>3巡したら計算式も頭に入ります。

残念ながら1海特の無線工学は、二陸特、2海特以下のそれと大して変わりません。
ですから、ここではあまり参考になりません。
特殊無線技士の中では、一陸特の無線工学だけは飛び抜けて難しいのです。
言うなれば三陸技と言っても差し支えないでしょう。
参考書類を買ってみると、他の特技に比べてボリュームが全然違うことに気づくでしょう。