【メガネ】桂文珍【セスナ】
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とゆーわけで。餃子の王将がお送りした「一人はおるで、こんな奴」でした。 なぜ東京で、文珍師匠より楽珍のほうが有名なのですか? なんやかんやでタレント系落語家としては古典をしっかりできる方だよね
NGK88独演会。
一席目のマクラの最中で、
「全国公演で、こないだ小豆島に行ってきました。
ジェンキンス氏に会えるかと期待したんですが会えませんでした。
曽我ひとみさんとのキスシーンが凄かったですねえ。」
と言い放った。
小豆島にジェンキンス氏なんか居ないよな。 佐渡島だろ。
「文珍、何言ってんの?」という空気が客席に数秒間充満した。
本人は意に介さず、言い直さずそのまま押し通して、
何事も無かったようにいつものクスグリを繋げていった。
普段もこの日も、頭の体操のような時事ネタと駄洒落を繋げて客を試して、イジって、
「解らない人は放っておいて先に進めます。」などと平気で言い放つ大層な御仁が、
子供でもすぐに解るような、こんな基本的な間違いを犯すとは。
ともすれば、評価と信用を一瞬で失うことにもなりかねませんよ。
この人の最近のマイブームは、
高座から下座に向かって叱咤すること。
一席目のマクラでクスグリを連発してから、
「どうじゃ! こんねんして(客席を)温めるんじゃ! わかったか!!」
って、各地の会場でのたまっています。
文珍って、落語に詳しい人には人気が無いんですかねぇ? 国立大劇場で10日間もやってるのに、書き込みの一つも無い… 観には行ったよ。ゲスト目当てで...
きみまろ的トークは面白いと思った >>21
スレが立ってもすぐにdat落ちした梅團治、雀々よりもマシでしょ。 今日の出番は、5分押していたとはいえ、持ち時間25分なのに15分で高座を降りちゃった。
どーしたんだろかと一瞬思ったが、中トリとトリに配慮したんだろうな。
そーゆー気遣いもするようになったんだね、文珍師は。 >>26
あれが気遣いかよ?
手抜きにしか見えなかったけど・・・
瞬時に客層を峻別して、サラの客を小馬鹿にしてるんだろな。 楽珍サン! 大丈夫か?!
シッカリ稼いで、固定資産税をキッチリ払ってね。 襲名>文珍
政治>きん枝
てーわけで協会会長しか椅子がなくなりそうな●枝の胸中や如何に 口の中に両手の人差し指入れて左右に引っ張り
「文珍食べた」って言ってみ 嫌われながらも
よく紫綬褒章とったね
こういう人間、俺好きだよ 俺はきん枝が復帰することに反対だ。子育てに専念してほしい。一門の総意で破門にしてほしい。 なんでこんなに嫌われてるの?
TVでは好きになれなかったけど
目の前で「胴乱の幸助」「包丁間男」を聞いてから好きになったよ
同業者から嫌われてるらしいけど
上方では文珍より高い金を払える落語家はいないね
米朝はもう落語できねぇし
あとは仁鶴と文珍だけだな
この2人が死んだら上方落語は終わりだよ
松之助は忘れてたが
春團治は3回聴きに行って
3回とも代書屋やりやがったからもう行かん そういえば上方って
中堅・若手で有望な噺家がいないような・・
誰かいます?
吉弥は駄目だろ
色気がない
学級委員長みたい
伸びるとは思えない 全国47都道府県縦断ツアー「にっぽん、ハハハ」。
3周目となる今回は、春團治師直伝の新ネタ「代書屋」を引っ提げて、
全国各地の皆様の御機嫌を伺います。
春團治師の「代書屋」を見慣れているヒトは、行かない方が吉。
だって、春團治師のまんまコピーでしかないし、優っているところが何も無いもんだから。
昔、ラジオで、新人女性アシスタントを、気に入らないのか、
オンエアー中、えんえんと苛めてるのを聴いてから、
この方がでてる番組を見なくなった。
いつの間にか
エロならはたったねぇ
仁鶴師匠も追い抜かはった 有名な会話。
K人「兄さん、アンタ嫌われてまっせ。」
B珍「誰にや?」
K人「皆んなに。」
B珍「え゛ーッ!」
このヒトの独演会に、これまで(物好きにも)計7回観に行った。
師が高座でイジリやイヤミをのたまうと、「あぁー」とか「うわー」とか、
小声だけども周囲にも聞こえるほどハッキリと呻く中高年の御婦人が、複数居た。
そんな場面に少なくとも計4回は出くわした。
わざわざ観に来てる客にさえも結構嫌われてまっせ。
こういうこと、御本人は解っとるのかなぁ。
なんか終わっちゃった人?
日本の話芸@NHKで評価しちゃいけない?
桂文珍と「世界人権宣言」
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0202/8/188_2.html
桂文珍は、国連の世界人権宣言60周年記念の「人権パスポート」で、
日本での署名第一号となった。 近所の市民ホールに来たときは、「憧れの養老院」「蔵丁稚」「らくだ」の
三席たっぷりでしたよ 先代文枝の本を読むと、師匠の文珍の落語に対する評価は高い
むしろ三枝は修行が中途半端だったといいってる。
性格とファッションセンスさえよかったら大名跡をなんか継がせてもらえただろう
「名は三枝が継いで、芸は俺が継ぐ」んだって、こういう勘違いが何だかなんだけどね 古典も新作もバランスよくやってる文珍からしたら、おもろないやろな 日曜日に、文珍司会のトーク番組みたが、トークを導くチカラはないね。突発的な質問ができるくらい。 落語はやっぱりうまいわ
上方嫌いのうちの親もこの人だけは聞く 創価死ね
創価死ね
創価死ね
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創価死ね
>>81
師匠の自伝を読んでるとどうも文珍に思い入れが一番あるっぽいね。
所々文珍を引き合いに出してきては褒めてるし。
三枝については、弟子修行の期間が短かったからか、
どこか遠慮がちな一面が窺えた。 文珍がCDセールス独演会の全国行脚の成功 処世術すべてにおいて優れてるのは認める
でも噺に味や人物の深みが全然感じない。なんか違うんだよね
百年目やろうが粗忽長屋やろうがなんか同じに感じる きっと先代文枝も同じことを感じていたんだろう。器用貧乏というか。
当代文枝、文珍、きん枝で先代が一番可愛がったのはきん枝だ。アホの子で一番
殴りまくったから。当代は関大関係で先代に仕事をもって来たりしてて弟子と
いっても微妙なところがある。 47都道府県ツアー、古典回帰を見ると、人間国宝狙ってるのかなと思う 吉本だし芸の力もある人なんだが、同業者からの人望がないんだよな
文枝会長以外口上に並んでくれないんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています