夜の部、檜に純子さまとまほろ君がいた。
ウエートレスがミルクティーか何かをこぼしてしまい
美しいお召し物まで濡らしてしまった。
純子さまは慌てず騒がず着物を拭いていて
まほろ君は折り紙に没頭w
他の職員達が来て謝られても、大丈夫大丈夫と言いつつ
去って行かれた。
全然大丈夫ではない大変だ。思わずティッシュなど差し出くなった。
自分が粗相しないよう気を付けていても
こういう被害は防ぎようがない災難ですね。