という共通認識はできているはずだ フロイトは「多くの人のものの見方」を理論化しましたが、ユングは「少数派のものの見方」をその理論構造の中に組み込みました >>78 そうでしょうか。マウンティングだと怒るほうが問題の認識を謝ってはいないでしょうか >>81 どのような状態を「発展」というのでしょうか 「いじめ」の定義及びその理解
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/066/attached/attach_66391_2.pdf
子どもに対して、当該子どもが在籍す. る学校に在籍している等当該子どもと一定の人的関係にある他の子どもが行う.
心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるもの. を含む。)であって、
当該行為の対象となった子どもが心身の苦痛を感じている. ものをいう。
とあるように、「当該行為の対象となった子どもが」とある >>83 それでは、「間違いを認めるのは不快だからマウンティングだと怒って精神的苦痛を訴え」ていることになる行為も「イジメの被害者」なのでしょうか >>82
例えば、集合的無意識
まあ、今はいじめについてってことで
心理スレだけど、ごめんね >>84
本人が苦痛なら、罪としてみとめられるはず 単なる「精神的苦痛」の原因を与えたものがイジメの加害者ということになるのだとすれば
>>63 のケースでは「検査した結果を伝える病院が」イジメの加害者ということになります >>85 社会的環境的な共通認識のことを集合的無意識というようです >>87
ちなみに、それは共感能力の欠如を伝えたい例文で
いじめのことを言ってるのではないよ >>89 しかし、主旨としてはそのようなロジックが組まれており、事実あなたがたもその旨で反論してきたではありませんか あと、一点突破が多すぎるというか
他の例文も沢山あるので・・・ >>90
鈍感だったりするそうです。 ってあるだろ? 想像力がない、共感力がない→相手を傷つけるって ロジックはなぜ駄目なの? >>93 鈍感は鈍感であって以上でも以下でもありません
鈍感なフリをして相手の精神的苦痛を故意に誘発し楽しんでいればイジメが成立します
よって共感能力が高くても低くても、それぞれの「共感」の範囲を基準にイジメという意志が伴って初めて成立するのであって
それ以外は勘違いや齟齬とでも呼ぶべきものでしょう >>94 相手がないものねだりをしているに過ぎないからです 例えばわたしは、相手のことが個人的に好きでなく、また相手自身が認識している美点ではなくても
ある種の才能を認めれば大いに評価します
感情と評価を切り離しています >>97 例えば>>75のケースでいえば、
相手の能力より当方の能力のほうが優れているのが事実であれば当方の認識のほうが正しい可能性が高いこととなり
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