大越よしはる
高橋祐希さんはプログメタルなんてニッチなジャンルでも監修・著書があるしCDライナーも多く、自分のイベントも盛況だけど、ずっと前からやってる大越さんは何故「自著」の表紙に自分の名前すら載せられないんだろう。
結局実力の差? 高橋祐希さんは良いね!
自分の名前を出してコラム連載もしてるし 高橋祐希さん、音楽ライターだけで食えてるんじゃないかな
さすがだよね 高橋祐希さんは研究や勉強を怠らない人だからね
口先だけで音楽詳しいポーズを取ったりしない 高橋祐希さんって無職なの?音楽ライターだけで仕事沢山あるだろ? 高橋祐希さんはtwitterで兼業ライターって名乗ってるな。
さすがだ 高橋祐希さん、ツイッターのフォロワー1515人だって
さすが人気あるね EL ZINEのクズ原稿とかライブの余興DJなんてノーギャラなのに何で「仕事」と自称してるの? Twitterでツッコミのつもりなのか「俺はこうだ」って自分語り入れてくるのが面倒臭いんだよな・・・
そろそろ切っちゃってもいいんだけど、意味なく波風立てたくないしね・・・ 執筆者としてクレジットすらされていない本を「共著」と言い張る厚かましさ ユーロロックプレスでどうでもいいレビューしか書かせてもらえないけど長めの論考とかインタビューは難しいのかねやっぱ
あまり文章書くの得意じゃないっぽいし 大越さんがんばれ!
高橋祐希さんに少しでも追いつけ! はい、ジョン・マクラフリンがアメリカ人だと思ってる馬鹿がいます >>(しかし、これまた手違いでクレジットが抜けている…)
これまで「原作」や「共著」でも表紙にクレジットされたことのない大越さんだが、ついにノークレジットになってしまった。。。
>>先月発売されていたんだけど、手違いで今日やっと現物が届き。
しかも見本誌すら送られてこない。。。
これ激怒してもいいと思うんだが 大越ちゃんのクエスチョンマーク&ザミステリアンズの原稿読むためだけに
600円払ってエルジンこうたで
やっぱりこの連載書籍化熱望 読み終わったけど600円出した甲斐あったよ
これ見ながらこれから聴いていくから(特に80年代以降)
テキサスのメキシコと交じり合った特殊な土壌
ミニマル、ヒプノティックと称されるミステリアンズサウンド
その辺に深くは突っ込まないし突っ込めないし
ただしるし程度つけて導線だけ提示するのが大越流だと思う
GJ EL ZINEは唯一名前をクレジットしてくれる媒体(とはいってもファンジン)だからな
一度も読んだことないが いちおう現場知ってるけど
いんたびゅーで自分の勝手な思い込みをアーティストに押しつけて、言ってもないようなことZINEに書くのよした方がええで? 大越さんも行川さんもお前らよりは詳しいよ
Qの字はお前らレベルの無知だけどさ おい大越ちゃんよ
独自ソース何もないのは仕方ないが
amass丸写しで事情通ぶるのは
さすがにみっともないよ ミュージシャンの訃報にかこつけて自分語り
でも何も成し遂げてないからペラペラに薄い イベントで一緒になったことある
自分の知っていることをベラベラしゃべりまくるタイプ
物知りに見せたいんだろうけど、他の人にネタを振られると
知らなくて、また自分の知ってる話題だけベラベラしゃべりまくる
ライターとしての心得みたく言ってたけど後でネットで見たら実績
あまりないのに納得 相変わらずamassで聞きかじったネタを
自分の情報ソースって皆無なんだなw