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超初心者で申し訳ない
先日、コメットのアンテナアナライザ(CAA-500mark2)を友人から借り、手元にある溜まり溜まった使途不明のホイップアンテナを測定しました
SWRが下がるポイントがいくつかあったのですが、同時にインピーダンスが25〜100Ωとまちまちでした
送信するには低SWR、50Ω付近でないと実用になりませんか?
受信専用なら問題ないのでしょうか?
ホント無知なんで知恵を拝借頂けたら幸いです 車用のホイップアンテナ?
部屋の中でアンテナアナライザーに直接接続だと周囲の影響を受けて値が暴れたり同調点がズレたりするかも
ノンラジアルのホイップアンテナならまず屋外に出て垂直にして測ってみてください
もし車に基台が取り付けてあるならそれを活用するがよろしです
基台にアンテナを付けて同軸ケーブル経由になるけどそこで測定します
ノンラジアルのアンテナだとほぼ知りたい期待をした値が見えて来ると思います
ノンラジアルじゃないアース(グラント)が必要なホイップアンテナの場合はこの時に基台が車のボディーと接続されている必要があります
435MHz帯はノンラジアルだけど145MHz帯は要ラジアルのようなアンテナも同じです
アンテナは周辺の環境に凄く影響を受けるので送信に使えるアンテナの是非を見るのであれば使う条件にして測らないと判りません アースが取れてないと、見かけの同調周波数が高く表示されることが多いよ。 SWRはあくまで送信した場合において、反射波が少ないということでしかなくて
受信には何の意味もないから
ラジオライフも含めて馬鹿としか言いようがない。
受信が大事なのはそのアンテナが持つ到来方向に対してのパターンだから
SWRが2以下なら普通に使ってるのが業務の世界。
どうしてSWRにこだわるのか理解できない 購入を考えていますが
MINI1300を使ったことがある方がいましたら、
感想をお教えください >>293-294
レスありがとうございます
ホイップはハンディー機用が大半です
測定していて僅かの環境変化でSWRの数値が変わるのは確認できたのですが、先般にも書いたとおりSWR以外にインピーダンスの数値が気になります
基本的に低SWRでもインピーダンスが50Ω付近で無いと実用にならないのか、インピーダンスは関係なく低SWRの帯域で送信可能なのかヒントを頂きたいと思いまして・・・ 通りすがりですが
基本的には、アンテナのインピーダンスに応じてSWRが決まるはず >>300
ハンディ機はアンテナと無線機と人体がセットで性能が決まるからアンテナ単体のSWRなんて神経質になる必要はない RF-1という小さいものを使っているが、リアクタンスはCの値、Lの値の直接
表示。こちらが欲しいのはjωLや1/jωCなのでいちいち換算が面倒 >>301
ありがとうございます
50Ω時のSWRを参考にしてみます
インピーダンスがかなり変動しながらもSWRだけを見て一喜一憂してました
50Ωだけとなるとかなり狭い
RLやABにある各社アンテナの測定グラフはインピーダンス値を無視してる?
受信のみなら問題ないのかな
>>302
それは承知しています
ただ対応周波数を知りたい目的です 受信初段の入力インピーダンスいくつだと思ってますか >>305
初心者なのでそこがわからず
すみません。 50オームより大幅に低いことはないでしょうが、50オームということもないので
受信に使用する、しかも広帯域でギリギリのS/Nを要求する必要がない場合は
そんなにシビアに考える必要はありません >>307
ありがとうございます
25Ω〜100Ωくらいの範囲で変動します
受信だけなら単純にSWRだけを参考にすれば大丈夫でしょうか
いろいろすみません 受信だけならSWRとかインピーダンスってより
共振状態(リアクタンスがゼロ)に近いかどうかの方が重要 NovaVNAのおかげで安く範囲の狭い中華アンテナアナライザーが必要なくなりましたとさ 岩手の物知り博士がきましたよ
余談ですがSWRは実は3位でも問題ありません。 インピーダンスってダンロップのテニスラケットだよな
懐かしいなぁ NanoVNAな全部込みでも数千円で手に入るよ。使用方法やアイデアも
いくらでもネットに転がっている。ケースや付属品を頒布してくれる方もいる。
一台買っておいたら?
一昔前なら数万以上した価値があると思うわ。 NanoVNAが安くて好評みたいだけど、AA-55ZOOMと代替可能なのでしょうか? アンテナ作るときにやれることはどちらもそんなに変わらないが操作性が全然AAのほうが楽 そりゃAA-55ZOOMの方がいいでしょ。高いけどね!
まぁ安いのが良ければNanoVNAになるけど操作性が悪すぎるから
階層が深すぎるんですよね。
NanoVNA一押しとは言えない。 N1201SAのPS100とPS200との違いがワカラン
誰かおせえて 机上で使うのならともかく、タワー上や屋外で使うのなら操作性大事
道具ケチって命や四肢落っことすのなんてざら NanoVNA 安価で機能も豊富で性能も意外といいが操作性が悪い。
AA-55ZOOM 価格はそれなりにするが操作性は良い。
アンテナ調整をメインに使うなら操作性の良いAA-55ZOOMの方を勧める。また、コメット
CAA-500MarkUなども非常に良い。 両方持ってる奴が、アンテナ調整用に勧めるのなら、AA一択だろ
AA持ってる奴なら高い周波数用にNanoVNAも入手してる確率高いしな
NanoVNAしか持ってない奴はどうだかしらん 私は高かったけどAA-600買って良かったと思ってます。
大袈裟だけど一生ものって感じですね。 mini600 又はmini1300 を使用している方、満足している所と不満な所を教えてください。 ネットワークアナライザがアンテナアナライザーとしても使えるであって
アンテナアナライザーではない
SWRとインピーダンスを手早く計測できるのが重要 >>384
そのアンテナアナライザーの値段が高過ぎるのがネック。
ネットワークアナライザを買う心理。 eBayとかみてると
Mini600とMini1300が同じ価格だったりするからな・・・・・・
その半額でNanoVNAが買えちゃうけど
お手軽に使うならMini60 Sark100辺りの安いコピー品を見つければ7000円位かな 電源入れてすぐ使えないのは、不便だろ
たかがSWRはかるだけで何度もポチポチやってるアホらしさ 初期設定に入れておけばよいだけ。
メモリリコールもある。
blog鵜呑みの知ったかだね。 最近You tube を見ていると、NanoVNAを使った自作アンテナが増えてきた。
しかし、そんなに使い勝手悪いのけ? >>408
画面の字が小さすぎて見えない
PCリンクさせると機動性が落ちる あの画面を大きくしてくれたら、老眼には助かるんだがな〜 MFJやコメットのを使っているとNanoVNAには違和感が有るだろうね。
多少面倒だが、アノ値段とパフォーマンスには勝てない リグエキスパートのAAシリーズって高い以外の欠点何かある? こっち行けよ
【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S01目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1570008357/
ネットワークアナライザーとアンテナアナライザーを区別できない奴多すぎ
こっちは、機能限定だ VNAは、天才じゃないと使えこなせない
一方、アンテナアナライザーは、基本的な機能しかないのでバカチョンノロマアメリカ人でも使える ネットワークアナライザ>>>アンテナアナライザ>>>SWR表示機>>>SWRメーター
なのは間違いないところ SWR実は3でも問題ない。とプロはいってます。
さあ語ろう
SWRとVANについて 頭がVAN!wwwww
さすがAnalyzerスレ エレメントとバランの間で測って Im Z = 0なら
swrが少々高かろうが問題ない
マッチング回路としてどうじくの先か根元に
チューナーを入れるだけだから
そういういみでは測定点での校正ができるAA55は使いやすい
最近流行の安価なVNAって、これをやろうとすると
スミス表示に分度器当てるんだろw >>444
どうみてもバカだよね
突っ込みどころを指摘するより生暖かく笑ってあげようよ 憂国ってスミスチャートや指数対数どころか
べき乗もきちんとわからない阿呆みたいだな デリカのアナライザーをまだ使っております
因みにトリオの真空管式ディップメーターもまだ現役ですわ
昔の物は長持ちします いい仕事をしておりますね アンテナアナライザー搭載の無線機って発想がすごい。
アンテナ直下での計測じゃないけどね。
そのうちにVNA搭載ってのも出てくるかもしれない。 NanoVNAが来たんだがリチウム電池が航空便のため無し。電池のお勧めってありますか?
モバイルバッテリーと組み合わせて使うのはさすがに使いづらい。 これFirmwareは novaVNA_900_aa_20190802.dfu
https://i.imgur.com/ohoSWsa.jpg SWRはあくまで送信した場合において、反射波が少ないということでしかなくて
受信には何の意味もないから
ラジオライフも含めて馬鹿としか言いようがない。
受信が大事なのはそのアンテナが持つ到来方向に対してのパターンだから
SWRが2以下なら普通に使ってるのが業務の世界。
どうしてSWRにこだわるのか理解できない >>456
お前が理解できない知能だってのはよくわかるよ
VSWRはVSWRだし、スミスチャートはスミスチャート、リターンロスはリターンロスでそれぞれ目的や性格が違うものだってことすらわからないのだろう。 でもSWRが下がれば受信した時の電波強度が上がるんよなぁ
例えばロッドアンテナを一番強く入感するように長さを調節してから測るとSWRは低い値なんよなぁ
是非>>456には何でなのか説明してほしいぞぉ >>453
NanoVNAといっても様々な亜種があって、基板の間におさまる電池スペースがどれくらいなのかは
届いた現物で確認するしかないよ。
初期バージョン/クローンに装填されてることが多いのは、35ミリx20ミリx6ミリの3.7Vリチウムポリマの
400mAhで、サイズ由来により602035のように表記されてる。
さらに、基板上のコネクタも各種異なり、よくあるのはJST-XHの2.54mmとはいえ、目の前にある
実機のコネクタが何なのかは、詳しくない人には丸で分からないと思う。
電池サイズとコネクタが判明しても、ズバリその仕様の電池を探すのはやや難しい。
というのは、たいていのリチウムポリマ電池はコネクタなしで売られていたり、異なるコネクタが着いてる
ことが多いので、コネクタを使わず半田付けしたほうが手っ取り早い。
さらに興味があるなら専用スレで。
【激安】NanoVNAを徹底的に語れ【人柱】S01目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/radio/1570008357/ 一番感度いいとこを探して合わせようとしている場合ではないので
1,5にこだわらなくてもいいでしょ
じゃないの? アマチュア位だよ
1.5で騒い出るの
よほどのことがない限り壊れんよ まぁ、一般的にアンテナアナライザはネットワークアナライザの機能の一部でしか無いからな。 昔、開業するときに株式会社の資本金で資産として買ったよ、ネットアナ。 Z=(R±jX)Ω
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがプラス Z=(R+jX) なら
誘導性リアクタンス成分を多く含むということ(インダクティブ)。
誘導性リアクタンスを打ち消すための容量性リアクタンスが必要。
そこでコンデンサー C を直列に追加する(ANTでは一般的ではない)か
エレメントが長すぎるのを短くする(こちらの方法が一般的)。
捉え方を変えると、
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがプラス Z=(R+jX) ということは
そのアンテナの共振周波数(誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが
打ち消し合い、リアクタンスがゼロとなる周波数)は
もっと下にあるともいえる。 Z=(R±jX)Ω
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがマイナス Z=(R-jX) なら
容量性リアクタンス成分を多く含むということ(キャパシティブ)。
容量性リアクタンスを打ち消すための誘導性リアクタンスが必要。
そこで延長コイル L を直列に追加するか
エレメントが短すぎるのを長くする。
捉え方を変えると、
目的とする周波数(SWRカーブの最下点にしたい周波数)において
リアクタンスがマイナス Z=(R-jX) ということは
そのアンテナの共振周波数(誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが
打ち消し合い、リアクタンスがゼロとなる周波数)は
もっと上にあるともいえる。 アンテナアナライザーはたして使いこなしてるのが何人いることやら そんなことより、おまいら、
もうすぐタイーホされるらしいのは誰なんだよ?おい!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています