ダイポールアンテナ
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アンテナの基本形。
自作も簡単。
自作入門アンテナ。
ダイポールアンテナについて
書き込みお願いします。 >>742
この前後で7MHz用DPに21MHz乗せるのは難しいのでローディングコイルかますというネタだと思う
俺SSBしか使わないんだけど7.07MHzあたりでマッチング取ったら21.21MHzあたりでマッチングとれそうな
気がするのだけどそんな甘くないですか?
ちなみに
300/7.07/4≒10.6
空中線は10.6m位×2として 共振はそのとおりだが、インピーダンスがいくつかというと、マッチングが取れるといえるかな < 7MHzDPアンテナの設置について >
片方のエレメントのワイヤーだけ金属屋根の上に張った場合、
どのような影響が考えられますか?
10mのワイヤーの内5m以上が屋根の上を通ります。
なお金属屋根は接地されておらず、
ワイヤーと金属屋根は3m以上離れています。
それから、1:1バランの平衡負荷側の二つの端子のうち
どちらの端子を金属屋根側のワイヤーに使うかで、
電波の飛び方は変わるでしょうか? >>882
ありがとうございます。
たしかにそうなんですけど。
屋根を避けてワイヤーを東西に張ると
電波が日本海と太平洋に飛んでいってしまいそうなんです。
DPアンテナの場合、指向性は気にしなくてもよいのでしょうか? >>883
やってみればいいじゃん
日本海と太平洋で自分の電界強度計ってみ アンテナなんて、そもそも理屈を頭の中で捏ねるよりまず実際にやってみる事だ。
その多くの経験から理論が導き出される事もあるしな。 >>881
別に意地悪ではないですが、影響度合いはご自身で試行錯誤されると良いと思います。上げたり下げたり場所や角度を変えたりして自分の環境に一番合うアンテナになって行くと思います。時間を掛ければ掛けただけ結果として応えてくれるのがアンテナです。 >881
屋根から3mくらいの高さにワイヤーって事は
2階建てだとしても11〜12mくらいの高さでしょ。
その高さなら真上に飛んでいくから指向性は気にしなくても・・・ 田舎の実家住まいの頃から、ダイポールで遊んだ。
金もからんし飛びも良いし。
7メガは地上高稼げなかったから、国内でかなり楽しんでた。
マンション、というか高層アパートに移ってから、
短縮でもダイポールの同調をしっかり調整してやったら
面白いようにDXが入感し始めて最初ビックリした。
ダイポールはアンテナの基礎だけど面白いし便利、と今でもおもう。 個人的な経験則だが、7Mhz給電部10m以下のエレメントを曲げた状態のDPでも、4000km位は
SSBでも十分使える。100Wだがな。
相手が有っての通信、相手の様々な事情で悪いレポートを貰っても、気にすることは無い。
ただ、GPではないのだからエレメントは地面に近づけすぎるな。SWRが下がるからと、逆Vにする
短絡的考えでは、結果が付いてこないと思う。 han01a @JP1DJV そんなのどうせ自分では逆立ちしてもできない燕さん雀さんのゴマメの歯ぎしりだから、嗤って放っとけば良いんですよw。
私も何十回も上り下りして作った1.8〜3.8のIVを「小汚ねえIV」などと書かれたこともありますが、書いた奴は市販の短縮RDPをちょっといじっただけで、私より全然飛ばずですw みなさんありがとうございます。
この時期にHFを始めるのはいかがなものかと思いましたが
W735で始めることにして
ただいま免許の変更申請中です。
>891
共振周波数が合っているなら、SWRよりは地上高が重要になるということ。
勉強になります。
いちおうアンテナチューナー内蔵リグなので、
アンテナのSWRが多少高くてもなんとかなると思っています。
多少ですけどね。 W735の3.5MHzは、ローディングコイル付きのダイポールアンテナだと思いますが
このような短縮型のダイポールアンテナのインピーダンスの抵抗成分は
フルサイズの場合と比較して大きくなるのでしょうか、変わらないのでしょうか?
フルサイズの場合のインピーダンスの地上高による変化のグラフはよく見かけますが
短縮型だとどうなるのでしょうか? >>896
短縮型のほうが給電部インピーダンスは下がります
高さの影響はフルサイズと似た傾向では? 3.5/7MHzのワイヤーDPでは、長さが30メートルくらいかな、
7MHzフルサイズに短縮コイルを入れて3.5Mを加えるようになる。
40メートル長の3.5Mフルサイズと比べてもさほど変わらない。
自動車用の3.5MHz短縮アンテナで、2メートルくらいのがある、これは完全に弱い。
2メートルを2本でDPにしても、やはり非力。山の上での架設での利用ならそれなりに飛んで意義はある。
アンテナはね、とりあえずやってみること。
机上の空論では結果が出ない。
理論だけでは周囲の環境の影響を含められない。
答えは、「やってみ」
実験でたのしいのが430MHz, 簡単に作れて容易に実験ができる。 やらなければわからない。やればわかる。ただ、それだけのこと。 >>900
生意気なジジイ。
近所の嫌われ者確定だな。ガハハハ こういうふうに訓示を述べて悦に入っている勘違い爺が世間で嫌われる
会社にいたころは皆がはいはいと聞いていたから勘違いしてしまうバカ
リタイヤ後に同じことをやって総スカンw 爺になってから幸せになりたかったらまず謙虚になることだな Maxwellは理論だけで、実験はできなかった。
あとから、ダイポールアンテナを実証したのヘルツ、安部ヘルツだった。 短縮型ではインピーダンスが下がることはあっても上がらないようですね。
フルサイズダイポールの地上高と放射抵抗のグラフをイメージすると
地上高10mくらいで、50Ωに対して
7MHzは放射抵抗大きめ、3.5MHzは放射抵抗小さめになります。
地上高を10mから上げても下げてもどちらかのSWRがさらに悪くなるということです。
W735では、7MHzの場合に余分なものが付いているので、それで抵抗が下がるのかな??
多くの人が使っているアンテナのようですから、10mくらいで使えばなんとかなるんでしょうね。 >>905-907
痴呆症お爺ちゃんはお薬飲んで早く寝て下さいね!(笑)(笑)(笑)(^ω^) ダイポールは、作って実験するのが楽しいかな。ただしダブルバズーカてめえはだめだ。 ダブルバズーカなんて重いだけのアンテナを何で信じて使うのかな?
普通のダイポールに比べてメリットが一つもないのにw ダイポールは沢山の変形や亜流があるがやはり基本のλ/2ダイポール
が一番素晴らしい フォールデッドダイポールアンテナにしてみなさい、帯域が広くなります。
もう少し変形して、1λのループアンテナにしてみなさい、良く飛ぶと言われます。
ダイポールに比べて1λループが狭い敷地に敷設できます。 >>915
「・・・してみなさい、・・・と言われます」って
誰に言われるの? 説得力ないね
普通のDPだって、実際に設置するのは大変なのにね 敷地が狭い場合のDPは、7MHzなら20mになる、両側の半分をベントで折り曲げると10mの敷地で出来る。
簡単に調節が出来るように、それぞれの柱に滑車を付けてロープで上げ下げ出来るようにしておく。
逆Vが多い、中央の柱を高くして両側を低くするので作りやすい、バランを使えと言われるが無くてよい。 >>915
帯域が広くなりゲインもついでに半分になる。 FDの帯域が広くなるなんて僅かだし、ゲインは変わらない
FD≒DP >>917
7MHzの逆VDPは支柱一本で設置できるので定番ですが
ベントタイプの支柱の材質としては何を使うのでしょう?
たぶん10mくらいの高さの柱が2本必要です
柱の材質が鉄やアルミだと、ワイヤーを離さないと影響が出そうだし
コンクリ柱も中に鉄筋がたくさん入っているし
グラスファイバーの竿では、まっすぐ立たないでしょうね
実際の現場で、設置場所の関係でワイヤーを折り曲げざるを得ないときには
できる範囲で試行錯誤して調整しているのでしょうね ダイポールのエレメント長を1.25λに近づけるほどゲインが上がるけれど
ビームが鋭くなって使いにくい。主方向以外は逆に飛ばない
マッチングも面倒だし 昔、7MHzで移動でヘンテナ使った時は
凄く飛んだなあ(国内コンテストの話ね)
50wなのにキロワット疑惑受けたくらいだw
設置は、そりゃあ、大変でしたよw(^_^;) ダイポールのマストについて、
田舎ならば木柱や竹で良いです、ハウスなどの鉄パイプで構いません
ただし、金属ならばエレメントとは碍子やロープで絶縁して2メートルほどはなす
マスト保持のステーなどもロープにし針金なら途中に碍子を入れて共振しないようにする
また、エレメントと直角になるようにすれば影響が少なくなります
マストの太さは、テレビアンテナ用のマストパイプφ22〜32oくらいでよい >>1
市販のフルサイズダイポールて結構種類があるのにびっくり。
これを買うヤツもいるんだろーな。
と、カムバック組のおじさんハムの感想。 ダイポールはそういう市販品でも結局は調整は自分でやらないといけないわけ
だから自作とそれほど変わらない
市販品はエレメントやバランがキットのような形で提供されるだけ
バランを自作したい人や針金を自分で選びたい人は材料集めから自分でやればよい >>928
そうだね。
でもおこちゃまって思うわ。
残念ーーー! ダイポールは、水平垂直折り曲げなんでも形は自由自在。
だからマッチングが必ずとれる。材料費もほとんどかからない。
なのに何でみんなヘンテコなオカルトアンテナに走るのか
ダイポールの応用は面白いよ >>927
料理が面倒で、お惣菜買う人と同じ感覚かな >>933 それはすごい。ダイポールの先が太いと、幅広い帯域に対応できる。
チンポコの先が太いと、いろんな女を満足させられる。 >>915
HB9CVをやめてZLspecialにすべきかよ(笑) 地上高の関係などでダイポールアンテナのSWRが充分に下がらない状況で
つまり同軸ケーブルとバランの接続部分でインピーダンスの整合が充分にとれない状況で
コモンモードによるインターフェアの対策として
強制バラン近くの送信機側に
フェライトコアを数個付けることを考えていますが
効果はあるでしょうか?
逆にデメリットがあるので止めておくべきでしょうか? >>938
わかりづらくてすみません。
言い換えます。
ダイポールアンテナの強制バランのところの同軸ケーブルにパッチンコアを数個付けたら
インターフェア対策になりますか?
効果はありませんか?
逆に問題が発生しますか?
よろしくお願いします。 >>939
何のインターフェア対策?
それが問題だよ。 ダイポールにはバラン不要、
ですけど同軸に電波が乗るのを防ぐためにバランが有効になります。
それで、妨害波などを防ぐには大きいコモンモードフィルターを同軸に入れます。
Rigの近くで良い、かなり大きい。中身はトライダルコアに銅線を巻いてるだけ。
つまり、ぱっちんフィライトコアと同じ、ぱっちんは威力が弱いから複数個必要になる。
行動あるのみ、先に行動して結果を見て次を考える。ただ考えるだけでは結果は無しです。
基本は、アンテナのSWRを下げることでしょう、
エレメントの近くに影響しそうなものを避けるようにするのだろう。 あと、電源ケーブルやマイクケーブルにもフィルターを入れると効果がある。
それは回り込み対策であって、場合による。 チンポールアンテナの白濁色精子混濁について小一時間テコキしたい 「行動あるのみ」ってばっかじゃね。
こうゆう老人が日本をダメにしたんだ。
ムダなことをたくさんして
気づいたらガラクタの山でしょ。 バランの働きは、まずは、平行・不平衡の変換だね。
これをしないと、ほんとうは、74.3Ω二すらならない。原因は言われてる通り、同軸
外被がエレメントと結合するからだけど。バランのコアのフェライトは実は磁気飽和
が心配で、ちっこいのだとただのショート線になってしまうから、ほんとは磁束密度
計算が必要だね。ここまでいうと、ワケワカ文句が出るので内緒にする。 強制バラン(あるいはリニアバラン)とソータバラン(あるいはフロートバランあるいはコモンチョークあるいはコモンフィルター)を
組み合わせて使っているという例が、ネット上にいくつか見つかりました。
通常どちらがひとつで大丈夫なはずです。
また併用したからといって問題は発生していないようです。
試してみます。 >>909
遅レスですが、経験的には、W735を地上高8mくらいに設置しても
共振周波数が合っていれば、SWRは1.3以下に下がります。
もしかして、MMANAでシミュレーションしていて、その結果を見て
地上高が低くなると放射抵抗が下がってSWRが上がると考えているなら
それはMMANAのシミュレーションの方が正しくないのです。
MMANAのマニュアルには、「地上高が低い場合のZの計算には対応できていない」
というようなことが書かれています。
実際には地上高が1/10波長くらいでも、Rは50Ωくらいあるようです。 >>956
痴呆症お爺ちゃんはお薬飲んで早く寝て下さいね!(笑)(笑)(笑)(^ω^) >>957
かなりカチンときたみたいだな。血圧上がるぞ。おじいちゃん。 >>958
ハイハイ、痴呆症お爺ちゃんはお薬飲んで早く寝て下さいね!(笑)(笑)(笑)(^ω^) 前回の続きです。
乾いた地面ならW735の3.5MHzは
「地上高1/10波長でも、SWR1.3以下」に下がりますが
地面が濡れると、つまり雨が降ると3.5MHzのSWRは大きく変化して悪化します。
雨が止んで地面が乾き始めればまた元に戻ります。
それに比べてW735の7MHz帯は、地上高が7mくらいあれば雨の影響をそれほど受けません。 ダイポールには、バランは入れておきましょう。100wごときでメーカー製を
買うのは個人の勝手、爺の我がまま。
で、接地抵抗の良い場所なら、望ましいアンテナの制作が可能。
SWRが低いからと言っても、電波の飛び方には影響は少ない。
だからアンテナつくりは奥が深く、面白いのだ。 ダイポールの先は太いほうがエエ! 10年前と同じ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。