アナログ携帯電話受信の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
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お手軽受信機で簡単に聞けたアナログ携帯電話。
制御信号がちょっとうるさかったけど結構刺激的な会話が楽しめた。
ほかにも秘話がかかっていた船舶電話とか新幹線公衆電話とかが聞けた。 書き忘れてたけど通話代が12マソ
運転中は暇だから1回の通話が約2時間
(有線のハンズフリー使ってるから捕まらない) 電話機本体を10Fベランダに出しておけば子機を外に持ち出して100m〜150mくらい先から電話が使えたもんだ 今思うとあれすごいことやってたなあ
なんのやくにもたたないが思い出だよ
しかも針金で外部アンテナ作って実験もしたんだぞw マジレスすると今音声通話している奴なんてまったくいない
みんな無言で文字情報を送ってる むかしのアナログコードレスフォンは基地側の送りが1.9メガ台とかもあった。
かと思ったら20年ぐらい前の中国のカタログを見てたら
対空距離500キロなんてコードレス電話機もあった。
携帯電話基地局がまばらにしかない国や地域では需要があるのかもな。 46MHz/49MHz
49MHz/72MHz
46MHz/1800kHz
49MHz/1800kHzだったか・・・ 46MHz/1.6MHzだったような
音声にハムが乗るやつ
上り46MHz
下り1.6MHz
忘れたわ 携帯ではないが、27MHz帯と思うがおもちゃみたいな超再生トランシーバーが意外に実用になった。
シャアーっていう雑音がうるさかったが 超再生式、ク・エッチン!ク・エッチン!ク・エッチン! と鳴いていたな。 田舎に住んでいたときは、地方選挙の投票日間近になると
コードレスで票読みやら買収工作の話がよく聞こえてきた。
普段威張り腐っている地元の顔役や田舎名士の裏の顔が
良く分かって面白かった。 IDOはアナログ方式が二種類、HICAP方式とTACS方式を採用していた。
そのせいでデジタルPDC方式に移行するのが遅れてしまった。 HICAPはガラパゴス規格だったな。
PDCもガラパゴス。
こんな時代があったからキャリアがいまでも天狗になってるんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています