【真空管】懐古技術雑談スレその2【ラジオ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米GE、ダウ平均から除外 1世紀超の最古銘柄
米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは19日、
米株式市場の代表的な株価指数であるダウ工業株30種平均の構成銘柄から、
米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)を外すと発表した。
GEは1世紀超にわたるダウ平均の最古銘柄。最近は業績不振に陥り、株価が低迷している。
http://www.sankei.com/economy/news/180620/ecn1806200020-n1.html
FT-101Zで6146B使ってました きのこれない
GEの運命は、日本の家電メーカーの運命 >>659
GEは、ずいぶん前に家電事業から撤退したはず。 GEに日立が付いてるの?
日立にGEが付いてるの? >>660
アメリカの家電メーカーって
何残ってるの? >>667
真空管の球切れを知らない世代が買うかな(笑) そこは つまらんではなくて
6WC5だ 若しくは 6D6だ
でしょう ST管に比べるとなぜかGT管やメタル管は馴染みが少ないな。
何故かスカ6のニュービスタにはなぜか萌えたわ。 GT管・メタル管は、短期間で消えた印象。
戦後から末期までmT管が主流。 han01a @pakiradesuyo CONG. 6Fってphoneじゃないですよねw Costasは原則としてベアフットなのでコンディションが上がれば何とかなりますが、コンディションが弱い時には can not hear me などと言われますw
アテネの山火事対策で庭木を切り倒したと言ってきたのでタワーだけは倒さないでねと言ったらあきれられました。 >>678
いやMT管はテレビが普及してからだよ。 メタル管は当時はガラス球よりずっと高価だったので
民生用にはほとんど使われていないな トランジスタが発明されなかったら、真空管はニュービスタよりもっと小さく
高性能省エネ化などの進化を続けたのだろうか? タラレバだが、トランジスタが開発されなかったら生産設備も
改良が進んでいないので自ずから限界があったと思う すべての技術の進度がきわめてゆっくりになったということね。
そのほうが人類にとっては良かったかも >>685
それはオツムの軽いオーオタを狙い撃ちした製品なので
正統な真空管がまだ手に入る以上、試してみる気もしない 真空管ラジオとか無線機とかもそうだが、スピーカーや出力トランスとかに
ダニいますよね?以前レストアしたラジオのIFTの中にもいたw
皆さんどうしてます?洗えるものは洗剤で洗うのですが・・・
私は、とりあえず部品はビニール袋に入れてキンチョール噴射。
密閉して2,3日放置します。 それはダニかい?
クモではないか? まあ同類だけど。 家の中にいるクモなら蚊などを食べてくれるのでありがたい どこかのサイトでさ、PC修理人の憂鬱みたいなのがあって
ケースを開けたら南京虫の死骸が沢山出てきたって事例があったよ クモって足が8本だけど、カニとかタコと先祖が同じなのかな? テレビやラジオが真空管式の時代はゴキブリも定番だった
ひっくり返すと卵鞘が出てくるんだよな >>699
木製真空管ラジオ、勿論ST管時代はニャンコの居場所(笑) ST管は火傷しないからなあ。
フルに使われている6BQ5だったらとんでもないことになるぞ。 >>702
しかも6D6はほぼシールドされてたし。 ミニアチュアで一番熱くなるといったら6R-A8あたりか。 >>706
7189Aも6BQ5も同じ様なもんだろ。 最大定格が違う
使い方を想定しないんならそりゃ6BQ5より熱くなる6AR5なんてのもあり得るさ 7189Aと6BQ5は全く同じに見えるし同じ型で成形したものだと思う。
しかしなぜ7189のほうがプレート損失が大きいのか?
プレートがより高温に耐える材料のため定格を上げられたとか?
詳しい人いたら教えて 1959〜60年の初歩のラジオだったと思うが初級用の807オールバンドHF送信機
の製作記事があって、その中で変調器が当時最新鋭チューブである7189のプッシュプル
だった。記事の中で7189ppだとAB1級動作で25Wもの出力があり、出力10Wの
送信機をP・Sg同時変調するには余裕がありすぎると書いてあったのを覚えている。
あのころの初歩のラジオをまた読んでみたいものだ。 知っていることといえば、6BQ5/7189と7189Aはわずかにピン接続が違っていて
それが放熱のためということだ よーく見てみ
節穴目じゃわからないくらいの違いだが >>710
あるメーカーでは7189と6BQ5は同じ物と聞いた。
規格の関係から6BQ5とは差別化したいので7189としているが、
6BQ5と作り分ける程でもないので一部は6BQ5とブリントして売った、
とかだったと思う 6BQ5 EP300V Eg300V P損失12W G2損失2W Ik65mA
7189 EP400V Eg300V P損失12W G2損失2W Ik65mA
7189A EP440V Eg400V P損失13.2W G2損失2.2W Ik72mA
6BQ5と7189はP電圧以外ほぼ同じ、7189Aは定格が大きい
88Aの変調用真空管を6BQ5から7189Aに差し替え、B電源をシリコン整流して
パワーアップを図ったものじゃ そうか、6BQ5と7189は基本的には同じものだがプレート耐電圧が違うだけ。
プレート電圧を400Vにまで上げてAB1級で働かせれば当然出力は増やせるし
プレート電流についてはバイアスを調整してプレート損失を超えないアイドリング電流
にすればよく、出力を増やすのに必ずしも許容プレート損失を増やす必要もない。
では、プレート電圧の許容値はどのようにして上げることができたのだろうか?
想像だが何もせず、6BQ5の陽極電圧限界に余裕があるのでスペック値を上げただけか?w >>465
無線と実験は左右対称の金田式アンプにこだわって宗教化してるのじゃ。 ここも宗教オーオタは叩き出されるのでそのつもりでな。
真空管というと、そういうのが沸いてくるからさ。 >>718
CQ誌も無線と実験みたいに、毎月毎月ほとんど同じアンテナの製作記事を
満載すればバカの固定客が買ってくれるかも? >>719
重量級の糸のターンテーブルもそうだろ。
いわゆるアナログ至上ばか。 昔の無線と実験は難波田さんが無線技術を連載していた 難波田氏も、とにかくオーディオ専用管は低歪でそれはRFでも一緒、
といっているのに、オーオタは珍しいからってだけで
6146とか2E26を(しかもシングルで)使うんだぜ
成功しますた、って結果ありきでなw オーディオ出力管はSSBに使っても混変調歪が少なかったな。
但しニュートロ取るのとか高周波では使い方が難しかった。 >>723
3結は昔のオーヲタの定番だからね。
それでやっぱり2A3には敵わなかったと嘆くんだよな。 5極管のスクリーングリッドをプレートに繋いだものって本当の3極管とは似て非なものだよね。
スクリーングリッドへの100%負帰還みたいな動作なので3極管に似たような動作
になるのだろうけど。 そうかなあ
自分でデータを取って特性曲線を描いてみると
まんま三極管に見えるんだが まあ特性が3極管に似るから3結にするのであって、
似なければわざわざこんな無駄な事は誰もせんよ。
6RA8にしたってガラスの中で3結にしてるじゃん。 そもそも無線じゃ5極の電力増幅管を3結にすることなんてないし、
「3結とは違うんです」という物の見方自体がオーヲタの
バイアスを受けているような気がする。
あっちは真性3極管信仰が強いからね。 今はPCなどで当たり前だが、昔はリニア以外は冷却ファンなんてほとんど使わなかった。
今実験中の製作があるんだが、マイクアンプがファンの音を拾いまくってる。
マイクロフォニック雑音ってものを思い出した。 >>726
>>5極管のスクリーングリッドをプレートに繋いだものって本当の3極管とは似て非なものだよね。
例えばどんな球かな? 手持ちにあれば調べてみたい。 >>732
6RA8みたいにタマ内部で3結にして3極管にしてるのも有るんだけど。 >>733
いや、6R-A8とか6C-A10みたいなんじゃなくて
多極管として知られているものとして。 >>732
例えば6CA7とか6BQ5のスクリーングリッドをプレートにつなげて3極管接続
にするのはよくあるじゃん? >>734
その言葉半世紀ぷりに思い出したぞ(笑) 怪人の松田さんがよくやっていたな。プレート真っ赤にしてw >>736
それで、
>>本当の3極管とは似て非なものだよね。
ってのはどうなのかって話。
6BQ5や6CA7の三結って、本当の三極管とは似て非なんですか、とね >>739
不満があるなら、三極管だけ使ってればいいんじゃないですかね。
別に五極管を使わなければいけない法的義務があるわけじゃないんだし。 て優香AMのモジり位で3結なんか使う奴なんかいないよ(笑)
オーヲタ兼ねてる奴でも多分いないよ。 >>740
お前は文脈ひとつ読めないのか、これだから元からの馬鹿が
さらにボケた爺は手におえねえ。
三結が違うものだと言ってるのは俺じゃない、
>>726
だ。
俺は元から三結は三極と別に変わらんという主張だ。 >>742
よくわからないのだが、例えばサプレッサーGがカソードに内部接続された
5極出力管があるとする。この真空管のスクリーンGをプレートに接続
したとき、間にサプレッサーGがアース電位になるのは3極管化への阻害
要因にはならないの? >>743
6BQ5 6L6 6GB8
おまいが心配しなくても、ちゃーんと三結で働いとる
脳内の妄想だけでなく自分で実験してみては 3結なんてオーヲタは良くやるかも知れんが、
わざわざTXのモジりでやるのは変態だよな(笑) TXのモジリは807 AB2級プッシュ。足りなかったら6146プッシュ。まだ上を目指すなら813プッシュ。 高周波では3極管は限られた回路でしか使えない
5極管を使うのはそれが必要だからであって、それを3結にしたりはしない >>748
オーヲタで3結は良くやるけど無線で3結はちょっとマニアックだな(笑) >>749
そりゃ元々3極で構わないような回路での話しだろ <複合管6AB8を使用した0-V-1構成、中波と7MHz帯をカバー>
CQ出版社「1球式 再生受信機キット」を台数限定の特別価格で12月20日から発売
CQ出版社は真空管を1本使用した1球式 再生受信機キット「RR-49」を2018年12月20日から同社Webショップで発売する。
受信周波数は約530〜1600kHzと、付属のコイルキットに取り替えることで7MHz帯(約6600〜7400kHz)にも対応。
製造元はNPO法人ラジオ少年。通常価格は12,800円だが当初は台数限定で11,520円(税込み)のキャンペーン価格で販売する。
https://www.hamlife.jp/2018/12/15/cqpub-rr49/ 新スプリアスの時代に、再生で7MHz帯に副次的放射を撒き散らさないでほしい。 トランシーバーでなければ受信時の輻射は不問ではなかったかと
0-V-2なら手持ち部品と手持ちの球を活用して組み立てるのが吉では
それらしい球なら大体使えるはずだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています