春風亭一朝
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前座の弟子、二人とも有望だね
いちのすけのようにはなるなよ 一之輔は今は入れ事満載だが歌舞伎や文楽の会でよく見かけるから下地を整ていて年齢と共に芸風を変えて行くんだろうな。
無知な馬鹿は何も知らず批判しているがこれからが楽しみだわ。 >>805
芸風をかえたところで、すでにして馬石、文菊には抜かれてるわけでね
あんな入れ事地獄みたいな噺でうけてりゃ、世界も狂ってくるんだよ 入れ事のスープの真ん中に浮いてるキンタマ袋という感じ 一之輔の入れ事はことごとく寒くてなあ
なんであんなんで笑えるんだというレベル
顔芸も寒いしな 去年の一門会のらくだは酷かった。
やたら声を張ってるだけ。それ以来聴いてないが。
イチノスケさんは良く受けてるけど、入れ事が多くてまだまだヒヨッこ。
先年亡くなった某師匠のありがたいお言葉を噛み締めるべき。 ウンコをガマンしてるみたいな顔で、
あとからあとから
入れ事ツナミだもんなあイチノスケ 一之輔の話題だけなら本人のスレあるんだからそっちでやれよ >>812
で、巡回部隊のお前は一朝師匠を語れるの? 一之輔アンチはイレゴト云々同じこと言ってるだけの典型的アスペ
俺も一之輔は好きではないが一之輔以上にアンチ書き込みが目障りだから個スレやアンチスレまでやれ アンチというか、落語をまともにやれと思ってる落語ファンでしょ
テレビのせいで、あれを落語だと思うバカがふえると困るんだよ
ノスケのひどさはどこかにそれを書き込まないと苦しいのよ >>816
だから一之輔スレかアンチスレに書けって言ってるんだよ
師匠とはいえ一朝スレに単独スレあるノスケだけの話書くな タレント講談師は単独スレあるのに
文菊より抜いた人数少ないノスケは単独スレないの? >一之輔以上にアンチ書き込みが目障りだから
これはおまえ、一之輔が嫌いじゃないんだよ
自分をごまかすな >>819
一朝スレでのアンチ書き込みしかも他スレで書いてることと全く同じアスペ丸出しのものよりは一之輔の方がまだましだよw
見た目も収入も一之輔に遠く及ばないからって僻むなよ 一花の噺が声優が落語家の声を当ててるようにしか聴こえん。
一花に限らず、女性の噺家全般に言えるけど。 古典落語は元来男が話すこと前提に作られてるから仕方無いんじゃないか 人間出来てるけど今更協会内の権力闘争に関わりたいとは思わないんじゃないかな
会長職も市馬ですっかり若返ったし次は好かんけど正蔵だろうな 一朝師匠には権力とか変なしがらみからは遠ざかっていて欲しい。 >>822
一花はそこまで違和感を覚えないかな
上方の桂二葉に比べたら百倍落ち着いた声質だよw
柳亭こみちなんかは女流の中では本格的な古典派という扱いだけど、彼女の声質にも違和感ある? >>825
芸術協会も昇太だしねぇ
重鎮はゆっくりしてちょうだいって
流れ? 三朝をはじめとして素材のいい弟子揃っているから師匠譲りのしっかり地に足が付いた芸を受け継いでもらいたい >>829
こみちも大いにある。
一度おせつ徳三郎を通しで聴いたが、後半はほぼアニメ。クリリンの声優の田中真弓が落語をやっているようだった。
そのこみちの噺に50分くらい耐えた後、お目当ての文菊の百年目を聴いたが、集中力が切れた。
巧いとか下手とか以前に、噺に入り込めないんだよな、女流は。まあ、大概下手なんだけど。 >>833
こみちには期待していたが
すっかりクサくなってしまって残念
上流でクサいのは最悪 こないだ一朝一花の親子会に行った。
締め込みと茶の湯やったけど、論外だった。特に茶の湯はひどかった。下手なコント。
後、女性の席亭が女性の噺家を特別扱いするのはどうなのかね?一年以上たって、祝二つ目昇進とか、ほぼ同時期に昇進した一刀とか全くやってもらってないだろ(笑)
あと、一門では一猿に注目している。こないだ旅行日記を聴いたが良かった。朝七は巧いが、若さがない(笑) >>835
あ、締め込みと茶の湯やったのはもちろん一花ね。
一朝師匠の片棒と大山詣りは安定の素晴らしさ。 これまで一蔵の名が出てないんだがお前ら大丈夫か?先代柳朝を彷彿とさせる粋でいなせな高座で一番の有望株な訳だが いなせ?どこが?
大声出して勢いのみで野暮の極みだろ 蔵は騒がしすぎて聴くに耐えない。先代柳朝から一番遠いだろ、あのドサは。
あと、腹を何とかせい。 聞いたことのある二つ目以下の弟子だと、朝七が一番好きだな 当代柳朝
いちのすけ
いっさ
いちぞう
いちはな
弟子の半分は苦手か嫌い。 >>840
今のとこはそんな印象あるね
でもキャリア考えればそれで十分だとも思う >>835
一花は、こはる、ぴっかりと比べ物にならぬ程、酷い噺だったかい?
舞台の華的なものも感じなかったか >>845
ぴっかりは論外
すっかり汚れのイメージがついてしまった >>822
まめ緑…じゃなくて花ごめがコナン君声と思ったことはある。 >>845
ついでに言うと、こはるにもぴっかりにもカルタにもキクチヨにもコミチにも華やかさは一ミリも感じない。
女流で、聴いて良かったと思ったことは一度もない。 駒子レベルの高座になると心配になって来て親心というか応援したくなってくるんだが同じ様な奴いない? 一花って落語の実力はどうなの?
一生懸命なのは伝わるが。 一朝の良さというのはどこにあるか
俺はあの軽み(かろみ)にあると思う
この軽みを醸せる噺家というのは、そうはいないんだよね
なぜなら、それは人間性が作るものだから
真似してできるもんじゃない
一朝という人柄が軽みを生んでいる
反対に、重々しくやる噺家はいっぱいいるよ
難しそうな顔をして、さも俺は名人だとばかりに声を低くしてな
亡くなった歌丸師匠はそういう感じがしたし、
現役では円楽な
両方とも芸術協会の人だけど、さらっとできない
どこかに俺を名人と認めてもらいたいという欲が声にあらわれる
こういうのは粋じゃないんだな、噺家としては
一朝にはそういう欲がない
一朝の啖呵は大好きで、昔からうまかったけど、
あれドスはきいてないんだよ
だから怖くはない
芝居の中で語ってることが客にもわかる、だから笑い声が起こるわけだ
あれを下手な奴がやると、ゲンナリする
声を張り上げりゃいいってもんじゃねえんだ小僧、という一席になるわけだ 落語の格言<寄席の落語は15分>
あらすじ
石川県在住の田舎者権助が東京には「寄席」という毎日落語を聴かせる場所があることを知ります。
落語好きの田舎者権助は寄席に行きたいのですが、時間とお金がないので東京に行けません。
おまけに、落語好きの東京人から「寄席童貞!」などとバカにされるものですから、
田舎者権助は怒りと悔しさで
「どうせ寄席の落語なんか15分だろ?物足りねえんだよ。浮浪者が雨宿りしに来るしよー、誰が寄席なんか行くか」
と周囲に当り散らします。
解説
本当は寄席で落語を聴きたいのに、諸事情から東京に行けない田舎者権助。
寄席を価値がないものとみなして「寄席の落語は15分しかやらないからつまらない。田舎の落語会が最高」と無理に思い込みます。
そうして田舎者権助は心の平安を保つのです。
<寄席の落語は15分>は落語ファンに伝わる「田舎者の負け惜しみ」を意味する有名な格言です。 >>853
オレはあんまり好きにはなれなかったわ
こみち以下・乃々香以上、という印象 一朝師匠で昔から聴いた演目。「尻餅」「掛取萬歳」「唖の釣」「やかん泥」「稽古屋」
「笠碁」「短命」「花見小僧」「紺屋高尾」「転宅」「皿屋敷」「宮と川(上)」「だく
だく」「強情灸」「五人廻し」「井戸の茶碗」「初天神」「人形買」「一分茶番」「町
内の若い衆」「二番煎じ」「紙屑屋」「妾馬」「植木のお化け」「替り目」「黄金の大
黒」「船徳」「坊主の遊」「手紙無筆」「三枚起請」「幇間腹」「品川心中(上)」「黄
金餅」「七段目」「風呂敷」「浮世床」「「看板のピン」「桃太郎」「宿屋の富」「巌
流島」「中村仲蔵」「抜け雀」「三方一両損」「孝行糖」「野晒し」「子は鎹」「宗論」
「芝居の喧嘩」「淀五郎」「蛸坊主」「壺算」「寝床」「唐茄子屋政談(通し)」「宿屋
の仇討」「のめる」「藪入り」「芝浜」「居残り佐平次」「明烏」「蛙茶番」「天災」
「青菜」「死神」「柳田各之進」「小言幸兵衛」「転失気」「もう半分」「湯屋番」
「富久」「大山詣」「文七元結」「火事息「」「大調べ(通し)」「たがや」「鮑熨斗」
「牛褒め」etc.
これらは比較的よく演じている噺だけど、「持ちネは大体230くらい」と仰っていた師
匠だから、実際はもっとある筈。三田落語会でかなり多くの噺を30年ぶりくらいに演じ
たけれど、どの噺も「30年ぶりとは思えない凄い出来だった」。「宿屋の仇討」「人形
買」「明烏」は俺のリクエストした演目。「中村仲蔵」はさん喬師匠のリクエスト。
「雑俳」を聴き損ねているのは残念。「蔵前駕籠」は今年の10月の『小満ん夜会』で
演って戴く予定。リクエストしているけど渋っているのは「突き落とし」。それと先代
柳朝師匠と一緒に矢来町から稽古を受けているから「火焔太鼓」も持っている筈。「花見
の仇討」「付き馬」を聴いた事がないのは一寸不思議。
因みに、40年前の『若手花形落語会』の頃から「一分茶番む「尻餅」「やかん泥」「強情
灸」は矢来町をはじめとする先輩を凌いで既にNo.1の出来栄えだった。 一朝師匠は若い頃、先輩に「若いうちから大ネタを演ってると芸が固くなる」と忠告
されて、50代迄は軽い噺中心だったが、三田落語会とらくだ亭のレギュラーに入って
昔覚えた大ネタを掛けるようになった。特に、矢来町に稽古して貰った噺は、矢来町
が演ると芝居にしかならないが、一朝師匠が演るとちゃんと「落語」になる。
今、東京一番の「江戸落語スタンダード」だと俺は思ってる。雲助やさん喬のクドさ
がなく、落語らしい軽妙さではこの50年で一番の噺家だと俺は思ってる。 先代片市の長女てあるお内儀さんがママをしていた湯島のスナックが、
当時の若手噺家と歌舞伎役者の溜まり場で、そこから「鹿芝居」や、
歌舞伎界・落語界の裏話が生まる面白い空間だった。
「鹿芝居」に今の芝翫が黒衣で出たり、歌舞伎役者が本牧亭で落語を演ったり、
葵大夫や谷大夫が「鹿芝居」のチョボに出たりと、爆笑場面の連続だった。 話は外れるが、今の幸四郎の染五郎時代、NHKBSで五人の役者が沙翁に扮して、自らの
沙翁論を語るという番組を制作した。染五郎が自ら『ハムレット』のハムレット・オフ
ィーリア・ガールードを、義大夫や常磐津を伴奏に使い、着物姿で化粧して、三役演じ
たのは今でも忘れられない。
早稲田の演博の図書室で素顔の染五郎が沙翁論を語ったのも印象深い。 一花は一朝師匠の前で号泣して懇願した程、噺家になりたかったんだろうけれど、
噺が巧くなる前に結婚が早すぎた。結婚前の『雛鍔』なんて良かったんだけどね。
つる子は自分の見た目を意識しすぎてる。前座時代、正蔵師匠に「つる子ちゃんが
二ツ目になったら、直ぐ『芝浜』を教えてやってくれ」と頼んだ事があるけれど、
年齢と技術のバランスが取れなくなってる。小道みたいに、変にクサくなって、
「良い女」ぶるようにならないように気をつけて欲しい。 笑ったのは、一朝師匠のお内儀さんが「あの師匠と一花は絶対、旅で共演させない。
おんな女癖の悪い男に一花をたぶらかされたら大変じゃない」と言った時。
こはるには昔、「変な二ツ目に掻くかれないように気をつけなよ」と忠告した事が
あったっけ。こはるは40近い割に童顔なのが得をしている。
女流では鹿の子さんを最近観ないな。どうしたんだろう? 先日の「初春一番一朝会」では久しぶりに『富久』を聴けたが、
落語会事務局主催の『一朝を聴く会』では何を聞かせてくれるのだろう?
一朝師匠の凄い所は、蔵出しの高座だと50分あった噺を的確に短縮して、
最終的には寄席の仲入りでも出来る20分そこそこのネタにしてしまう所。
噺の長い短いでは、一朝師匠とさん喬師匠が双璧。
白酒は短くは出来るが、まだ長くは出来ないだろう。 住本君主催の『一朝を聴く会』がコロナの影響で、8月に延期されたのは残念。
尤も、その間を縫って、『火焔太鼓』を演じて戴く会を何処か会場を借りて、
主催しちゃおうかな。
一朝師匠は昔からの付き合いで、俺のお願いを結構聴いてくれるから。 一朝師匠は40代の終わり頃に一回、大病をして結構入院してたから、決して丈夫な
師匠てはないので、コロナに罹ったのは一寸心配だ。
三田落語会以外に音源がそんなに出ていないので、幾つもの名演が埋もれてしまう
危険がある。録音技師の草柳俊一に「なんで、一朝師匠の音源を残しておかないんだ」
とメールした事があるが、キントトレコードは一向に動こうとしないで、右朝や喜多八の
音源なんか出してる。一朝師匠の音源は、矢来町・椎名町、しいては稲荷町の芸を
引き継ぐものだから、後輩の為に東京落語のスタンダードとして残すべきものである。 一朝師匠がコロナに罹ってからの報道や情報が全く無いので、心配だな。
落語協会はHPの最新情報がいつもおくれるから、弟子にでも聴くしかないか。 正朝のブログによると、症状は収まってピンピンしてるとのこと 一朝、小朝の兄弟会ってやることあるのかな?
小朝、正蔵の兄弟会はしょっちゅうやってたけれど 一朝の定紋って、どうして光琳中陰蔦ではなく沢瀉なの? 一蔵の真打披露に日本財団かJLCが後ろ幕出さないか 12月は落語三昧で疲れた。昼は池袋蝠丸師匠主任7回。文我師匠の会全部・米福の会・
SWA・笑遊独演会・浅草と銀座の一朝一門会・射手座落語会・雲助ボロ市・寂光四景・
圓橘の会・赤坂で小里んを聴く会・落語協会特選会小里んの会・特選落語会・喜三郎を
聴く会・鈴本の『富久』特集甚語楼・今松・さん喬主任に行くつもり・遊雀ひとり・三
三左龍の会・末廣亭昼席・三三今年最後の独演会・新宿余一会扇遊・正朝二人会。体力の
限界を感じる。 一蔵はブロッサムでの一之輔との『文七』のリレーで長兵衛の意気が良く、先代柳朝を
彷彿とさせた。金卯の旦那は品格が物足りないが、長兵衛の意気は襲名披露の時の文蔵
より遥かに良かった。長兵衛で「江戸っ子」を感じたのは上野主任の志ん橋師匠以来。
先代柳朝→一朝の江戸っ子の魅力は見事に受け継がれている。寄席の即戦力は確実。一
花は『駆け込み寺』が『天狗裁き』と被って新宿の余一会で出来ないと悔しがってた。 音響技師の草柳と二人で、一朝師匠には『火焔太鼓』『花見の仇討』『三味線栗毛』の
口演を頼んでいる。『火焔太鼓』はもう掛けているが『花見の仇討』と『三味線栗毛』
は来年になりそう。一朝師匠にはまだまだ演って欲しい噺が沢山ある。矢来町がいない
以上、東京落語のスタンダードは一朝・小里んの両師匠に期待するのが一番真っ当だろ
う。雲助はいたち屋の無理強いを受け入れたので年齢の割に芸が老け込んでしまった。 <<878
昔、アイフォンを使ったけれど、音声が不安定なのでガラケーに戻した。
スマホ使うくらいならパソコンで十分。
それと「ライン」という機能が大嫌い。 タコ、ちゃんとアンカつけろよ
それよりお前の頭頂部は汚い、剃れ
一朝小里んの綺麗事好きなんだろ?お前も綺麗事にしろ
ついでに言うと、一蔵はドブ臭くてドサい 全く江戸前ではない
一朝の後継は歌奴だろ お前は音痴だから分からないと思うが、啖呵は音感だ 歌奴を聴き込め お父さんは麻雀の戦略本を何冊も出してるギャンブル系作家なのにね>小朝 某新作師が時折雲助師と一朝師のモノマネ会話を噺にぶっこむけど、
それだけ仲がいいんかね。 弟子の一之輔が笑点新レギュラー決定
これで今週末からの五代目柳朝三十三回忌追善興行が益々盛り上がるぞ、と思ったら一之輔は出ないのね https://news.yahoo.co.jp/articles/fa42b4adca63b515e4a463c76b481288daab6ab6?page=5
>酔っぱらって帰ると怒られるとわかっていた好楽は一時期、酒のしくじりを取り持ってくれた兄弟子・柳朝の総領弟子で、
>先日『笑点』の新メンバーになった春風亭一之輔(45)を育てた春風亭一朝(72)を、防波堤代わりによく連れて帰っていたという。
>「一朝は毎晩泊まっていたんだけど、あいつはくさいんだよ。かみさんに向かって『おねえさん、どうして女優にならなかったんですか』って。
ヨイショする一朝師はあまり想像つかんけど、若い時はやってたのね 書き直し
ぢうもタイミングが悪くて『」火焔太鼓』『汲み立て』を聞いていない。
あとは『花見の仇討』『三味線栗毛』の注文にいつ応えてくれるからだな。
それと、どうやら圓朝物も持っているらしいので注目! 五月下席の上野昼が一朝師匠なので、圓橘師匠の会の日以外は
久しぶりに九日間、一朝師匠を堪能しようと計画中。
こないだの『一朝を聴く会』の『紀州』『突き落とし』『大工調(通し)』と
『一朝会』の『祇園祭』『芝浜』はどれも絶品だった。
同世代の雲助・さん喬に衰えが見えている中、孤軍奮闘中の感じがする。 なぜ誰も「名人一朝」と呼ばないんだろう。
東京で一番落語が巧くて面白い師匠なのに。 司会「名人どうぞ!」師匠「はいよ」って出たら
モヤモヤする >>889 ちょいちょい失礼なw
一朝だけ衰えてないと思ってろよ >>892
今日まで五日間続けて上野昼席へ通っているけれど、年下の正蔵等が顔に衰えが
見えているのと比べれば一朝師匠は遥に元気。毎日30分の主任高座を務めている。
今日は多分、寄席の主任高座では初出しの『突き7落とし』。27日は圓橘師匠の会と
重なっているので行けないが、後は31日まで頑張りたい。 今夜の『天災』は久し振りの快演。雲助の『お初徳兵衛』が余りにも先代馬生に比べて情緒に乏しかったのに対して
『天災』の八五郎の弾け方は「この人が落語協会の落とし噺の原点だな」と感じさせてくれるものだった。 よかったな石井さん
あんた最近、雲助師匠嫌いだったけど考え直せたじゃないか >>895
別に雲助が嫌いな訳ではなく、現代の名人だとは思うが、単に年齢の割には芸が落ちてきたと認識しているだけ。 今日の雲助は『千両蜜柑』と『名人長二~縁切り』。『名人長二』はいたち屋の「五十三次」以来だったけれども、
言い間違えや言葉の澱みが多くて、「この噺はもう演らない方がいいな」と感じる結果になった。 今の雲助が嫌いな訳じゃなくて、圓朝座を始めた頃の30代の雲助のすばらしさをしってるから、いたち屋に
抱え込まれて以降の疲れ方を気の毒に思って知るだけ。人間国宝は兎も角、雲助は「現代の名人」だと思ってる。 一朝の師匠である昇太は春風亭の稼ぎ頭なのだ
とにかくいちばんの金持ち レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。