[最後の]片 岡 我 童 [女形]
さる高名な評論家をして、「あの年齢であの色気は天稟としか云いようがない」と云わしめた、我童さん(十二代目片岡仁左衛門丈)
まったりとどうぞ 名女形 永遠のライバル 歌右衛門と我童 せいあ
風姿繚乱 女形の最高峰・我童 歌舞伎界の王道・歌右衛門 文芸春秋
歌右衛門と我童 平凡社
女形総覧 平凡社 1〜5章 歌右衛門 6章・7章 我童 8〜11 梅幸
裏梅と銀杏 十四代目仁左衛門を追贈されてるけど、そんなおためごかしは
孝夫に十五代目という橘屋ゆかりの数字を当てはめるため、って
みえみえで、寒気がするほどあざといよね。永山氏ね!って氏んでるか。 >>183あらためて口に出して言うことではございませんよ。
女形総覧 第一章から順に
歌右衛門歌右衛門歌右衛門雀右衛門雀右衛門梅幸梅幸梅幸我童我童
歌右衛門歌右衛門歌右衛門歌右衛門歌右衛門歌右衛門歌右衛門歌右衛門
歌右衛門梅幸梅幸梅幸梅幸梅幸雀右衛門雀右衛門雀右衛門我童我童我童
梅幸梅幸梅幸梅幸歌右衛門歌右衛門歌右衛門歌右衛門雀右衛門雀衛門 kamiokiが歌右衛門 NAKAJIKUが我童
もちろん梅幸は・・・ 梅幸好きだよ
我童とは両極だが
やはり我が道をいく
歌右衛門 187262
梅幸 119456
雀 87651
芝 65746
我 22420 当 歌 352836
梅 179105
雀 149920
我 87014
芝 78763
歌右衛門の圧勝!やはり
昭和の女形のトップはゆるぎなかった。 >>200複数で楽しむほうがキモイよ。ただ梅幸は大阪での票が3位。 京都なんとか入るとかいうドラマが昔あったような。佐藤オリエが
主演だったと思うが、そのドラマに特別出演で出ていた記憶がある。
もちろん1回だけ。小野寺昭のおばの役だったか? 佐藤オリエ・夏夕子・片岡我童・峰さおり・片岡半蔵・・・
思い出せない。
絶対にドラマなんて仕事引き受けないのに、阪急系の番組は数本でていた。
昭和47年、宝塚映画 関テレ「うちの兄嫁」
出演・小畠絹江・柳沢真一・山田桂子・菊容子・片岡我童(特別出演) 阪急ドラマでは、大御所と呼ばれていたソ。
それらしい雰囲気があったんんだろう。 新阪急の大御所的存在はあまり知られていないと違うか 1973
「花嫁ちんとんしゃん」
野川由美子・市川牡丹・松村達雄・片岡我童・夏目俊二
阪急ドラマ 1973は「京都清水五条坂」
村松英子・森川千恵子・三上真一郎・桂小かん・風見章子
北条ゆかり・片岡我童・有島一郎(特別出演)
結婚許しません
尾崎奈々・北条ゆかり・山内賢一・久保明・本郷秀雄・片岡我童
有島一郎 撮影は、ほぼ3か月のローテーションだった。
京都泊まり 「花嫁とおばあちゃん」
二木てるみ・浪花千栄子 叔母役に片岡我童の予定、萬代峰子が代演。 >199
梅幸丈は女形では有りますけど、立役として判官、十次郎、頼光など
素晴らしかったと思います。
歌舞伎座100年の時の鶴寿千歳の雄鶴 雌鶴は歌右衛門丈でした。 千駄ヶ谷の住民。 といっても、原宿駅のほうが近かったね。 所 詮 、 河 原 乞 食
卑 し い 身 分 だ な とぼけてるのかと思いきや、
最近本気で無知なのもいるからなあ・・・ は、あんな我童は嫌だね
秀太郎はんが継がはるなら・・・
愛之助→仁左衛門
孝太郎→我童
そんな気がする
松嶋屋がと言うより、松竹が営業上、そうしそう 秀太郎はもう70歳だし、これから襲名はないでしょ
襲名には資金も必要だし、愛之助に襲名資金は残してあげるんじゃない? 秀太郎→我童 が一番ましに見える。
でなけりば、吉弥→我童
上方の女形、という意味で 孝太郎→我童
はありえないんじゃないか。営業的にも上二つに勝てる気がしない。
>>259
秀太郎さん、ここらで大きな襲名をして
もうひとはな咲かせてほしい。
吉弥は弟子筋だから、ありえんだろ。
進之介→仁左衛門
愛之助→我童
でいいよ、もう。 愛之助→仁左衛門
孝太郎→我童
進之介→我當
だと思う。 創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
江戸時代、女形を完成したといわれる芳沢あやめの「あやめ草」を参照してごらん
それに似た歌舞伎女形として生きた人が我童! 甥の家橘さんに片岡に戻ってきてもらい我童継いでもらうのはどう?
我童さんの生前ずっと女形の指導受けてたんだし。