マイクロ波[アマチュア無線]
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アマチュア無線のマイクロ波について語り合いましょう 20年以上昔だけど
学生時代に直径4mの電波望遠鏡つくったよw 何か観測できました?
21cm線ぐらいなら、アマチュアレベルでもなんとかできるかと計画中 >>362
山岳回折だけは厳しいと思うな
周波数が高いと反射は有利だが回折は不利になる。
つまり太陽光に反射された富士山は見えても、
富士山の裏側の景色は見えない。
ただし宇宙の超新星の裏側では別。 >>364
そういえば、電波天文学に創世記に活躍した1人にグロート・レーバーがいたね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC
自宅の裏庭に木製の直径9.5mのパラボラアンテナを作って観測していたが、
そのアンテナ実物だか実物大レプリカが米国の天文台に保存されていて、文化財に指定されている
昔のCQ誌を見ていたらEMEの解説記事の一環として、銀河雑音とか全天のノイズ分布とか
載っていたが、今のCQ誌やQEX Japanでは望むべくもないな
HJもなくなったからRFワールドの特集に期待するしかないか CFMを開局出きるプロの免許だから
1アマよりも偉いのです! アメリカには「北アメリカ航空宇宙防衛司令部」と言うカッコイイ名前の司令部があって、地球に近づいたり地球の周り
を回っている10cm以上のサイズのゴミの軌道を総て把握し、その軌道を公表しているらしいのでつ。
それで、超小型衛星の軌道も放出後10日ぐらいで公開されているとか。
最初はISSから後ろ下向きに放出したので、ISSとほぼ同じ軌道だったらしいけど、今はISSより先行して回って
いるらしい。 なお5.8GHzの信号のみは北アメリカでも受信できたとの事でつ。
パラボラ動かし用の機械はハム用の2軸ローテータと天文観測用赤道儀改造機構の2台で行っているとの事でした。
各パラボラの半値角は3度以下とい言う事らしいです。
軌道トラキングも然る事ながら、周波数が高いので受信周波数のドップラーシフトを追いかけるのも大変 耳に圧迫感や耳鳴りの障害が発露するのは,蝸牛ないし第8神経に対するパルス信号の送信という事から, 安易に推測する事が出来ます。
又は,音声として認識できないが音声に近いパルス信号を与えられているか。
例えるならば,鍵穴に合わない鍵を挿してガチャガチャと回すような状態です。
したがって,音声として認識できず,耳鳴りになると思われます。
耳鳴りには,大きく分けて,高い耳鳴りと,低い耳鳴りの2種類があるようです。
詳しくは忘れてしまいましたが,聴覚神経と内耳に関わる耳鳴りが,2種類にあたると思われます。 >>391
なんかマイクロ波を捨てて代わりに5MHz帯を要求か? 日本でのGHz帯は、昭和の時代から削除や割当が良くあるからな・・・・・・
最近だと
1240〜1300MHzをFPU用(2012年)
5650〜5755MHzをドローン用(2016年)
として業務割当されてるし マイクロ波やっている某氏は禿電話は絶対に使う気がない
あれが「新規参入、機会均等」などといって割り込んで来たから
アマチュアバンドが削られたと信じている まあね、JARL会長がやることと言えば公私混同の飲食費のレシートを出すことだけだもん
無理でしょうバンド防衛は
残念でしたね、ミリ波やってるアマチュア無線家たちは 時代はテラヘルツ
夕刻は黄昏、もう少しで真っ暗闇のお終いです >>378
2012年頃、和紙が2chに Qube-satの記事で書き込んだのが貼られているww 昔マイクロウェーブテクニカルリンクと言うクラブかあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています