復活…同報無線受信報告スレ
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過疎スレで消えた同報無線・防災移動系・地域防災無線が
いつどこでどの周波数で聞こえたかを
ラジオライフに報告するだけでなく
2ちゃんねらーにも情報を提供するスレになります。
10/12日曜昼に68.22MHz埼玉県川越市同報無線で
池沼の迷い人の捜索願が3回放送された。
地域を分けて同じ内容が違う方向から流れてきたほか
受信機からも聞こえてきた。
終話後のアンサーバックはなかった。
世田谷区では毎日17時チャイムを年間通じて同じだが
16時30分に不定期で防犯情報、こどもの見守り、盗犯対策など
内容を変えながら放送している
千代田区ではかつての「ぼうさいちよだ」というアナウンスのあとの音楽から
音楽だけの放送に切り替わり、17時は年間同じ。
RLのアクションバンド手帳や周波数帳にはこういう情報が未掲載。
世田谷区はここ数年選挙の投票促進放送をしたことがない
調布市・狛江市・府中市・三鷹市・杉並区などは
毎回放送しているのに…。
武蔵野市は毎日の放送は市が狭く0.5ワットなので
隣接した地域でもほとんど聞こえない。 戸別受信機の設定変更したいけど専用ソフト欲しい。
どっかに落ちて無いか。
無いな、そりゃ。
保守ついでに。 11月5日（火）10:00頃
J-アラート試験に伴う防災行政同報無線の連携試験あり。
以上 jアラートテスト、延期なって先週今週あたりになったとこ多いんじゃね 定時放送ありで聞こえなくなったのならそうかもしれませんね。
しかし、長期間アナデジ「サイマル送信」していたんですね、予算の関係でしょうか。
しかしあと3年かぁ〜。
個人が受信しても害のない通信なのに、デジタル化してしまうのは残念だと思う。。。 2019/6/19 19:11神戸新聞NEXT
淡路市が防災無線をデジタル化 ２１年３月の稼動目標
兵庫県淡路市は、災害時の避難情報や行政情報を発信する防災行政無線の機器を全面更新し、放送をデジタル化する。
機材の老朽化と電波不感地区の解消が目的。２０２０年秋ごろから戸別受信機を全戸配布し２１年３月の稼働を目指す。
同無線は阪神・淡路大震災が発生した１９９５年から、旧津名郡５町が順次導入。５町が合併した２００５年までに、市内全戸に受信機を設置した。
災害関係情報のほか時報や選挙の投票啓発などを行うが、山間部の一部で電波が入りにくいなどの課題があった。 松戸市江戸川付近アパート3F東向きベランダモビホでアナログ確認できるのは…
鎌ヶ谷、北区、足立、墨田、江戸川のみ。
船橋やら白井も聞けそうなもんだが、昔から何故か取れない。 そちらの地理的環境がわからないのでなんとも言えないが
送信所（だいたいは役所屋上）と自宅までの直線距離内に高層建築とか標高差の遮蔽物がないかでかなり違うよ
条件良ければ60〜100Kmぐらい先の市町村の同報無線が常時受信できる
そういうのはたぶん送信所が山の上だと思うけど 都内のはたぶん、ベランダから見えるちょい離れたマンションに跳ね返って届いてるのかもしんない
外壁塗装とかで足場組んでくんないかなあ
それで影響でるかどうかなんだけど アパマンでモビホアンテナを何本か立ててるが、同報無線帯の受信が良かったのがダイヤモンドのAZ510FMH
FM放送帯対応になっているからかな と思ってる。
参考までに >>404
足立区北部で5mのGPだけど、まるっきり同じやで
八潮も聞けなくなった こんな時期にJアラートの全国伝達訓練放送ぶっ込んだのにはビビったわ。 今年は早めに更新せれてた
総務省｜関東総合通信局｜防災行政無線局の整備状況
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/bosai/index.html
ぱっと見、中野区、江戸川区、そして上でちょっとだけ話題になった八潮市からアナログ表記が消えてる。 同報無線デシタルにしてなんの意味があるのかと思うｗ
こういうとこも総務省は頭が悪い 周波数は有限なので携帯電話の技術を積極的に導入して有効に活用してほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
