出来上がったoutput.binは、端末を起動して、コマンドを
100 < output.bin > output.t61
500 < output.t61 > output.txt
と実行すると、テキストファイル(漢字はShift-JIS)が出来ます
そのままUbuntu環境で見る場合は、"sudo apt-get nkf" をした上で、
nkf output.txt | less
等で見てみてください
Windows等で見たい方は、
sudo cp output.txt /cdrom
と実行すると、USBメモリのFAT32エリア(casper-rwがある場所)へ書き込めますので、
リブートしてWindows等を立ち上げ、USBメモリのルートディレクトリをチェックしてください
（毎回毎回scandiskが必要なのはUbuntu側の問題だと思いますがご愛嬌）
とりあえず以上です
駄文散文失礼しました
