どこに違和感覚えたかとか、その作者本当にβ犠牲者かって疑問はあるけど、
「性処理の道具扱いされたい」っていうマゾヒズムの延長で、β犠牲者が自身の性と金銭を絡めたりはあると思う
「私/俺は性的消費されるための存在であって、金で取引される物でしかない」的な
ただその場合性的な趣味の延長、早い話ポルノなので、実際の性風俗の現実はガン無視している傾向はあるだろうね
何故かイケメン/美女しか買いに来ない、買う側がルールガン無視する等々
あとは現実世界の性の実態をβ犠牲者視点で批判する目的での売春描写はあるかもしれん
「お前ら真実の愛だの軽々しく言ってるけど、やってること実態売春と大差ないだろ」とかそんなん