CBerとしてのコードネーム「フリラーマン」を与えられた腿はYoutuerとしての訓練を受け、オームの象徴として鼻にちくのうを入れられる。
腿は動画アップが終わると同時に、己の宿命に涙を流すことから、「クライング・フリラーマン」とも呼ばれるようになった。
またこの頃より既にフリラーマンは市民無線の未来を背負って立つ器のある者と見なされていた。