お前らって『ニューヨーク・パンク』派?それとも『ロンドン・パンク』派? [無断転載禁止]©2ch.net
正直に語れ! >>14
ピストルズ歯切れ良いか めっちゃなまっとるぞまぁリチャードヘルと比べたら多少はね >>19
ミチロウ個人としてはニューヨークパンクだろうが
全盛期の頃のスターリンはピストルズを多分に意識してたかと
実際メジャー1stのSTOP JAPはピストルズを意識して作ってたようだし
(全然ピストルズっぽくないが)
東京ロッカーズの連中の方がサウンド、存在感ともにニューヨークパンクって感じ モリッシーはロンドンパンク、ニューヨークパンク両方大好き。
ジョニーマーはニューヨークパンク派でロンドンパンク否定派。 エンジェリックアップステアーズでよくそこまでわかったな パチスミスとかテルビジョンとかリーチドヘルなんかは好き嫌いは別としてパンクじゃないね。ラモーンズはパンクだけど へたくそなロケンローだけがお前にとってはパンクなの?
そんな形にだけこだわってるのかな? リチャードヘルのヘナヘナボイスは俺にショックを与えてくれた
俺にとってはパンクロックだよ ルーリード、テレビジョン、ソニックユースとかの流れってロキノン厨が好きそう >>35
ロンドンパンク大好きだが、ヘルのあれはクラッシュやダムドより完全にパンクだな 労働階級者の独特のなまりがめちゃくちゃかっこいいからUKかな >>40
地方出身者っていう意味だね
日本で言えば「ケンヂ]wwwwwwwwww とっかかりはロンドンパンクだが聞き込んでいくとNYパンクにハマってくな
Televisionとかスゲーよな Televisionはギターバンドとして聴くけど
ボーカリストの言動やえげつないメッセージだけがパンクじゃあ無いよね
こんなギター弾いてみたい自分で弾いてみたい
Televisionはパンクバンドだなヤッパ >>1
はあ?
パンクにイギリス以外があるかっての
そもそもロック自体そうだ NY,London派とか分断できないだろw
ロンドンは60年代のNYの音楽を吸収したし。
Clashとラモーンズ等、どっちだけ好きとかきちがいw 今でも思う
パティスミスやテレビジョンあたりのどこがパンクなんだよ
ラモーンズなんかと一緒にされてる理由がいまだにわからないね テレビジョンは知らんが
パティスミスのどの辺がパンクなのか
おれも知りたい
少なくともおれの中じゃパンクじゃない
ほんとは好きじゃないのに
これはかっこいいと思い込ませてるものって
多いよねw
このカレーおいしいよ
うんうまい
実はうんこ おっ!ここのスレ主さんにも「マモノ」の姿が!しかも、黄色いっ!
(こういうキャラクターを書いてみたいが、やり方がわからん)
え〜と、正直に答えます。
今となっては、どちらも大好きです。
この想いを抱いたまま、死んでいけたらいいのになあ〜!(爺ィなんで『終活』始めてます) ロンドンパンクは山師のマルコム・マクラーレンが、渡米時にNYパンクに遭遇して
これをイギリスでやったら受けると踏んでデッチ上げたもの。
自然発生的なものではなく、商業的な思惑で人工的に作り上げられたムーブメント
である。マルコムに「お前らこれを着ろ」とボロボロのTシャツや安全ピンだらけの
革ジャンでステージに立たされたピストルズの面々は、モンキーズさながらだった。
もともとNYパンクとは、初期ボブ・ディランから、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、
ドアーズ、ストゥージズ、MC5などの文学的な歌詞や反社会的なアジテーションなどが
特徴のアートロックをベースとしており、音楽活動前に詩人としてポエトリー・リディング
などを行っていたパティ・スミスは、ボブ・ディランやジム・モリスンの影響を公言している。
テレヴィジョンのトム・ヴァーレインは、詩人のヴェルレーヌから名前を拝借しており、
ドアーズと同じレーベルだという理由でエレクトラと契約している。
NYでのパンクとは、美術、哲学、文学、政治などを含む多様なアートの表現形態の
表出だった。
そして、70年代中期の時点では反時代としての表現だったスリーコードのロックンロールを
シニカルにカマすラモーンズも特異な存在としてそこに括られていた。
そこでマルコムは、リチャード・ヘルのファッションとラモーンズスタイルのシンプルなロックン
ロールなら、ロンドンの下層民、労働者階級の鼻血の溜まったクソガキ共にはピッタリだと、
あくまでも商業的な発想でピストルズをデビューさせ、ズバリ狙いは成功した。
プログレ専門レーベルだったヴァージンが、タンジェリン・ドリームやマイク・オールドフィールド
など、世界的に一定のセールが見込めるアーティストを除き、売り上げのパッとしない連中
との契約を破棄して、パンク、ニューウェーブ主体に路線変更して大成功したことからも
分かるように、イギリスのパンクは一種の産業ロックだっと言ってもいいだろう。何しろパンクで
あれば“売れた”のだから。 >>8
テレビじょんとゔぉいどいずは良さがわかるのに時間かかったな リチャードヘルはスタークラブがカバーしてたのとブランクジェネレーションがなぜかツボだったからすんなり入れたな スタークラブがカバーしてたんだ
私的にはThe Planが一番好き >>50
どっかの雑誌の受け売りをさも自分が体験したかのように書く馬鹿 Televisionは初めて聴いた時に身体に電気が走ったな。 ニューヨークドールズをパンクとするならニューヨークパンクのが断然好き 70'sロンドンの独特な空気感が好き
もちろんCBGB勢も好きだけど
バズコックス、ピート・シェリーを偲んで故郷に銅像を建てる運動が立ち上がる
https://nme-jp.com/news/65796/
ピート・シェリーが死んじゃってた。 最初のパンク体験がパティスミスのファーストだから、その後も音楽スタイルに囚われることはなかったわ。 ピストルズとヴィヴィアンは言うまでもないけど
クラッシュやダムドもデザイナーもしくはスタイリスト的な人が付いていたのだろうか
ロンドンパンク勢の当時のメンバー写真とかアイドル写りだよね