強迫性障害?の友人がいるんだが...
友人曰く、色んなルールが自分の中にあるらしく具体的に言うと、
・玄関に入る時は右足
・スリッパ、靴下、素足で歩く場所は部屋の中で決まっている
・ごく小さな埃や毛でもティッシュ越しでないと触れられない。かといって放置もできない。
・特定のメーカーの特定の靴下しか履けない
みたいな感じ それってただの突っ込んでほしくてやってるかもよ
突っ込んであげたら? >>4
誰の目にも付かない自宅で、自分で作ったルールを遵守してるんだよ。本人はそんな自分を気持ち悪いって言ってた >>1
マイルールに執着する性格ってことならおいらも子供の頃からあるかもなあ。
右と左のバランスや回数に執着していたのは覚えている。
右目を2回瞬きしたら左目も2回瞬きしないと気が済まないとかね。
今は右目を瞬きするときは左目も必ず同時に瞬きするなあ。
この講座ではメモをしないと決めたら絶対にメモをしないとか。忘れても構わないから絶対にメモを取らないとかね、自分でも困っている。
手書きで答案を書く場合にも変なマイルールを作ってしまってそれを試験で適用すると、時間内に絶対に書き終わらないようになったとかね。
やっぱり病気なんですか?これってやっぱり病気なんでしょうかね? 7の続きだけど、右と左の歩幅等のマイルールが厳しすぎて、なかなか前に進まなかったね。はいやり直し!と学校に戻って下駄箱から帰宅し直したこともあった記憶がある。
脳内に住む厳しい先生=自分に命令されていた。
もしかしたら40代の今も無意識に無自覚なままいろいろやってるかもしれんw 続きだけど、左目が痒くなって瞬きしてたら、右目も同じ回数瞬きして差を埋め合わせますね。
そこで解決策として、瞬きは両目で同時に行うというルールにしている。もし回数に差が出た場合には片方の瞬きを多くします。
これは止めようと思って止められるもんじゃないです。 続きだけど、左目が痒くなって瞬きしてたら、右目も同じ回数瞬きして差を埋め合わせますね。
そこで解決策として、瞬きは両目で同時に行うというルールにしている。もし回数に差が出た場合には片方の瞬きを多くします。
これは止めようと思って止められるもんじゃないです。 >>10
中々細かいやつがありますね。
質問なんですが、そういったマイルールを病気だと言われたらショックですか?
友達に強迫性障害のことを教えるべきか悩んでるんですが、どうするべきでしょうか? >>11
病気なのは分かるし、治したいわ!
一番苦しんでるのは自分。
>>1程度のは病気のうちに入らんと思うが。 >>12
友人は自分のこだわりのことを話すかどうか、物凄く躊躇った上で、僕に話してきたんで、最初に述べた例はごく一部かつ軽症のものだと思います。