>>229
治療的枠組みは出来てなさそうだから、
まあ、しかめ面で許容範囲じゃないですか、と無責任w

>>232
自分としては、タスクを、カウンセラーがクライアントの問題を区別する際のもの、
という認識で使う場合に臨床的だと言ってますね。

つまりクライアントが人間関係で悩んでいる時に、
相手役との関係の深さで対応策が変わりますよね。
愛のタスク関係なら根気強く話し合うのがベターだったり、
仕事のタスク関係なら連絡を断つのがベターだったり、逆に家族とコミュニケーションを断つなんてのはダメージ大きくなるわけで。
関係の深さによって対応策は大きく分かれると。

診断初期に手掛かりのないカウンセラーが相手役の区別を行うために使う、
そのやり方が臨床上の用法だという認識。
なので個人が自分にセルフケア的に同じことをする場合も臨床的と言ってもいいでしょうね。

セルフタスク、スピリチュアルタスク、どう使うんだろう。
悩みを、相手役のみならず自己や自然を含めた大きな入り口で捉える、ということになるのかな?