例えば自閉症スペクトラムとみられる画家に描画の癖が一定あるのはわりと知られているけど
論理軸によるものというよりは認知軸のあらわれと見るべきだし
一部から全体へ描くという癖自体は描画法を習得しない限りそれほど珍しいものではない