ラストEPが頂点なのは本当に皮肉だ
既出の本でイシヤさんはその作風が嫌だったと振り返ってたと記憶してるけど、
今のあの頃のイシヤさんが現在のイシヤさんだったら、あれを最後に解散してなくて
何かもっとすごい作品をチェルシーさんと創りあげてたんではないかと思った

運命のいたずらで若気の至りなんだろうけど、ラストEP聴く度に本当にその思いが強まる
非常に惜し過ぎる