【自作】50MHz AMモード【QRP】その7 [無断転載禁止]©2ch.net
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なお、依頼をしてきた会報担当は、別メールを会員に送っているのでメールを返信できない状況ではないようです。
JARL QRPクラブも1エリアAMRCグループと同様に、鈍感力に長けた人が多いようです。
こんな状態でも若手育成を掲げているそうです(微笑)。 #QRPJ
From: jr8dag at: 2017/09/01 06:58:10 JST >>748
QRPだからって汚い変調が許されるわけじゃないもんな
少し硬い変調で設計して了解度上げるならわかるが いまどき測定器無しで自作してる奴が居るのか?
信じられん。 これから入門する小中高生を締め出すような事を言うのは良くないと思うよ。 あほな! この趣味は選ばれた者に与えられたものなのよ。
条件をそろえられない者は去るべし! >>753
そう思うんだが、どうやって?
寄ってたかって自作困難にしておいて。
ら製別冊を読んで全国に2ー3人くらいか? >>756
測定器をしこたま持っている爺が沢山いるんだから面倒見てやれと
自作の話になって個人主義に帰るな、面倒見てやれ >>753
先月のCQ誌にE級CW送信機を投稿した人はそればかりいって批判していたなあ
子供を出しに使って批判する政治闘争だね
そんな子供がいたら彼が測定器を持っている人に紹介してやったら済むことだ 測定器のために臭っさい爺さんと交流持つような若者は今どきおらんだろ >>759
アンテナの立っている家に面識も無いのにピンポンなんて30年前かよ。
成人だって危ない時代に子供にできるわけない バカか
電話ごっこをしていても測定器を持っている奴は少ない
どこに測定器を通りから見えるところに置く奴がいるのだ >>763
低電圧動作の送信機を作る技術が必要だね
5Vでリグ動かすっていいテーマかも
USBだからノイズとの戦いにもなりそう >>762
電話ごっこしてますが、無線機テスタくらいはもってます。
講習会3カスですが、1kW測れるパワーメータを持ってますw >1陸技
それ馬鹿なミリオタかぶれがマウンティングしたい時に好んで使うワードだよな まあ1技は専門学校で取らせる資格
バカでなければそのうち合格するよ 電話級だけれど、P型真空管電圧計、ヘテロダイン周波数計、ツインランプ、
吸収型波長計などいろいっろ装備しております >>776
三十年前水準の装備ですね
世間は電機メーカーが日本からなくなるほど進歩してます >>778
じゃあテスターはこの30年でどれだけ進歩が有ったの? >>779
三和の5000円のテスターがゼロ点合わせる怪しげな針式から、高精度DMMに変貌した しかしアナログテスターのほうが断然使いやすい。それに電池が長持ち 精度上がったのはありがたい
DMMにRFプローブつなぐとわかりにくいんだよな
アナログな表示の方がわかりやすいことが多い 信号(電圧)が最大になるように調整ねじを回すような場合、アナログメータ
でないと調整は無理 >>785
DMMにはアナログバー表示があってだな
時代遅れ >>781
アナログテスターは内部抵抗が低くてな
ハイインピーダンス部に使いにくい
疲れると横から読んだりして読み値がばらつくしな
ところでアナログ目盛で有効数字が何桁読めるんだ
桁数必要ないのだろうが >>781
何だ今より30年前のほうが使い良いじゃん。 オシロ、デジタル、アナログ
使い分ければ良い
最近の安いデジタルテスターでも自作するには、十分使える
チャイナなキットを作ると気に抵抗は、テスターの値で判断してる
色がおかしい事が良くある 高周波測定で思ったのだが
VSWRという観念が生まれたのはいつ頃だろうね
昭和30年代にはまだなかったんだろうか
当時の本見ると、アンテナ線の高周波電流を測定し、最大のところに調整します、なんてある
同軸ケーブルなんてなかったみたい 同軸はともかく、反射波については
考察されてただろうね スミスチャートが発明された時点では既にあったかと・・・1939年? >>798
スワはスワ計とともに出て来たな
それまではよう言わんかったよ 戦時中の電探はエボナイト棒の先にネオン管付けて調整してたんだって
波長が長かったから出来た事だろうけどある意味では命がけかも >>798
オーム社発行の ハムのためのアンテナ手帳(昭和36年発行)を見るとSWRの
説明がされており、SWR計としてはブリッジ式のものが使用されていたようだ。 それから昭和34年のCQ出版 アンテナハンドブックでは
SWR指示器として、ツインランプ・ブリッジ式SWRメータ・ミッキーマッチ
SWR計などが紹介されている。
このうちミッキーマッチ式はその後市販された多くのSWR計が採用していた方式。
これは1958年11月号のQSTにK6QHZがミッキイマッチという名称で発表したのが
最初らしい。 CNEさんの本を昔読んだら、アンテナの調整については、秋葉原で進駐軍放出の高周波電流計が手に入れば最高です
なんて書いてあったな。3半とか7での運用だが。
あの本再び手に入れば自分のサイトで紹介したい。 スワを馬鹿にするもにはスワに泣く
俺はスワを優先するよ >>808
CNEさんの本は、初歩のラジオハンドブック がたしか家にあったはず。
アマ無線の内容も多くて、子供のころずっと参考にしていた。 >>808
高周波電流計は夢みたいな存在だった。代わりに豆球を入れる人が多かった。
TX88Aでも採用されていたな そんな物、現代では役に立たない。
アンテナアナライザーが格安で売っている、しかも高性能、昔の測定器では届かない制度で展開する。コメットでも売っている。買いなさい。 >>817
どのくらいの年齢を指して老人と言ってるのかわからんが
ナウなヤング世代でもこれくらいのことは伝え聞いてる 今6mで無線やってるような人達って
70〜80年台に学生だった人達だろ?
ナウでヤングな人達だった世代 若い人でアマチュア無線なんかやる人って、何が面白くて始めるんだろうねw 僕はガチだ独力です。親からは勉強に差し支えるからといい顔をされませんが
妨害まではしないのでなんとかハムを続けられています。 >>825
昔新宿のボロアパートに住んでた時筑波のレピーターを借りて石巻とQSOした。 TX88Aオリジナルでは50mhzにオンエアしようにも電波が出にくかった
腕のあるOMは終段を2E26に変更して同調回路も50mhz専用にして
オンエアしていた そんな苦労して出力はやっとこ10W少々
我々YMはTR-1000の1Wだからそれでも電波が強かった >>828
当時50MHzの5エレはムデンは3000円、
マスプロは6000円だったな。
マスプロの方が価格は倍だが「飛びすぎちゃって困るのぉ♪」
って事は無かったなw ムデンのはラジエーターがFDだったよな
それを栗八が今更ながら採用
マスプロのガンママッチも後に見直されて・・ 今日、夏にナントカサイトで運営される記念局のQSLカードが届いた
間違いなくAMでQSOしたのに、電波型式はSSBになっている・・・・・・・・・orz 当時の50メガはTVIクレームだらけでどうしようもなかった >>831
使ったことないので知らんが、PCログソフトにAMの選択肢がないんじゃないの? >>834
リグからモード自動で読み取ると思うぞ。
ただJARLの記念局運用って紙ログに書かせて後で
ボランティアスタッフがハムログ打ち込んでるスタイルみたいだし、
入力したスタッフが50で59送ってるからSSBと入れたのかもよ。 ラジカセ(死語?)へのアンプIもあったな。FMだと問題なかったが。 >>835
今のリグはそんな機能付いてるのか
マジつまんねえ〜 暖かくなってきて、そろそろEsシーズンですね。
まだ早いか。 中距離のEsは14-21MHzでは発生するようになってきたね@11県。
6m AMでQSOが成立するほどのオープンはほとんどないみたい。 冬場は7や14が中心だったが最近は21もかなり調子良くなった。 冬場は50や144が中心だったが最近は900もかなり調子良くなった。 Yのキー局、ぬっぺっぽーw
Yのキー局、ぬっぺっぽーww
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