デジタル無線受信機総合スレ Part 12
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R30の2波同時受信画面でAメインにしたらBのメモリーネーム消えるから、メモリーネームと周波数をAB同時に表示してほしい >>488
>>300
保証期間だからか、ファーム更新してても無償だった >>490
保証期間超えたらどうなるの?
不安定なのに 保証で治して、一年以内に同一個所不具合の場合は、、、、
永遠と続く、、、 アップデートこなくなったけどDV1はついに見捨てられたのか? >>491
さあ?
AORに聞いてくれ
早速、バックアップを取ったらMEM BANKで修理に出したときと同じ
エラー1305が出た
今回は迷わずフルリセットかけたら、消えた DV10は1807A更新後も、あれこれ消えていないようだからそのまんま使ってる。
事前に全部バックアップしておいたから、いちおうレストアしといたほうが無難かな?
SD読み書きはDV1よりもややサク程度に向上してるから、さほど面倒でもなくなった。 971 名無しさんから2ch各局… 2018/07/23(月) 18:50:25.22 ID:
炎銅題酢毛 1807Aになって確かにフリーズが増えた。
起動直後の画面で、エラーコードはいて、!SD CARD ONLY!というメッセージでフリーズ。
こうなると、バッテリー引っこ抜かないと何度再起動してもダメ。 DV10ドリフト関連のツイートに日本のユーザーはほぼ無反応だな。
同一の発信者が繰り返し呟いてるという胡散臭いところもあるけど、
読めないのか無視してるのか、実感してないのかどうなんだ? ツイッターはなぁ
1807Aが次期ファームとして来るとかいまだに言ってるし 外注ならもっとまともなもの作るだろ。
特にSDカード周りは。 PC-6001が中に入ってるのかもなw
パピコン! >>499
AORが公開してるコマンドに準拠した自社製コントロールソフトでまともなのは無い。
それと、SDR本体のHDL部分は違うが、ごく少人数で開発してるような印象だね。
もしかして「ディジタル」先生ひとりで作ってるんじゃないか?と思うほどクセが強い。
開発と同時に社内で後継エンジニアも育てなくてはいけないから、凄く忙しいはず。
SDコントロールはシステムコントロール用のSH2マイコンの仕事だけど、TRX-305から見事に一貫しておかしい。
外から見ると、ここはまずいから書き直しましょう!と言えない風土があるかのように見えるんだよなあ。 何の根拠もないが
あの有名な人だけでやっている気がする DV10のWFMが30khzまでしか対応しないの困ったわ、ワイヤレスマイクキレイな音で聞けないんだよ
SDRならソフトで簡単に対応できると思うんだけど詳しい人誰か教えて 開発者のこだわりなんでしょうなwwwwwwwwwwwwwwwwww >>507
SH2だったら代理店に聞けばいくらでもサードパーティーがいるから紹介してくれると思うんだけどなぁ。
いずれにして事前にソフトウェアの詳細仕様書は作らずに、出来上がったものが仕様書になる感じなんだろうな。
アナログの受信機ならそれでも良かったんだろうけど、規模が大きくなって手に余ってるんだろう。
ソフト作ってる人はおそらく1人か2人だろうな。
それ以上だと詳細仕様書作らないと仕事まわらなくなるから。 >>508
あの先生はSONY時代の技術報でも頑なに「ディジタル」だった。
CD開発初期からSONY全体にそういう空気があったみたいで、俺もその点だけは譲れないポイント。
紛れもなく突出したスーパーエンジニアだから、面と向かって対等に意見する人がいるのかどうか?
常に追われる立場のトップランナーとして、正直なところ徐々に遅れが見えてきた部分もあるし、
あまりにワンマン開発に頼り過ぎるのは、AOR的にも危ういところだ。逆にいえば、AORにいるから
柔軟に好き勝手なことが出来るという面もあるけど、躓いたときの代償は小さくない。
NECや日立、JRCなど通信機器大手の他社は、TRX305キットを育成教材として導入し、それを
踏み台として大いに捗ってるらしい。DDSに関するRFワールドの献身的記事も広く読まれている。
そこら辺も含め、技術的先導の貢献度においては目覚しい実績があるだけに、今度のDV10ドリフト
対策なんかに貴重なリソースを費やして欲しくないとも思う。 TRX-305は教材としては素晴らしいが、無線機としてはポンコツ。
まるでこの会社の現状を表しているような商品に思えてしまう。 DV10の1807Aファームならリリース当日に更新したが、automatic temperature compensationは機能していない。
確かにVUでのドリフト量は小さくなってはいるが、HF帯域では逆に悪化し、+/-5ppmを大きく逸脱している。
発熱は以前より控えめになっているから、ドリフト対策として温度ディレーティングなどの手口で発熱そのものを抑え、
基準クロックに一定のオフセットを与えて誤魔化しているような挙動にしか見えない。
こんなものはautomatic temperature compensationですらない。
発熱デバイスのディレーティングは回路の間欠動作によって容易に実現できるが、これは諸々の性能低下に繋がる。
本来はそれと引き換えにバッテリ動作時間を伸ばすためのパワーセーブとして実装するもの。
そもそもVU帯域で公称+/-5ppmスレスレのドリフトが発生すれば、狭帯域デジタル波の復調は難しい。
AORも重々それが分かっているからこそ、大急ぎで対応ファーム1807Aをリリースしたが失敗した。 そもそも温度補償って、原振に密着させた温度センサでもないと出来ないんじゃね?
そんなセンサ実装されてるの?
TCXOの交換ってわけにはいかないのかな? 泥沼っぽいんだが・・・。
さすがにオーナーはオコだろ 海外だから集団訴訟もありうるんじゃないか? >>527
TCXOは自前の体温計を内蔵していて、規定の温度範囲内なら自律修正して正しいクロックを出力できる。
R8600やAirspyHF+には±0.5ppmのTCXOが実装されていて、概ね±0.05ppmまで個別に確度校正されて出荷されているようだ。
この±0.5ppmは周波数温度特性が一直線ではなく凸凹してる度合いで、TCXOデバイス選定時に決まるもの。
±0.05ppmは最終調整後の周波数確度のことで、零温度係数点でアジャストするとかUHF領域で確度を保つなど、セットにより
様々なポリシーがある。
DV10公称の周波数安定度±5ppm、これは素の無補償SPXOクラスの数値で、そもそもこんなスペックのTCXOは存在しない。
TCXOを実装した上でどのようにすればDV10実機レベルの奇妙なドリフトが発生するのか?を考えてみると、問題のドリフト実測値が
3次曲線を示すことから、TCXOの温度特性+発振回路の温度特性によるものであることは明白なようだ。
ちなみに、TCXOを用いてVCXOを構成することも出来るが、VCXOの温度特性はSPXOと同様の3次曲線になる。
問題発覚の当初から示されていた解決策は、より高精度なTCXOへの換装で済む話ではなく、周辺回路こみでの修正が必須だというもの。
AORはこれをファームによって解決しようというから、VUでのあり得ないレベルのドリフトという設計ミスに続いて、その対応を誤る判断ミスを
犯したことで2度びっくりさせられた。 現行機に四苦八苦しているようだが
40周年目玉商品であるAR5700DやAR-ALPHA2の開発は進んでいるのだろうか?
ハムフェアまであと一か月ほどしかないが 誰かIC-R30で秘話コードを総当たりするソフト作ってくれて。AR-DV10はすぐ売り飛ばすわ ◆数年後にはIPに移るんだから秘話もなにもないと思う >>530
去年のハムフェアでは既にAR5700D実機展示してたね
何事もなければ9月発売とか? 台風ですが、k-cosmosで交信しているの受信出来た方いますか? 緊急時に悠長に無線とか使ってられないだろ
遊びじゃないんだし 国交省の活動的にとりあえず無線である必要はなさそうだしな テレビの中継でも消防は携帯電話で連絡取り合ってたな 先日の豪雨災害でも防災移動系もアナログ、デジタル問わずあんまり使われてなかったな 警察も消防も現着後の状況報告や結果報告は有線使うことが多い。地域によって違うかもしれんが。 >>545
携帯電話は有線じゃないよ!
電波を飛ばしてるからね >>536
ほとんどというか全く運用されてないね。大丈夫かよ?何やってるんだ?と思うほど。
バス代行やってるJRは、いつものDCR同一chで現場連絡してる。
自衛隊は朝夕の定時連絡に30MHz帯のFM。
クルマ通勤で普段から頻繁にVUモービル運用してるおっさん連中は、APRSを
フル活用して渋滞抜け道情報をやりとりしてる。 アナログ時代もほとんど使われてなかったからK-λになってもそこは変わらんのだろうな。あくまで非常用のバックアップ回線ってことで。 >>550
APRSよりもグーグルですな。グーグルのほうが楽です。 >>552
グーグルでどうやって運転中に抜け道情報をやりとりするんだ? テレ東「隅田川花火生中継」今年の副音声は“副音サー”みうらじゅん&いとうせいこう「放送と微妙な距離」 google交通状況ね
統計を元になんて書いてあるけど
アンドロイドスマホからgps情報を常時収集してんだろ? >>559
Google mapでタイムライン見てみ >>536
ノーマークだった1エリアでも、ちゃっかり運用されてた。 >>561
まじで?
聞いてみるんだった。
コスモスの空線信号でてるからまだ移行してないと思ってた。 >>546
業界用語での有線連絡は、「電話番号にかけろ」という意味だ。
かける手段が固定電話だろうが移動機だろうが問わない。
一般カテゴリの有線・無線ではない。 >>571
こんなスレ見てる奴は言われなくても解っとるわい! IC-R8600 Version 1.33 2018/07/31
主な変更点
・メモリーチャンネルにアナログモード、デジタルモードが混在する状態でメモリースキャンしたとき、デジタルモードの受信音が出力されなくなる不具合を修正。
・本体の電源がOFFの状態でCI-Vコマンドを受信したとき、CI-Vボーレートが正しく設定されないことがある不具合を修正。
ファームウェアの更新後、セットモード内の「バージョン情報」は下記のようになります。
Main CPU: 1.33
Front CPU: 1.01
DSP Program: 1.04
DSP Data: 1.01
FPGA: 1.10
DV DSP: 1.01 R30のデジタルモードにDMR追加?っていうウワサがあるけど
そうなれば当然R8600にも実装されるだろうと思ったがまだみたい
http://www.icom.co.jp/world/support/download/firm/IC-R8600/1_33/ ttps://www.mode-s.info/node/933
ここによるとNXDNの音が出なくなる不具合直ってないらしいぞ 長時間受信時に不具合が出現するのは、やはり発熱が関与している可能性が高いだろうね。
RL大井松田もR8600を長時間稼働させてるとDモード音声が云々って書いてたが、俺のところでは
内部の放熱を妨げるSPユニットと大判シールドを撤去して2台重ね&電源電圧ちょい下げ&背面からの
強制空冷でずーっと24時間連続稼働させてるが、そのような症状は出ていない。
殆どがリモート受信でR8600の前にいないから、気がついていないだけかも。
この時期はエアコンで室温27度くらいでも、未対策だとかなり発熱するから絶対に重ね置きしたくないレベル。 >>581
R30ならではのアドバンテージって何だっけ? >>583
一時スキップの時間が増えてるとか色々あるよ >>586
AR-DVでは復調できないそれはR8600でもいける。
キュルキュルいうP25秘話をスルーしてくれるのも、R30とR8600のメリットかも。
R30は単体でバンクリンクが設定可能だけど、R8600だとRS併用になるのはイケズだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています