※「藝大」「立命館」「同志社」
学歴コンプレックスが顕著に出現しています
一部大学を貶しながらもその権威を認めていることは、彼自身学歴で虐げられていることがわかります

※「武満」「藤原道山」「横山勝也」
ただ羅列することで、自分が豊富な知識を持っているかのように錯覚しています
高等教育を受けていない人にありがちな錯誤です

※「音楽系の大学の教員」「都山流の尺八奏者」
"虎の威を借る狐"の典型です
自らが矮小な存在のため、他人の権威を借りなければ発言できません

※「お父さんは金貸しの会社に勤務」
不幸な親子関係と貧困への怨念が顕著です
親子二代不幸で貧乏な境遇が攻撃性となって他者に向けられています
母親が不在か病弱のため、母の愛情に飢えていると推察されます