障害者ヘイトスピーチ(>176)を投げかけた反省はないのかね。
>209も差別意識丸出しの被害患者攻撃がベースになっている。そこが重大問題。

たかがハム資格試験(>210)の実に基礎的な技術問題で、
強い差別意識を持って「アスペルガー障害者」と決めつけたのが>>176>>209だ。
幼児の喧嘩で「ばか河馬ちんどん屋、お前の母ちゃん出臍」型の、差別語をぶつけ合うのがあるが、
それを障害者、精神障害者に拡張しただけの糞ガキモードでイイ大人が表では言えないヘイトスピーチ。
講習会で眠っていて免許を買ったから、簡単なハムの常識も理解出来ずに
障害者ヘイトを繰り返してしまう、人品卑しいクズ人間だろうが。
「図星」云々(>204)というのはそんな不当な差別意識の自白だが、全然当らない。自分こそ「図星」だろ。

労働災害・職業病問題で闘ったのは、患者・被災者を支えた医療者・患者会・支援共闘などの運動体と、
旧全金左派(現JMITU)など真面目な労働組合である。その活動の積み重ねで、労災補償付加
給付制度:死亡労災2000数百万円支給とか、過労にさせない働かせ方の点検・監視、
過労性疾患、精神障害の労災認定と、治療・職場復帰などを次々実現させることで、
それまでは労働者使い捨てで患者・被災者を職場から追い出していた企業側も、
渋々ながらも発生防止対策、職場復帰に取り組むようになって発症の引き金パワハラ抑止に留意し
「メンタル・ヘルス」などと呼び、発症が抑止されるようになったが、強い邪魔者意識は>205などの様に消えていない。
 それは従業員の健康より企業の損得が優先だから、アリバイ的な取り組みになり易く、
窓際セクションとして形だけ置くだけとか、外注化して責任を負わないとか、
>209中段4〜6行が述べる担当者人選を含めた不当な状況が世にはびこっているのだ。

 ここで問われるのは、患者・被災者救済側、運動側に居るのか、>>209のように追い出し策容認揶揄側に居るのかで、
障害者ヘイト丸出しの人品卑しいクズ・カキコがここに延々と続くのが大変残念。