そんな原則論は無意味。
もっとシンプルに考えよう。

団塊の世代は、もはや用済み。使い道は高校生のバイトより少ない。せいぜい女は家政婦、男は道路交通誘導程度だろ。
しかも団塊の世代は猛烈に人数が多い。

これを保健所が処分すれば、無駄な生存コストがすべてカットできる。
だから法改正して、
50歳で、懲罰的、高齢生存許可税を課す。
60歳で死刑。

日本のかかえているほとんどの問題解決するよ。

そして、余裕のできた分を、子育て世代に無償分配する。
結婚報奨金300万、出産報奨金500万、子供が学校を卒業するたびに、親に報奨金500万。

これから棺桶に入るジジババを生かすために、老齢年金だの、医療保険だの使うよりよっぽど有用。

病院いってみろ、ジジババの巣窟。
あいつらを、「シャワーあびましょうね、はいこちらです」といってガス室で処分して保健所が引き取れば、
全て問題解決。

老人一人が生きるのにかかる環境負荷は膨大。死刑にすればすべて解決。
それをソイレント・グリーンとして有効活用

環境活動家からは絶賛されているけどね