当たり前な事は何一つないことを頭のなかで改めて反芻してみると
自分は変化そのものを恐れているのだと感じる
いつかこの先良くなることはない(無論間違った認識)から変化したくないと書いたことありますが
職場の異動から住環境、引いては身内とかも
変化そのものを恐れているってのは自分が変わりたくない変わることを恐れているという事で
結局親の愛から抜け出せていない、ってことになるんですかねアドラー的には
まあ分析なんてのは一ミリも役に立たないのですけど、過去は関係なくこれからどうするかだけに注目せよ、なので