0040重要無名文化財2017/05/28(日) 12:26:53.26 私のような立場の者には、舞台と客席を繋ぐ責務があると考えます。 いかなるかたちであれ、批評・評論に携わる以上、そうした自覚を持ち、舞台の質の向上に寄与できなければ、その批評・評論は「死文」であると、私は考えます。 ↑(笑)