0627重要無名文化財
2017/08/11(金) 19:13:34.00https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00010000-chibatopi-l12
千葉県印西市山田の「成田射撃場」で8日夜、顔から血を流して倒れ、その後死亡が確認された男性が、
利用者の能楽師、橋岡佐喜男さん(49)=船橋市=とみられることが9日、射撃場への取材で分かった。
印西署は散弾銃による事故や自殺の可能性があるとみて調べている。
同署によると、男性は施設に預けていた散弾銃を抱きかかえるようにして、敷地内の芝生にうつぶせの状態で倒れていた。
銃弾が顔に当たったとみられる。
同署や射撃場によると、従業員が午後6時前、男性に間もなく営業時間が終わることを伝えた際に、
橋岡さんは「後で閉めて帰る」と、従業員に帰るよう告げていた。
その後、銃を預けていた施設の関係者が倒れているのを見つけた。他の客はいなかったという。