じいさん落語家が与太郎噺をやるのは止めろ [無断転載禁止]©2ch.net
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偉そうな風体で出てきて和服を着こなす長老が突然高い声で
喚き散らすのを見ると笑うに笑えないw。65歳以上は人情噺、怪談噺限定に
すべきじゃなかろうか >>1 ちょっと何を言ってるのかわからない。
ドにわか臭がするのだけは分かるが。 まあわからんでもない
俺も正直なところ、円生の与太郎話は苦手だ それ言ったら、なんでもそうだろ
爺さん落語家が花魁やるな
爺さん落語家が若旦那やるな
落語見るのに向いてないよ、このユトリw いとしこいしの漫才みたいに年齢とともにやる演目を変えるのは当然だろう
じいさんが無理して高い声を張り上げて与太郎を演じているのを見ても
痛々しいだけだし >>6
結局、外見を超える芸じゃないんだよ
歌舞伎だって名人と呼ばれる人でも、若い娘の役は難しい
花魁や若旦那はともかく、与太郎が柄を選ぶ演目なのは確か 与太郎が2ちゃんでくだらねえスレ立てるのやめろ、が正解 おはようごぜえますだ!
『クイズこれは、どこのスレのヤ〜シだ』の時間の時間ですのだ。
720 :重要無名文化財:2016/04/13(水) 02:27:26.28
にわか臭がすげえなwww やっぱ 亡くなった志ん五師匠の若い頃の与太郎芸はすごいな。
真打昇進直後の映像で残ってるのはこれくらいか?
テレビ関係ないと口開けて白目むいたりしてもっとすごかったけどなw
んでも 突然封印しちゃったんだよな。
https://www.youtube.com/watch?v=bX4dpCSNudc ユトリに落語を見せるとこうなります、って紹介するスレw 世の中には 気に入らない相手に殴り込み掛けみたものの
こりゃ勝てそうもないと思った時にはこっそり逃げ帰って
今回の事は時間を掛けて忘れて貰おうと期待するくせに
今回は久しぶりに勝てそうかなと判断すると急に気が大きくなって
徹底的に相手を叩き潰して負けを認めろ土下座しろと喚き散らして
得意気な顔をしたがる可哀想な奴って 時々いるんだよね
そういう奴って ニワカとかゆとりとかバカとかアホとかクズとかマヌケとか
無意識のうちに付けたがるから すぐわかる >今回は久しぶりに勝てそうかなと判断すると急に気が大きくなって
なるほど、つまり負けを認めたってことですね
ユトリくんww >得意気な顔をしたがる可哀想な奴って 時々いるんだよね
じゃあおれもコピペwww なんで、2〜3年くらいは落語を生で、テレビ・ラジオ・ネットで、DVD・CDで、聞いてから語れないんだろうね。
目白の与太郎噺のくだらなさときたらないぜ? >>20
お前も2〜30年は聞いてから書き込んだら?
大体、ユトリユトリとしか書いてないやろ その前にお前自身が馬鹿過ぎて他人が同意できてない現状を認めようなww 馬鹿だっていいじゃないか
所詮ゆとりだものなぁ
みつを 昔は爺さんが花魁やったりするのを嫌がる人が結構いた
今の客は伝統芸能としても見るから>>1みたいなのは少数派だよ >>26
だからジジイかどうかと言うよりも、本人のキャラと声だろうな
これは人前でやる以上しかたない 木久扇は落語をやるとき以外は知的だから違和感あるちゃある >>25
現代の落語は伝統芸能と大衆芸能のバランスが取れてる
古典重視の落協に対して新作推奨の芸協があり、インディーズ団体に何でもありの立川流、お茶の間向けの円楽党が居る図式は好ましい
伝統芸能が保護無しで生きられないのは当たり前だけど、ただの大衆芸能は流行りが去れば廃れて終わりだよ >>29 >古典重視の落協に対して新作推奨の芸協
何十年前の話かと。
今や、新作・改作の落協、古典の芸協だぜ。 協会の若手中堅の新作派て圓丈一門と喬太郎位じゃないの? 新作があまりウケない寄席で芸協の落語家は客呼べないから、
独演会やホール落語で違う客層を呼べる新作が推奨されてる
立川流とかと組むのもだいたい芸協じゃん >>31 どこまでを円丈一派と呼ぶかだが、円丈の直弟子以外なら彦いち、百栄、きく麿、つくし、駒次、粋歌といるぞ 老人が与太郎噺するのはキモい→じゃあ聞くなよ
これで終わるからな >>36
じゃあ聞くなよですませるようなヤツはスレ開くなよ はげどう
若手や中堅の軽い噺やベテランの人情噺が効きたくて寄席に行くのに
じいさんが与太郎噺を無理して演じてるのを見させられて愛想笑いしなきゃならんなんて
地獄だろう >>38
現在、普通の寄席の興行で人情噺なんてよっぽどの事でないと出ないよ。
ベテランの噺家に限らずお笑いの多い演目をやるのが寄席。
人情噺が聞きたかったら落語会とか特別な会へ行くのが普通だと思うけどね。 >>39 リアル寄席なんてろくに行ってないにわかにそんなこと言ったらかわいそうだから、流してやるのが吉。 そういえば、人情話ってやらないな
ホール落語だとやる印象 ベテランの人情噺・・あっ・・(察し)
語れば語るほどニワカがばれるってww 寄席の定番人情噺というと、子は鎹、藪入り、ねずみ、ねずみ穴、芝浜、鰍沢、火事息子あたり?
心眼も遭遇率は低くないような気がする
鈴本のネタ出し含めるともう少し増えるが、多くはない、さりとて少なくもない。
幾代餅、甲府いは人情噺? 小三治がベテランになってからあの顔と口調で初天神をやってるのを見たが 、違和感が凄かったな
堅物な頑固おやじみたいな顔したべらんめえ調のおっさんがいきなり駄々っ子 を演じるんだから。
落語をあまり知らない人が見たら驚愕なんてもんじゃないだろう ゆとりとか、お察しとしか書いてるだけじゃ反論になってないだろ
他人の意見に噛みつくなら根拠を説明しろよ 寄席の主任で人情噺なんて別に珍しくも何ともないじゃん
ニワカ? この次は、“男が女形やるなんておかしいよ!”
とかいうスレを立てそうだなww
ユトリ思考は芸能鑑賞に向いてないってことは分かった。 反論ねぇw
△□師匠の与太郎は駄目だな ← これならわかる
爺さん落語家は与太郎をやるな ← なら見るな
特定の人を批判するならまだしも、その芸事全般の基本を否定すんなら論外だろw
最初の問題提起がズレてんのにマトモな議論が成立するわけがない。
だからゆとりだの与太郎だの言われるんだよ。 歌舞伎だってじいさんが娘役をやるのは難しい、て前に出てるじゃん
芸事全般を否定するのではなく年齢にあった芸をしろ、と言うだけで
じいさんになれば高音が出にくくなるし、滑舌や呂律も回らなくなるんだから
高い声で早口で喚く与太郎噺は不向きなのは仕方がない。 へー江戸落語って甲高い声でオーバーにバカを演じるんですか?
上方落語には与太郎が登場しないから解らないものでねえ。 そうだよ。上方の人にわかりやすく言うと昔の志村けんがコントで演じてた
バカキャラが与太郎に近いかな >>55
そうですか、それは知らなんだ。
上方へ来る江戸の噺家さんでそんな演出してる人を、
今まで聞いたことが無いんでね。
上方ではそんな演出しても笑いませんからねえ。 先代の小さんの晩年はゆっくり低い声でしゃべってたなあ。
へんな誇張をしなくともじゅうぶん面白かったよ。 >>53>>55 にわか丸出し過ぎてすげえ馬鹿にされてるの、分かってる?
さすがにちょっとかわいそうになってきたwww スレを立てた人は、
「与太郎」をどう捉えているんだろう。
単なる愚か者・間抜けでしょうか。
東京落語における「与太郎」の位置づけ、役割を書いて欲しい。 初天神でいい年したじいさんが子供言葉使ってるのを見ると
AXや風俗のへんなプレー思い出すから止めてほしいw >>54
圓生なんかはそれに近いね
言いたいことは分かる 上方なんて戦後無くなりそうだったところの住人に言われてもなあ
ホール落語w 上方でも代書屋の客を演じる枝雀なんかは極めて与太郎ぽいキャラやったな >>67
与太郎と大阪の喜六のスカタンは全然違います。
(代書屋は名前が違うが、喜六的役割) じいさんが与太郎やろうが、花魁やろうが脳内で補完できるだろ
それとも『着物着た男が女性を演じるのは無理がある』とか言ってる奴の方が感受性が豊かってこと?
なら、俺鈍感でいいや うまい噺家だと、受け手の観客からは噺家だけでないものが見えてくる。
登場人物や情景が幻灯のように浮かび上がる。
単にテレビカメラのように、噺家の姿だけしか見えてないのならば、
その演じ手の噺家が下手か、受け手の客が落語に向いていないのかも。 与太郎演って難しいんだよな
志の輔なんかは与太郎ができない >>69
代書屋は松本留五郎だったっけ?
ゴンタローは湯川秀樹にしちゃってるな あと寄席や落語会だと人と同じ噺をやらないのがルールだからじいさんが与太郎噺
やるとレパートリーの少ない若手が困る、と言うのもあるな それはあくまでも噺家の内輪の問題。観客サイドの我々には関係ない。
客サイドが「レパートリーの少ない若手噺家」を忖度してもね…。
その前提は仮定に過ぎないし。 すげーなぁw
ベテランの後に若手が出てくる落語会があるんだってよwww 二つ目以上になればレパートリーあるから別に困らんだろ
前座も前座噺5つやそこらはできるから、仲入り後の前座もやれる噺がないなんて事は無い
前座になってすぐのレパートリーが少ないうちは開口一番に回してもらえる
で、なんで年いった落語家が与太郎噺すると若手が困るの? じいさん落語家ならではの与太郎噺ってのもいいよ
桂文治とか好き >>83
全部のじいさんかアカンってより、じいさんだと難しいんだよな >>85
与太郎ってさ、別に子供じゃないでしょ?
与太郎が嫁さん欲しがる話や、錦の袈裟みたいに所帯持ってる話だってある
そんなに甲高い声でやってる?
道具屋の与太郎とか、ボソボソしゃべってる印象だけど 甲高い声の噺家+じいさんで思い浮かぶのは伯楽くらいだな
最近聴いたのは宮戸川、目黒のさんま、猫の皿、芝浜で、与太郎はない 相対的にじいさんになれば声が低くなるし、与太郎はどうしてもアホさを際立たせるために
高音で演じざるおえないし、甲高いは誇張にしても。
こないだも笑点で桂平治の平林を聞いたけど、平治位の年齢でも与太郎を
演じるのはきつそうに見えたが 甲高い声とかでかい声でやる役じゃないだろ
高音でアホさを際立たせるようなのは酢豆腐の若旦那とかで、
与太郎はのんびりとしたマイペースでズレた事言うから周りが振り回されて面白いの
発声に関しては高齢の落語家がやり易い役の一つだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています