問題はJARL存続のために、
カードを交換することが基本になっているという
アマチュア無線家総動員法的な状況に、異議を唱えにくい風潮になっていることにある。
カード取扱収入をあてにせず、最低限JARLはつぶさないようにする方策は必要だろう。

つまり役員や事務職員等に高額な報酬を払うということをせず、
手弁当の愛好家団体にすれば、存続できるということなんだよ
その場合でも、現代社会であれば、今と変わらない社会的発言力は保てるのだよ。
会費は職員の給料でしょ結局。ばからしい。