■ ■ 雷門獅篭 ■ ■ 雷門幸福 ■ ■
ダメな芸人というひとくくりの中ではシカゴもキウイも一緒
と書こうと思ったが、キウイは芸人ですらないな。 新着レス順にスレ表示してるから常にチェックしてなくても目に付くよ つまり新着レスに獅篭ageの書き込みがあったらその都度貶すレスをするわけか。
>>182のレスが遅かったのは体調が悪かったから?季節の変わり目なのでご自愛を 獅篭ヲタならもちろんガンダム紙切りの投票はしたよな! 獅篭のツイッター見てると遊んでないで修行しろと突っ込みたくなる衝動に駆られるな
一方で、無理して笑わなくてもいいんだぜと慰めたくもなる
あくまでツイッターだけの印象だが 自分の名前が出ているのを自分でRTするのが立川流
自分のつぶやきが他人から4000RTされた獅篭
>>191
それが獅篭の魅力でもあるからなぁ。
純粋な古典芸は東京の人気若手には差をつけられたけど、
生き様自体が遊び人芸人としてのノビシロであるし、
談笑にハメられてもドサ芸人と開き直って格好良い。 ブラック師匠と獅篭と幸福が一緒にいる大須演芸場ってなんかワロス
あとキウイも加わって
平成版「悲しみの大須演芸場 PART2」を円丈師匠に作っていただきたい 風マンバブルの頃のシカゴへの嫉妬は凄かったからな
隙あらば潰してやろうという奴等がうじゃうじゃいた
タレ関係の逆恨みが引き金となって談ワラに嵌められたわけだが、あることないこと楽屋や打ち上げやマスコミ関係者に、あの頃のネガティブキャンペーン凄まじかったからw 嵌められた割に今の獅篭はうまく立ちまわってる気がするが ニッポン放送アナの自殺ネタに食い込めないからってタイ人の痴漢ネタをかぶせるのは
さすがにイタイDEATHよ、獅篭「師匠」(←東海地方限定) ↑こいつなんなん?糞レスしてないでとっとと自殺しろよ 獅篭はもう東京ではやらないん?
談笑バッシングの直後に1回広小路亭でやったのが最後だったな・・・ 獅篭のヨメを東京の談春の会で何度かみかけたけど、
名古屋からわざわざ来るんだね。
名古屋だと談春以外にもあちこちの会で見かけるから相当の落語好きなんだろうな
名古屋の談志の会で慎太郎に誘われて楽屋に行く姿も目撃したことあるし
もともとは談志のお気に入りだったらしいね 嫁の話題出してくるヤツ、相手は一般人なんだからやめとけ 創価死ね
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>>212
もともと名古屋じゃ真打という制度もないから、
プロ落語家と名乗ってりゃいいと思われ >>214
福助小福は先代助六が真打認定したんじゃなかったっけ?
協会が認めたのとは違うが一定の影響力はあったはず >>212
師匠が死んだ場合一門の兄弟弟子が預り弟子として
引き取ったりするけど引き取り手もなさそう
エセ真打ちの立川キウイあたりなら喜んで弟子にしそうだけど
元々立川流クビの原因が腐った果実のせいだからな〜 関西に真打制度がないのは寄席がなかったせいでもある
名古屋は大須があるからどうなるんだろ 真打制度がないと弟子が取れないのが痛いな
ブラックみたいに定期的に真打が流れてくればいいが それ言ったら大師匠の福助がそもそも勝手にry
獅篭が漫画で描いてるのだが、福助は志ん生とか三木助と一緒によく博打してたんだそうな
師匠のワリを使い込んで博打で全部スってしまって名古屋に逃げてきたとか
上方落語協会にも内部的に厳然たる香盤はあるけど(真打等)、名古屋って江戸の傍系の枝葉だからなぁ。東京の助六師や雷蔵師にも認めてもらわないといかんわな 先代の助六は芸協副会長で影響力があったけど当代じゃなあ・・・
影響力ある後ろ盾に認めてもらいたいところ >>224
>先代の助六は芸協副会長・・・・?
八代目雷門助六師のことですか?それなら副会長になった事はないよ。
それに戦後大阪で劇団やってて、解散してから江戸の落語界へ復帰するにあたって
末広の大旦那に相談して芸協に入った。
当初は香番がややこしいから香番外の特別枠だった、いつの頃から枠もなくなって
最後は「相談役」になったはずだよ。
フリーのブラックや協会からすれば勝手に真打名乗ってるだけの立川流だって
弟子を取ってるんだから取ろうと思えば取れるだろう 名古屋は名古屋と考えるなら、真打ちとかどうでもいいけど、江戸落語の流れ(亜流であっても)と考えるなら真打制度は必要だな。
席亭と後ろ盾になってくれる大看板のお墨付きがあればいいんじゃないの。
席亭や後ろ盾になってくれた人の顔を汚すような芸じゃなければ。 上方だって伝統的に真打制度が無いわけじゃないぞ
差し障りがあってやめてるだけだ >>227
東京の4団体は互いに承認しあってるから立川流も勝手に真打名乗ってるわけじゃないぞ
ブラックにしても立川流認定の真打が今も有効なわけだし >>231
>上方だって伝統的に真打制度が無いわけじゃないぞ
>差し障りがあってやめてるだけ
>>232
>東京の4団体は互いに承認しあってる
上記二つのことを解説・説明している書籍を教えてKれ これ、書籍を紹介しないと嘘言ってることになる流れ? 当たり前だ
検証可能なソースを示すのは議論の基本
言っとくがWebはNGな 瞬時に書き換え可能だから そもそも小福は芸能プロダクションの経営者、興行師が本職みたいなものだったしな。
6代目雷門助六の弟子が初代福助・8代目助六・喜助(8代目門下へ)
福助の弟子が小福
小福の弟子が獅篭・幸福・福三
8代目雷門助六の弟子が9代目助六と4代目春雨や雷蔵
めんどくさい一門だな 当代の助六は名古屋や岡山との交流があるんかね?
名古屋は芸協祭りがあるから挨拶くらいはしてるか。普通に考えて ttps://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/warai74/details.php?blog_id=34 ミッドランドでも談志一周忌記念?芝浜を年明けからやるみたいなんで観に行くつもり。 獅篭の方がよっぽどキウイより真剣に落語してるな
名古屋に来たらキウイを追い返せ 獅篭とキ○イを比べること自体がおかしいだろ、いまさら そのとおりだが今でも立川流真打ちとしてあの馬鹿は
CHICAGOに上から目線で威張ってる >>246
シカゴには真打ち披露をやってもらいたい。
名古屋がダメなら、東京で。
いっそ立川流か落協か芸協に移籍でもいい。 >>247
死んだ師匠はなんで真打ち認定しなかったんだろう?
HPや本読む限りでは変人って訳でもない感じがするけど 遺言みたいな感じで獅篭に真打ちになれって言ったけど
死後の名古屋雷門三人での会合で真打ち制度は一旦棚上げしようと
言ってなかったっけ 黒師のブログで悲しみの大須をやったことについてボロカスに書かれているな。 名古屋心中もストーリーを話してるだけでつまんないし
東西ダンシロウでやった猪買いも退屈だし
もう獅篭の落語にはなにも期待しない 生志が談慶との対談インタビューで前座全員破門騒動に触れてて
「辞めといて他の場所で「談志の弟子だった」って言ってる元弟子もいます。じゃ、辞めなきゃいいのに。」
って言ってる
確かにその通りだが生志が言うと目くそ鼻くそにしか聞こえん 批判でもいいから幸福のことも話題にしてやれよ。
かわいそうだ。 >>255
演芸場のなくなった幸福は
着ぐるみはがされたふなっしーだろ。 きょうの28寄席。ひどい。
客もなめられたもんだな。 昨日は28寄席ファイナル?
なのにそんなだったの?
出演メンバーとネタを教えて下さい 笑いのセンスが無いのは志加吾時代からだし仕方ない
でも漫画の緩い雰囲気は好きだよ らくごカフェ期待してます。獅篭さんも幸福さんも初めて聞きます。 東京の2人会はどうだったんだ。
さっぱり様子がわからない。 >>267
たぶんもうやらない。二人会は。
やっても客は入らない。やらないほうがいい。
幸福って初めて聞いた。
なにあれ。 『雷とマンダラ』が最終回
大須演芸場が復活しなかったのが痛かったか
もう「ほん笑」も買わなくなるなあ いずれ電子書籍で出ると思う
会社が作らないなら、シカゴが自分で売ればいいよ そのうち同人誌で出すんじゃない?
委託場所ならあるし。 あれは買う方も手前かかったし
宣伝もしなかったから コウフク、また自分探しに行ってきたのか。
まだ見つけてないんだな。 雷マンとご勝手名人録を両方買ったけど
半分くらい同じ内容じゃねーか 雷門幸福 @koufuku007
横並びで真打誕生とか。一人くらい落第生を出しとかないとね。
でないと周囲はそれを“出来レース”と見なすでしょ。
説得力あるよ、名古屋島流しの刑の私が言うんだから。
でもエントリーした方々全員が真剣勝負をしたであろうことは想像に難くない。
それが会に通ったお客さんに伝わってるといいですが
逃げたやつが偉そうに何言ってるの? 立川流に残っていればとっくに真打。談号独演会は大入り満員。
きみたち開口一番でつかってあげるからね。 名古屋だと東京の二ツ目と比べて遥かに多くの高座を寄席で演じられるからもっとうまくなるかと思っていたんだけど
緩すぎる寄席には人を育てる力はないみたいだな
もちろん、どんな環境でも育ってこないのは本人たちが悪いんだけど