私のような立場の者には、舞台と客席を繋ぐ責務があると考えます。
いかなるかたちであれ、批評・評論に携わる以上、そうした自覚を持ち、舞台の質の向上に寄与できなければ、その批評・評論は「死文」であると、私は考えます。




↑(笑)