インターフェアー指摘に対する、局長側の乱暴な「仕返し」で、家族が再び命に関わる事態に追い込まれるのは敵わないから、
警察に実名で被害申告して、何かあったら「たまたまの事故」ではなく「悪意の仕返し攻撃」が真っ先に疑われる状況にして、
そのことを当人のカミさんを通じて通告して不当攻撃の手を縛るしか無い深刻な事態になっている。

先の「仕返し」では、老夫婦がミゾレ降る厳寒の日に暖房の総てを奪われて、体調を崩して42日間の入院加療を余儀なくされた。
運が悪ければ、命を落としていたところだが、暖房撤去は善意のエラーだとばかり思っていた。

ところが、空中線電力の4倍増強で激しいインターフェアに見舞われて、対応を求めたところ、逆ギレして、
「爺さんには厳しく追及されて恨みが有り、『年取ったら絶対仕返ししてやる!』と思ってたら、
充分仕返しする前に死なれてしまって俺の腹のむしが収まらない!どうしてくれる」と居直ったことで、
先の暖房撤去が、インターフェアー被害抗議に対する年取ってからの仕返しの一貫だったことが分かった。

さらに、「建築限界を超える違法建築の許容同意書署名を拒否したことで、両親が困り抜いていたのを見て、
絶対に許せないと思って怒りを募らせていた」とも言うのだが、違法建築の承認など求める方がおかしいし、
現実には同意拒否を無視して建築を強行してしまっている。

免許を取って開局直後の激しいインターフェアー被害の対策を求めたところ、親子三人で逆襲訪問で曰く、
「僕ちゃんは国家試験を受けて合格し、マーカー品の送信機とアンテナを買って使い、免許を受けている合法無線局で、
被害が出るセットが悪い。お宅は安物ばかり買うからいけないのだ」とまで居直り、父親まで続けて免許を取り開局して障害発生時間を延ばした。
昼夜連続のコンテストが突然始められ、冷房の無い時代、開け放した窓から終夜大声の交信が続いて、騒音で眠れず翌日の仕事に差し支えるような事態も繰り返された古くからの大迷惑局。