【談志】 立川談志を慕うスレ2 【のみ】
落語界にあえて波風を立てて活性化させ続けた立川談志師匠の
功績について、意見を述べあうスレです。
明らかな誹謗中傷は他のスレで…。
人生、なりゆきで!
前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1284724217/ 家畜で5例目となる豚((とん)コレラの発生が確認された岐阜県農業大学校(可児市坂戸)では、
16日までに飼育ブタ山真由美の殺処分や施設の消毒などの防疫措置が完了した。 談志って一見破天荒に見えるけど、あれは芸人はかくあるべきっていうマニュアルがあって、
そのマニュアルをなぞってるだけだから、人間の深みがあるわけじゃないんだな。 ツベで聞いたが、毒舌はともかく上がってから「ネタ帳もってこい」とかフザケてんのかと思ったわ。
笑ってない客捕まえて「帰れ」も違うだろう、笑わせろよ、と。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190121-00027329-president-life&p=4
ここで談志が言ってる「目標を失った人間ほど切ないものはない。◯◯(実在する落語家の名前)みたいになるなよ」と言うのです。
これって枝雀のことなのかな 参議院立候補して理由聞かれて「お前より当選する確率が高いだろ」って、そうじゃなくて議員になってああいう問題を解決したいとか、そういう質問に決まってんだろう。
上手いこと返したつもりになって滔々と自慢げに喋ってるから尚更イヤミが際立つ。 >>446
談志が評価する芸には理屈っぽさが必要だから感性型は批判をまぬがれない
立川談志として自らのコピーたる太田光への賞賛の裏にあるそれとはまるで異質な松本人志への絶賛とか終始語っていた上方への劣等感(落語自体の変遷において等)の後始末については無頓着だったかもしれないな
立川としてか松岡としてか終始掛け合いができたのは周囲の現実的にも上岡や太田だったが、最後まで自らが望んだ規制のないバーリトゥードでしかも販売本数のためベタも入れつつ売り切ったビジュアルバムの松本人志は当人最高の後継者だったんじゃないかな
まぁ自らと周囲の心の奥にある江戸落語の看板が許さなかったんだろうけどそれでも名前を出して褒めきるほどであったのはやはり立川史上で異質な存在であろう 喬太郎が落語の大学で「立川流?宗教。」てのは精一杯のイヤミか。 超逆境クイズバトル!!99人の壁 おぎやはぎ&武田真治が大暴走!2時間SP★4 談志の晩年は、
皮膚がシワシワで客にも愛想良く、丸くなった
印象だけど往年の黒門町みたいに
歳で噺が飛んじゃうような事はあったのか? >>452
>歳で噺が飛んじゃうような事はあったのか?
そういう所がめだってきたから「イリュージョン」とかいって
ごまかしてたんですね。 3:00〜4:00 TBSラジオ
ラジオアーカイブ
長岡杏子(TBSアナウンサー)
2011年12月24に放送した立川談志さんの追悼番組、「談志の遺言2011」から抜粋してお送りします。
1968年5月10日に録音された「源平盛衰記」、1983年9月3日に録音された「黄金餅」などを紹介します。
進行はフリーアナウンサーの山中秀樹さんです。 沖縄へ行く全日空で聴いた
小益をディスるやつ、ヤバすぎて爆笑するね。 ノスケセンズリが人気ワードになってきた^^
ノスケセンズリ(旧名モノホンバカ)は
伝芸板で鈴木ドイツ大量コピペ荒しをしていた極悪人 談志の鼠穴が良いとか、らくだが良いとか
世間は言うことおかしい。
チマチマして説明的な落談志より圓生の圧勝だろ。(らくだは圓生の芸風から言うと、別に得意ネタではないのに。) 談志のイリュージョンの会話探してんだけど、談志のイリュージョンの会話知ってる人いたら
どんなのか教えて。信号赤だぞ、かみさんに言うな みたいなやつ。 評論家になっていれば安鶴を超えたよ。惜しいのは落語家になってしまったことだな。 談志はよかったよ
弟子の志らくはなんなんだよ
権力の走狗だな
志らくは北の収容所へいけ >>458
120%同意。
鼠穴、居残り、包丁も圓生の圧勝だな ディーパーで
談志の鼠穴に感動したって言ってた東出昌大は
やっぱり、一之輔に合わせてるだけの
ミーハーだったな。 談志のフリートークは毒があって面白いけど
本編の落語が
良いって言ってる奴は、ろくに落語聴いてない。
キャラクターが台詞係としか機能してない。
談志が演じられるのは、野晒しの八五郎みたいな
キチガイ系であって、お馴染みのキャラクターの御隠居も女も形式的にしか
演じられてないから抑揚が無く退屈。
鼠穴のことばっかり言うけど談志版は
気丈な男の竹次郎が火事でオロオロしたり、
金の催促に行って裏口でまたオロオロ。
商家の主人らしさが全くない演出。
兄貴もただの嫌なやつで終わってる。
圓生演の兄貴は、弟との口約束を
酒が入ったんだ!っと笑い飛ばしてからの
商売人としての冷淡さ、威厳にゾッとする。
どっちがいいかは聴けばわかる。 桂米朝曰く
『良い噺家と良いお客さんの両方を育てなければ
なりません。』
談志のファンはお世辞にも落語の発展に
役立つとは思えない。評論家にも当てはまる。 オレずっと談志信者だったんだけど最近、急に冷めてきた
勿論故人だから新しい噺聴く事はないんだけど、過去の噺聴いてもあんま・・ってのが多すぎて
志ん朝とか今聴いても面白いんだけど 圓楽とかはもうねw 談志のよかちょろ、つるつるなんて、聴くに耐えない。
八代目文楽を冒涜するのもたいがいにしろって代物。 伊集院光が落語を辞めたきっかけとして談志の若い頃のテープを聴いてショックを
受けたからと言ったら
談志「うそくせえな 辞める理由を探してたんだろ!!!」と一刀両断 談志の若い頃って全否定できない。
良いものもあるんだよな。
描写とか上品に演じるのが下手なのは昔から。
よかちょろ、鼠穴は後年と同じく酷い。
鉄拐がベストかな。山号寺号。
下げを変えてるけど、居残りもいい。
笠碁とか宿屋の仇討は、小さん三木助への
リスペクトすら感じる丁寧な良い出来。 手前味噌が多くて
落語家としてはイマイチでも、批評は良い。
東京落語の中でも難解な
小さんの良さがわからない知的レベルのやつが、多いなかで、談志の批評は本物だった。
5代目小さんの魅力を1番分析できてたのは、
小三治よりも談志かもしれないとすら思う。
小さんより小三治の方がうまいと言う声も
多いけど、小三治は職人は、いけても
まだ狸の了見には
なれてない、、、。 小三治が五代目小さんより上手いなんて、どこをどう聴けばそうなるのか。
小三治なんてあざとさの塊じゃねえか。 スレチ不可避。
小三治。若い頃は歯切れも良く勉強熱心で
圓生から習った人情噺なども、地味ではあるが
かなり良い出来だった。この頃の枕は本題に
付随し、かつ抜群のセンスで爆笑させている。
しかし、90年代末から落語への情熱を無くしたか
ようにフィラーを連発し聴きづらくなり、
長い漫談、
短い落語のスタイルに収束してしまった。
5代目ファンの期待を他所に
6代目小さんを襲名しなかったりカメラや蜂蜜に
凝っていることをアピールしたりする
これらの行動は
もう少し精進すれば落語で天下をとれるのに、
それを放棄したかのようで残念である。 酒で本性でるのは談志おめえだけだ、周りを巻き込むな野暮野郎 談志の落語は自己主張が強く、つまらない、
くつろいで聞けない。志ん朝の方がずっと上手い
けれども、志ん朝の落語もクドイ
松風亭日乗っていう
談志信者のブロガーが、
"俺たちの世代の談志志ん朝は
文楽、志ん生に匹敵する。"みたいなこと言ってる。ハァ?
文楽、志ん生に比べるとこの2人は、
話に無駄が多くて、格下に決まってる。 >>478
談志志ん朝でもなあ、、
文楽志ん生に比べたらやっぱ格は落ちるわ。
同意だ 評論家連中に、談志の信者が多いのは
残念すぎる。あと、談志嫌いの評論家が
談志の良くない点を明確に述べてくれないのも
不満だ。年齢的に
京須さんはもう本出さないと思う。 中野翠が談志がなぜ苦手かを書いたら面白い本になると思うぞ。小林信彦よりな。 >>479
戦争を色濃く、経験していないという点もあるのか志ん朝にも親父みたいな凄みが無いんだよね。
年齢経過で味わいがどんどん増したと思うが、
談志が、志ん朝は初々しい時代が良かったと
言ってたけど評論としては正しいと思う。
晩年は口調が衰えて、完全に技巧過剰になってた。成長後の美空ひばりを思わせる。
このブロガーは、文章も上手くて
熱心な文楽ファンなのは素晴らしいが
なぜ談志?と思う。"志ん朝談志の時代を
美化して現代噺家を甘く見守る好好爺"を演じてるのが、いちご白書をもう一度みたいで
鼻につく。 >>481
中野翠は
談志は批評家として感銘を受ける部分が多かった
って書いて叩かれまくってたけど、
談志の落語もトークも理屈っぽかったから、
ほぼ同意。中野さんは
古今亭親子、文楽、圓生に入れあげすぎてる。 >>483
古今亭親子、文楽、圓生に敵う現役いないからしようがないな。この人達はやっぱり凄いわ。
ただ、五代目小さんと八代目可楽、八代目正蔵も入れるべきだけど。 >>484
鉄火な江戸弁の使い手だった
先代柳朝も入れるべき >>483
>>484
これに三代目金馬、三代目三木助、三代目柳好、八代目柳枝、九代目文治
江戸落語はこれでよし。 小三治も談志ほどではないにしろ
昔からかなり偉そうなマクラなんだよな。
あれは鼻について仕方がない。談志のほうが
キャラとして押し進めているからまだ面白い。
芸は水と油で、小三治は口にしないが談志から、少なからず影響されてるのが分かる。 小さんも小三治も談志と比較しても、そこまで
人格者だとは思えない。 MXやBSで何故かしょっちゅう談志のアシスタントしてた元宝塚の人は、今何やってるんだろう。 これは談志スレに合わないのかもしれないが、
某ブロガーさんほどではないが、個人的には志ん生を落語の神髄だと思っている。
後年の談志は下手になったという意見には同感だが、なぜ志ん朝があれ程持ち上げられるのかわからない 談志志ん朝の芸も、生で聞くと違った良さがあるのかもしれないが、音源や映像で聞く自分には面白さがわからない。
談志の枕は面白い。
志ん朝は上手いと思うところは多いが、船越英一郎みたいな臭さが鼻について仕方がないのと、説明口調が多すぎるので、あくまで初心者向きであって
所作もなよっとしていて嫌なことがある。後輩噺家の志ん朝を語る文章を読むと、かなりテクニックにこだわっていた節がある。
(大体、作家もそうだがテクニックや方法論にこだわる人に一流はいないと思う。すぐれた作品
はその時々で運を引き寄せられるかでかなり決まるだろうし、練習はそれを
つかむための手段に過ぎない)
中野さんが、エッセイに書くような『初心者から上級者まで楽しませる噺家だった』とはどうしても思えない。
(初心者から上級者まで納得させるのは、米朝くらいからだと思う。米朝,円生のほうがはるかに、あっさりしたわかりやすい落語で志ん朝よりも笑えるところが多い。また、つまらなくても聴かせてしまうだけの技量の持ち主だ
と思う。)談志が志ん朝を批判した文章を、盲目的な志ん朝ファン
は、嫌うだろうが、かなり同意するところが多い。 1990年代の談志と、2000年代の談志比べたら別人みたいに
衰えてる。具体的にどんな病気したの? 談志は声が悪いので損をした噺家だった
あのかすれた声は本当に聞き苦しかった 正蔵の面白さがわからなかったなんて
談志は馬鹿だな >>497
全くだ。
八代目正蔵つかまえて「面白くない」だの「下手」だの、もはや落語聴く耳腐ってるんじゃないかとしかwww
で、肝心の談志落語は大仰すぎて恥ずかしい出来。
典型的な眼高手低だわ。 >>498
正蔵の一眼国。上手い、初心者にも分かりやすい、
面白い。三拍子そろった理想の落語だよ。
圓生よりも正蔵のほうが、
本当に上手いと考えるのはまだ良いんだけどね、
『どうだ上手いだろう』というおごりが
気に入らない云々で、圓生を否定して
正蔵ファンの某ブロガー!
この薄馬鹿野郎ー
圓生の持ちネタの多さ、時折り顔を出す
下品と馬鹿馬鹿しさ。これらを全否定して落語の
魅力なんてわかるのかね。圓生におごりがあるのは
認めるけど、
そんなのは数秒で直ぐに聴き心地の良い世界に
戻ってるよ。 続く。圓生のおごりなんて、談志と比べたら
かわいいものだ。
石井ナントカって言う評論家は
『圓生落語は所詮は
歌舞伎の物真似で、亜流だ。小さんに比べたら
細かい所作が雑だ』と言っていた。
歌舞伎の物真似で大いに結構!
無常とか哲学的、普遍的な人間像を描くという点で正蔵に劣るというのは分かるような気がするが、
正蔵の落語が地味だというのも事実。
圓生には
のめる、らくだのような爆笑落語から、
臭いどころか、大いに笑いを盛り込んだ人情噺まで
上手くて、面白い名演が幅広い。
フィクションを極めた落語で良いじゃねぇか。
技巧や濃密さなら、戦後一じゃないのかな。
だから、圓生落語は聴き終わると
文楽や志ん生よりもスカッとする。
圓生が分からないのは損してると思う。
太宰治にハマるのと似てるんじゃ
ないか。 石井は最近病んでるからな(笑)
三代目小さんを筆頭に小さん最高イズムみたいな風潮があるが、どうなのかねえ。
噺家が全員小さんみたいな芸風だったらつまらんよ。
個人的には圓生は談志如きより全然上手いと思う。
なお圓生の歌舞伎風味を良い意味で継承しているのが、雲助師、悪い意味で真似てるのが文菊だと個人的に思う。文菊はまだ若いから、今後臭みが薄れたら良い噺家になると思う。 『じつにどうも、けしからんもんで・・・』
談志とか小三治とかだいたいの落語ファンがやる
圓生のモノマネの出典教えてほしい。
たくさん聴いてるけど、これを言ってる圓生を
知らないんでね。 0839 銀行口座の話でしょ 答えましたよ(⌒‐⌒) 2021/04/11 03:55:57
>>838
杠葉病院は、https://wakamono-koyou-sokushin.mhlw.go.jp/search/service/interview.action?contentNo=103 精神科病院
経営者杠葉輝明と管理者の病院長上田康雄/日本赤十字社長崎原爆病院副院長/長崎大学内科になるらしいですね
パワハラは、薬剤師の米沢健、堤純子、飛永たまみと、看護師のゴリラみたいな東山です。で、警察によれば犯罪にあたるのだそうですが、
長崎県警を退職して、管理部門に勤務している吉原博之が、朝の薬を、睡眠薬に差し替えていることはなかったと嘘の届けをしているので、これはどうなんでしょうね
また、警察に勤務していたからと言って、遠山真由美の部屋を 大家に開けさせて中に侵入するというのは、問題だと思いますよ
あー( ̄O ̄)、鳩山由紀夫は、日本医師会 横倉と仲良しだったわね♪
精神科も仲良いわよね♪ 精神鑑定を理由に 無罪主張するもんね♪
京都府立医科大学もヤクザの診断書 刑務所はムリって書いて、一緒に先斗町、祗園甲部で山口組幹部た遊んでるもんね
その京都府立医科大学関連の透析病院の前グリーン薬局が、ひどい薬局で、、。京都市長の門川大作も一緒よね。
まゆぴょん♪の薬剤師免許をグリーン薬局が使ってないか確めたいと言っているのに、教えてくれないの。個人情報ですから教えられません。だって。(゜ロ゜;ノ)ノ
透析の機械や材料を扱っている 梅野という人がやっている薬局で、近所で自分の店をやっているパート男性薬剤師1人残して、薬剤師も事務員も全員退職して、営業停止していた薬局。(゜ロ゜;ノ)ノ
ーー
これまた管理薬剤師が遅刻してくるし、酒臭い男性(゜ロ゜;ノ)ノ聴けば派遣社員の管理薬剤師。そんなのアリ??1人で夜中まで分包作っていたらしい( ̄O ̄)
ーー
辞めていった方は、梅野親子は、全てにおいて言っていることが、おかしいので 相手にしたくない。とのこと。成る程。
結局、イオンも処方箋薬を処方箋なくても堂々と売れもそうだけど、非薬剤師の開設者が、問題が多いですな。
調剤報酬収入でスーパーやりたい島根県の美郷商工会議所 美郷ファーマシーもそうだけど、これも、鳩山由紀夫の仲良しの 亀井静香のやっている所よ。
島根県経済課もぐるなのよね。電話したけど >>498
圓生や正蔵のほうが、きちんと間を取ってて
志ん朝より絶対、面白いだろ。
談志は結構、自分の言葉が江戸弁じゃないことに
コンプレックスがあったんだと思うよ。
可楽とか正蔵とか柳朝(前座時代にいびられた)
を下手くそ扱いして、認めないんじゃないかな?
談志が選んだ昭和の五代落語家は、明治の香りがするんで不自然だよ。
江戸っ子らしい噺家が少なすぎるよ。
言葉の問題は大事だろ。
俺はよく分かんないけど
志ん生以外は江戸弁?喋ってても、
昔気質の江戸っ子らしく聴こえないんだよ。
三木助の語りは変に、現代的だから
可楽のほうが江戸落語の本流だと思う。
文楽→青森生まれ
志ん生→東京生まれ
圓生→大阪生まれ
小さん→長野生まれ
三木助→東京生まれ 可楽とか金馬の言葉は、
きちんとした江戸弁だと思うけど
談志が選んだ5人に、この2人みたいな
たたみかける調子の
噺家が入らないのは間違ってると思う。 談志は、戦前に生まれたわりに
なかなか足が長くてスタイルが良かったな。 娘さんのYouTube「ゆみちゃんねる」
弟子は出演断れないんだろうね >>502
女遊びするような噺で出るフレーズだから しかしアンチてのは談志師匠を何も分かってないんだな
無理しないで米朝でも拝んでりゃいい 俺は談志好きだけど、米朝でもとか言ってる談志マニアのセンスはあんまり信用できないな
ここで語られてる談志の駄目な部分とかせこさとか華の無さとか才能の限界ってのは全部事実だろう 一流半の人間が自分は超一流だと信じて醜態を晒しながらたまに輝きを見せる人間劇場
それが談志の面白さだったよ
芸は30代前半あたりの滑稽話に関しては最高と言っても差支え無い そう
小さな自分をいかに大きく見せるかという臭いセコ芸が米朝だった。
まあだから、その程度の認識なら米朝でも拝んでなさい
となるわけで 米朝は愚直に型を求めてただろ
臭いセコ芸って志ん朝に勝てないのを悟ってからの談志じゃん 落語マニアとタレントとしては一流だったけど落語家としては… 枝雀がやってた笑いの分類やロジック、談志が得意気に連呼していた落語は業の肯定ってのは、
過去の落語家達が当たり前の事として扱っていたし、理屈を偉そうに語る野暮は避けられていた
それを耳障りの良い言葉のパッケージにして素人に向けた「俺は頭いいんだぞ」の材料として使う小ささ
談志はそれが一周回ってかわいいが、枝雀は最後がああだから悲壮感が勝ってしまう 枝雀がやってた笑いの分類やロジック、談志が得意気に連呼していた落語は業の肯定ってのは、
過去の落語家達が当たり前の事として扱っていたし、理屈を偉そうに語る野暮は避けられていた
それを耳障りの良い言葉のパッケージにして素人に向けた「俺は頭いいんだぞ」の材料として使う小ささ
談志はそれが一周回ってかわいいが、枝雀は最後がああだから悲壮感が勝ってしまう >>519
志ん朝信者小林信彦の著書には、
談志の「現代落語論」の初版には、あの「落語とは人間の業の肯定である」の一文は載ってないとある。 「落語とは人間の業の肯定」は、続編の『現代落語論其2 あなたも落語家になれる』から言い始めたことだよね。
だから最初の『現代落語論』に関しては、その後の版にも業の肯定云々は書いてない。 >>491
晩年の談志及び立川流の高座を異様に評価していた広瀬某、当時は圓楽一門会をほぼスルーしていたな。
(笑点にレギュラー三人いること以外、マスコミへの影響力はほとんどないと書いてたり)
いまは圓楽一門会をかなり持ち上げてるが。 業の肯定なんてニワカが言ってるだけで談志はたいして言ってないし重要とは思ってないだろ
現代落語論の現代とは何か
談志が向き合っていたのは無意識的にも意識的にもアメリカやキリスト教的なものなんだろうな 月額500円で談志の動画と音声を利用し放題になるらしい
https://youtu.be/xBUWrJvmP0M >>226
談志の芝浜には悪い意味での昭和の湿っぽさを感じる 一緒に仕事した事もあるけど凄い嘘つきなので呆れた。兎に角、本当の事を喋らない。
自己弁護ばっかり。『笑点』作って何人の優れた噺家を潰したのか。何の反省もない。
石原慎太郎曰く「学歴コンプレックスの塊」。娘と倅も馬鹿でどうにもならない。立川
流でまともなのは今や龍志師匠くらい。志の輔は頭は良いけどマスコミの人。談春は落語
の分からない人、志願らくは談志キチガイ。生志はまとも。談笑も割とまとも。 >>529
ひょうきん予備校に出演した時の話ですかね? >>530
小圓遊と梅橋が典型的な例だろうな。先代小南師匠が小圓遊について「以前は素晴らしい噺をしていたのに
笑点に出ているうちに呆れるくらいダメになった」と嘆いていたのを直に聴いてる。 小圓遊本人は噺をしっかりやりたいのに客が笑点を求めるからダメになったという話もあるが 金遊時代は笑いがとれてたんだが
アル中になってしまった >>533
談志が『笑点』を作るにあたって、出演者全員にキャラクターつけ、大喜利用の作家も一人ずつつけたもので
そみんなそのキャラから抜け出せなくなり、屈折から酒に溺れた。その責任を談志は取らずに逃げたのは罪だ。 役のイメージから抜け出せないなんて、ありきたりな話しだと思うがね。
まあ談志さんもそれで死ぬまで苦しんでたんだけどね。
学歴コンプレックスの塊ってのは石原さんやあなた自身の投影にすぎない。
石原さんが出て来た時は、夏目漱石の時代のような東大出のインテリから、一橋まで落ちたと言われたそうだが。
もっぱら良いことか悪いことか分からんが、中卒の芥川賞受賞者も増えたね
金原ひとみ、柳 美里、花村萬月、西村賢太 >>536
>金原ひとみ、柳 美里、花村萬月、西村賢太
むしろ中卒の方が名を成しているな >>535
酒に溺れて云々っていうなら談志降板以降はもっとひどくなってただろ
それで談志ばかり責めるのはさすざに酷だ 笑点も当初の若手二つ目の番組からコンセプトは大きく変わっているからな
初期メンバーの木久蔵が80超えても現役で老醜をさらしながら出演してるなんて予想できんだろ
視聴者も還暦越えで70台が中心だろう
劇画ならゴルゴ13が推定年齢90越えの爺でも違和感なく受け入れられるが、落語家は痛々しいよ 時代遅れの落語界に新風をもたらしたのが談志だ
これだけは評価せざるをえまい 金曜夜席の企画した時談志は29歳。今の落語家にはとても無理だろう
木久扇は年齢的に初回メンバーっぽいが加入は3年後
若手大喜利には初期から出ていたようだが