体験して1週間、記憶がない。といった経験をする実行内容はいろいろあるらしい。
意識喪失して生きていれば、目が覚めた瞬間何日か不思議なテレポートをした感覚になる。

以前、僧侶に聞いた。自殺はよこどのことがない限り救われることはない…と。

即死のやり方ではなく、自体死のもので
「やった瞬間に前身の神経の筋から力が抜け、
血の気が引き、手足唇の震えと冷感、寝たら死ぬ覚悟の強制を強いられる感覚」

これが死寒の実行者の強制状態で、ひとりぐらしの自分は生きていてわかる。

次やったら死ぬ。

この経験を踏まえて、自殺はもう宗教観念抜きで取り返しつかない終わる実行ってスレ

しにたい。言ってる人は、この恐怖を知らない。生きていてわかる。

マジで死ぬ実行をしている人からすれば、え。

借金取りからアパートドアガン蹴りされて怒鳴られる恐怖なんて、あんまし怖くなくなる。

あくまでガン蹴りイジメはたとえであるんだ。が、これはまだ悪寒でしかない。

自殺実行後は、悪寒より死寒という死線こえるデッドアウトラインという絶対死の恐怖寒(デッドブルー)。

即死でなく、生還した経験者らは言うだろけど、あの感覚を経験すると2度と実行しなくなる。

だから、線をこえて実行しては絶対にいけないスレとして、立てとく。

しぼうまえの、絶対の死寒というのは100%のすべてを失う手前に経験する自決後悔による無意識の症状

おぼえておいて 損はないわーるどへ 書いておく ノシ