春風亭一朝
さっぱりした語り口が好きだな。
ただ、去年は、ここぞ、という時は、「抜け雀」、「片棒」、「天災」ばかりだったのが、残念。
ネタ数は持っている人だから、色々聴きたかったな。
今年は期待。 『芝居の喧嘩』、『目黒の秋刀魚』は一朝さんのが一番好きです。 オオバケしないかなあ?雲助みたいなクセのあるしゃべりでもなく、
声も聞きやすいし、聞いてるこっちも疲れないリズムがある。このまま
終わってしまう? 小朝が「私の兄さんです、私より上手いです」と売り出せば売れると思われ 寄席でこの人の番だと少し安心する。たまに落語しないで雑談というかごく
短い噺のときもあるが、この人だと許す。なんといっても疲れないんだよね。でも
こないだネットの映像で見たら少し疲れた。生で見てナンボの人かな、やっぱ。 顔が地味すぎ。柳朝継いでハジケてほしいね。
弟子をみんな喰っちゃったとか、そのくらいのことはしてほしい。 転失気、祝いの壷 なんかも好きでっせ。
わては大阪モンです。
東京の寄席ではイッチョウケンメイの一朝はんがよろしおす。 いきなりスレ立ってて驚きだね。どうしちゃったの?目論見は何? 『あなたも落語家になれる』という本だったか、随分前の発刊だが、談志も
確か好きな語り口の噺家だと書いている。今は違うかもしれんが。 小ネタでも客を掴んでいるよ。
いわゆる名人口調じゃないかもしれないが、あの口調は気持ちがいい。 >>11
“一朝”は、円朝の弟子で、大師匠である先代正蔵が世話になった一朝老人の名前だから、
このまま、行くんじゃあないかな!?
ブレイクしてほしいのは、もちろん、同意。 番号入れわすれましたが>>14もワタシです。ほんの出来心というかw、軽い気持ちで
スレは立てさせてもらいました。寄席でしか見たこともないのですが、
談志さんが書いていたことと、実際に自分の耳で聞いた印象が良かったので
ずっと頭にあった噺家さんが一朝さんなんです。同じような感じで、見た回数は
少ないけど印象深い噺家さんの一人が右朝さん・・・・(ハァ・・・)。
落語協会にアクセスしてみました。
プロフィール・・・ttp://www.rakugo-kyokai.or.jp/Profiles.aspx
55歳なんですね。まだまだこれから。ガーンと売れてほしい。
↑のプロフィール欄にPRビデオとあったので見てみました。久々に一朝さんの
声聞きましたが、やっぱ好きですわこの人の語り口。噺家口調ってこういうのが
いいと思うんですよね。ワタシはコリューシとかクモスケの口調って好きじゃないん
ですけど(好きな人いたらスミマセン)、一朝さんの口調は、今聞きましたけどいいな
って思いましたね、改めて。でも、これも個人の嗜好の問題で済まされる話なのかな?
夜中にキレのいい笛の音色を聞いて、少しシャキっとした気分になりました。
噺、聞きにいきたくなってきた・・・・ >>17
一朝スレが立つことを、密かに望んでいた身としては、このスレを立ててくれたことに感謝、感謝です。
噺家らしい噺をしてくれる師匠、という感じがして、私も大好きな師匠です。 一朝さん好きです。なんか犬っぽい感じも好き(失言)寄席に行ったとき
この方の名前が入ってるとラッキーと思ってしまいます。番組の中でもア
クがないからなんか邪魔な感じにならないし。聞いていて気持ちイイしね。
>>19
うちの親戚の犬にそっくり。
戌年だからいいかもよ(失礼) 仲間ハケーン!!! 一朝さんって漏れんちの犬に激似w 『江戸前の男』を読んで、ずっと気になる存在でした。
関西在住なので、聴く機会は少ないですが、遠征前には必ず一朝師匠の出番をチェックしてます。
このスレ、本当にうれしいです。 >>22
その本まだ読んでないのですが、柳朝さんの話がメインの本らしいですが、一朝さん
も出てくるんですか?もしそうならば、どのようなことが書かれているのでしょう? 文朝亡きあと、あのポジションは一朝か?!
…ん〜、ちと違うかもしれないけど。 >>23
入門した時のことや、小朝の真打昇進を師匠から知らされなかったことで、ギクシャクした時期があったこと等々。
一朝師匠だけでなく、柳朝一門の他の落語家さん、彦六師匠、志ん朝師匠、談志師匠ほかいろんな人が登場します。一度読んでみて。
長レススマソ。 今でも下座で、気が向くと笛を吹いたりしてるのかな?
(本来、真打の仕事ではないが、ちょっと前まで、気が向くと時々、吹いていたとか。)
一昨年の大銀座落語祭では、笛を披露したんだよね!?
生で聴きたいなあ、一朝師の笛。
落語協会のHPなんて今までほとんど見てなかったのに、このスレッドを立てて、
PRビデオってのをイマサラ見つけてからいろんな人のを見ました。
正朝さんも好きな噺家さんなんですけど、正朝さん自身のHPに一朝さんのことが
アレコレ載ってました。写真も結構ありましたし、笛の話もあったし、一朝さんの
奥さんの写真もありました。面白かったです。
雰囲気いいなあと思いましたね。でも、これまでのレスほとんど好意的な書きこみで
ビックリです。 >>22
新潮文庫からでてる。読んでみたら。泣けるよ、けっこう。
一朝も正朝も勢朝も、柳朝門下からはいいヒトが出てるよなー。
柳朝好きだったなー。 図書館で本借りてきました。「小あさ」のあたりから最後までをバーっと読みました。
読んで気づいたんですけど、ワタシ柳朝門下の4人みんな好きです。4人とも「地力」
というか「基本のところ」みたいなのがしっかりあるような気がします。でも柳朝さんは
CDでさえまだ聞いてない・・・・。いい録音ありますか?
TBSチャンネルの落語番組で2月に一朝さんの「妾馬」が放映されるそうです。
ワタシはスカパー契約してるんで六百数10円払えば見られる。さて、どうすべか・・・ この人地味というか、地道なんだよね。でも寄席に行って名前があると得した気分になる。
私も好きです。もう少し歳をとってくると別の味が出てくるんじゃないかな・・・。
犬ワロス 声がサンキューさんに似てるよね。「アタクシはよく、そういうことかんがえますよ?
あなたはないですか?ワタシはそういうこと考えると・・」って一朝さんに
言ってもらいたいw >>29
4人?半七さんは?小朝一門になるの?
一朝、小朝、正朝、勢朝、半七。 小袁治さんの処にセーター姿で楽しそうに太鼓叩いてる師匠の姿が…(1/11付下段)
ttp://blog.goo.ne.jp/yanagiyakoenji >>36
「一朝」の名前のところをクリックすると出てくる写真で、撥さばきがなんとなくだけど、
見られる。
いいね!! いいなぁ・・・。ほんと、一朝さんの噺聞きに行きたくなってきた。寄席の
20分くらいのしか聞いたことないから、ホール落語で長いの聞きたいなあ。
15年位前の中学生の時、たっぷり演じた二番煎じがラジオで放送されて魅了され、その録音を繰り返し聴きました。その時応募して当選したサイン色紙、今でも大事に持ってます。凧の絵に一朝の名前を織り込んだ、すごく凝ったデザインでした。 >>38
一朝師匠、そんなに頻繁にホール落語に出演しないんだよね!?
でも、長めの噺は寄席でトリをとる時に聴ける。
ただ、去年はトリとなると、「妾馬」、「抜け雀」、「片棒」、「天災」が多かったので、
これらの噺は俺はちょいと食傷気味なんだけどw
むしろ、俺は20分くらいの軽めの噺を色々と聞きたいなあ。
ただ、料亭の御座敷でやった独演会(?)での「片棒」は御座敷という狭い空間のせいもあってか、
次男のところの祭囃子がサラウンドで聞こえてくるような感じで、スゲーよかった。
>>39
「二番煎じ」は一昨年の読売GINZA落語会で聴いたのもよかったよ。
しし鍋が凄くうまそうで、食いたくて堪らなくなった >>40
そう、中学生だったからしし鍋がどんな物か全然知らないんだけど、ししの肉が食べたくて食べたくて仕方なかったです。 演ずる回数は少ないだろうけど、「蛙茶番」も良かったよ。
>>43
仲入りやトリの時には、結構、かけてるよ。>「蛙茶番」
江戸っ子、神田っ子の半ちゃんがいいよね。
みいちゃんの名前を聞いて、声が裏返り、我に返って煎餅を進めるところが、絶妙。
それに歌舞伎座で笛を吹いていただけあって、時間があると、最後の芝居の場面も
丁寧にやってくれるところがいいなあ。 かわら版の"早耳"にも出てるが、3/25(土)に日本橋亭で「一朝一門会」があるヨ。
コンパクトな会場で間近に"いっちょうけんめい"な熱演を見たい人はドゾ〜 ↓
ttp://home.att.ne.jp/apple/mix/index2.html >>44
昨日の池袋演芸場でやってたよ
面白かった! TBSチャンネル「妾馬」見ました。
まくらがいまいちウケていませんでした。(柳朝師匠のエピソード)
でも妾馬は良かったですよ。 >51さん
私も見ました。いや、ウケてたと思いますよ。なんていうか、こういうこといったら
いけないのかもしれないですが、爆笑ネタって感じのマクラじゃなかったですし、
一朝さんのマクラのフリカタも多少ウケが悪い要因だったかもと思います。
ちょっとコビながらしゃべってたところあったでしょ?私はソコがちょっと
もったいないかなあと思いました。そうはいっても私自身は面白がって
聞いたのですが。
本題の噺のほう、これは良かったですね。妾馬って下手するとすごく単調に
なってしまう噺かな、とも思うのですが一朝さん自身のオリジナリティや、
本寸法の噺のすすめ方、無理が感じられずむしろ心地いい江戸口調のタンカ(八
五郎の口調)等、「実力」がすごく感じられた一席だったと思います。
やっぱいいですね、一朝さん。 同じ師匠の話なら彦六師匠の話の方が面白いですよね
久々に一朝師匠の笛が聞けます
でも静岡だそうです。 今思った。
前座→勢朝→正朝→右朝→中入り→一朝→志ん朝なんていう「五朝会」なんてあったら
見てみたいものだな、と。値段は・・・いかほどがいいでしょうね?5000円でも
いいかな。でも、これも全くかなわぬ話となってしまいましたい・・・。 >>51
CSですよねえ?!
くう、みたかったなあ…。
一朝師の「妾馬」では、お鶴に気づいた後の八五郎が、比較的あっさりしている方の
バージョンが好きなんですが、どっちだったんだろう?? >>55
あっさりしてないほうを知らないので・・・w もう1回見て確かめてみようと
思います。
一応>>30で放送があることは書きこんでおいたのですが、伝わっていなかった
ようですね。残念です。 今、確認してみました。おそらくあっさりしてないほうだと思います。お鶴に
気づいたあとも、もう少し噺が続きましたから。都都逸歌ったり、そういう
場面の展開が続きました。 >>56
あっさりしている方は、お袋が子供を抱きたがっていた、ということを
あんまり言わず、お鶴の前で泣きません。
あっさりしていない方は、お袋が子供を抱きたがっていたと言うことを
思い入れたっぷりにやり、お鶴の前で涙ぐみます。
ま、あっさりしている、していないと言うのは私の独断による分け方なので、ご容赦の程を。
> 一応>>30で放送があることは書きこんでおいたのですが、伝わっていなかった
> ようですね。残念です。
あ、いえいえ、放送があることに気が付かなかった、という意味ではなく(>>30の書き込みで
ちゃんと承知していましたよ。)、我が家はCS、見られないんですよお!!(泣) >>54
右朝が志ん八だった頃、似たようなプログラムを池袋で見たような気がします。
好きな噺家さん揃いだったので、なんとなく覚えている。
ちゃんとしたラインナップは、どこかにあるはずの番組表を引っ張り出せば、分かると思うんだけど…。 アマゾンで検索したら「ミュージックサプリ~小咄~」という
CDがヒットされました。
一朝師匠と雲助師匠の小咄を34本も詰め込こんだアルバムなんですが
ご存知の方います?
どんなCDなんでしょうか?
これ持ってます。昔売ってたテープをCD化したものなので、音源は古いです。
面白いよ。
一朝師と雲助師ふたりの小噺入りの対談が延々と続く感じ。
両氏の人柄の良さや、仲良さそうなとこも含めて心地よいCDです。 >>58
確認しました。おそらくあっさりしてないほう、だと思います。ただね、
あっさりしてないほうのバージョンだと思いますが、あっさりしてますよ(笑)。
妾馬って人情噺というか、くどいというか、さっぱりした感じにならないんで
あまり好きじゃなかったんですけど、今回一朝さんのを初めて聞いて、いいもんだなー
って思いましたね。やっぱり一朝さんの八五郎がいいんですよ。さっぱりしてて、
軽快で、粋なところがいい。ちょっと荒っぽくて常識に欠けるんだけど、
芯が一本シャーンと通った人物になってて、そこがすごくいいんです。
くすぐりの配合も絶妙だし、口調とかがいたずらに「落語家っぽく」なってないから
(〜デスナ、とかいうやつ)聞きやすいし、それでいて崩れてはいないし
・・・・・もっと人気出てもいいと思うけどなあ。 >>63
レスサンクスです。
> 妾馬って人情噺というか、くどいというか、さっぱりした感じにならないんで
> あまり好きじゃなかったんですけど、今回一朝さんのを初めて聞いて、いいもんだなー
> って思いましたね。
同意。やる人によっては、本当にクサくなりますよね?
一朝さんのは、八五郎があくまで職人で、江戸っ子、という感じのところが
いいですね。
一朝さんの噺を聴いたあとは、いつも、江戸弁の啖呵をきってみたくなります。
実際はできませんが…。 あの八五郎はいいなあと思いました。「あっしはね、口は悪いけど腹の中
なんにもないんでね、勘弁してくださいよ」ってセリフ(一言一句正確ではない
と思いますが)にはちょっとシミジミしてしまいました。そういう人物像が
正に出てたと思います。口は悪いのはともかく、腹の中なんにもないってのは
ある種私の目標でもあるので琴線に触れたのかもしれません。
この若さで理事ってけっこうな出世だよね。
いや、べつに理事になりゃいいって意味じゃないけど。
お弟子さんも多いし、人望あるんだと思う。
つ ヒント:小朝の兄弟子
いや、小朝より好きですけど。。。 TBSチャンネルで録画した「妾馬」、あれから何度も見てます。上でも書きましたが、
とにかく聞いてて気持ちいいんですよ。八五郎がなんともいえない。気持ちが
明るくなる。
「特に崩してアレンジしたわけでもない妾馬」なんだけど、良いんです。ここだけの
話、一朝さんの噺が聞けるのはうれしいけど演目に不満だったんです。そのくらい
「妾馬」という噺に魅力を感じなかった。もし、演者が誰か分からず「アレンジしたわけでも
ない妾馬」を聞くか聞かないかって話になったら、おそらく聞かなかったと思いますね。
日本橋亭行こうかなあ・・・・まだ予定は入ってないんだよなあ。
コアサがもう少しいい感じに「戻って」くれば、「二朝会、兄弟会」ってのも
面白そうですけどねえ・・。ちなみに私はコアサの「稽古屋」好きです。 3月25日 一朝一門会
一左 子ほめ
一之輔 浮世床
朝之助 井戸の茶碗
朝之助・一之輔トーク
一朝 三枚起請
一朝師匠で三枚起請は、初めて聴いた。
よかった! 一朝さんは、寄席だといつも「芝居の喧嘩」に当たるんだよなあ 一門会、大入り満員で途中から冷房入れてたよ。
三枚起請はもちろんだけど、弟子たちもよかった!
前座の一左くんはちょっと変わってるけど(笑
次回はもっと大きい会場希望。
行けなかった・・・ 行きたかったなあ。あのドロっとした噺を、どう展開
させていったのか気になる。ただの物まねだったらますますドロドロとなりえるし、
まあ、ただの物まねのはずはないでしょうが。
一朝一門会だからてっきり2席くらいやるかと思ったら違うんですね。メニュー
見ただけですが、ちょっと物足りない感じ。
一朝さんのCD出ないかなあ・・・出たら買うんだけどなああ。 >>75
よかったよ。
喜瀬川花魁に騙された3人がみんな江戸っ子で、全然、どろどろしてなかった。
いのさんはいいとこの御坊ちゃんで鷹揚で呑気だし、清公も恨みつらみで怒って
いるのではなくて、気の短い江戸っ子の気性で腹を立てているように見えた。
喜瀬川の開き直りと、最後にチラリと見せる勤めの悲哀も江戸前でよかった。
物足りない、ってことはなかったなあ。
(一朝師匠で「三枚起請」を聞くのが初めてだったから、というのもあるのかもしれない。) http://www.suehirotei.com/yoichi/060331.html
本日末広亭、落語協会、落語芸術協会、立川流三派合同の余一会に一朝さんが
昼の部に出ます。いきてー・・・いけねーww
これ見ると、私は昼の部の組み合わせのほうが魅力感じますね。うーむ、この
3派合同の会に一朝さんが出てるなんて意外というか(知らなかっただけで
これまで見逃していただけかもしれませんが)、「いい位置」に存在してる
という感があります。 >>1あんた、行きたいって。行かないんでしょ。池ねえじゃないよ。行かないという選択したんだから。
ほんとうに行きたければ行くよ、どんなことがあっても。でもあんたは仕事を優先順位の一位にしたんだから
池ねえじゃなくて行かないといってほしい。 >>1できれば新宿の余一会、ファンなら見てほしかった。残念。 >>77
十八番の蛙茶番、秀逸、この噺はこの人が一番上手いね!! >>75
一朝さんが笛を吹いている寄席囃子のCDならあるよ。 >>77
一朝師匠は去年も出てる。
(去年から、それまでの三派連合新作サミットが「三派連合落語サミット」になった。)
去年は「芝居の喧嘩」だった。
>>77
4月下席の末広亭夜の部が一朝さんがトリをとるので、そこに行くのが吉!! >>85
それ、チェックしました。思案中・・・。
余一会の演目はなんだったのでしょう? >>1
思案も何も行けばいい。3日は行くぞ!と決めればいい。自分との約束をすること。
思案して・・・行かないと決める はok.
思案して・・・行くと決める もok
はじめから行く もok
はじめから行かない もok
あなたのやばいところは、ずっと思案中・・・これでは何も決めれないよ。
いつかは行くって、ほんとに行くの?って自分に聞いてごらんよ。
仕事の何たるかを理解できない馬鹿が一人いるだけで
ずいぶんとスレが濁るな・・・ >>88さん
ご理解していただいて何よりw 彩20歳さんの書きこみも他のスレで時折
見ますが、何気にその落語観ってのはうなずかされるものもあるのですが、
今回の書き込みはいただけませんね。言わんとするところは分かりますが、
なんというかファンとはいえども「落語と共に生きているわけではない」事を
理解してもらいたいです。 まぁ、人生経験が少ないんだから大目に見てやろうじゃねぇか。
二十歳そこそこの子供の言うことだし。 ↑そうですね。彩20歳さんは一朝スレにはあわないです、、
一朝ファンはほんわかしたかんじでいてほしいです。
それより、2日の鈴本夜席行かれた方いらっしゃいます?
>>1
落語とともに生きてるわけではない・・・???
あたしの言うことが理解できてないようなので再度いいます。よ〜〜くきいてね。
たとえば寄席に行くという行為に及んだとき、別にどこだっていいんだけど
あなたはいつも「行きたいけど行けない」あるいは「いつか行ってみたい」などと
口癖のようにおっしゃるので、その癖があなたの生き方そのものだと言ってるんです。
あなたの生き方そのものが如実に出ていて、すなわち人生の決断時にあなたは
決めることができない、つまり責任が取れないということ。
人生逃げないで避けないで直面して責任をとるということ、決めるということ
があなたのこれからの大きな課題のような気がするんです。
用事があるから、仕事があるから、・・・だから行けないんじゃないんです。
あなたは行くということを決めていない。だから行かないと言い切る癖をつけること。
あなたの人生が180度変わりますよ。
あたしが断言します。小娘の言うことなんか聞けないかもしれないけど。
鈴本の夜席で金馬さんの口上にもでたらしい。
7日も出るんだろうか、、なに話すんだろう、、
ゲストの作家とかあんまり興味ないけど気になる、、 >>93
三枚におろしたりして、いろんなことして食っちゃおうじゃねえか!
ってところまで読んだ。 >>93のような間違った意見をどこで覚えてくるんだろう、この子供は。 >>93
>あたしの言うことが理解できてないようなので
理解はできてますよ
あなたの言うことが間違ってるだけでねw >>86
> 余一会の演目はなんだったのでしょう?
>>81,82が教えてくれてるじゃん。
「蛙茶番」だよ。 彩20歳はいつも、噺家or席亭から見て都合のいい客であれ、
みたいな趣旨でしか書き込まないからな。
どの噺家がどうだのと書いてるときは、それが談志の劣化コピー的な
内容であったとしても、まだおもしろがって読む余地はあるんだが。