【映画館で】シネマ歌舞伎【手軽に歌舞伎】 [無断転載禁止]©2ch.net
東海道中膝栗毛〈やじきた〉
http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/34/
奇想天外!お伊勢参りなのにラスベガス!?
弥次郎兵衛 喜多八 宙乗り相勤め申し候
〈シネマ歌舞伎 制作スタッフ〉
監督:浜本正機
撮影監督:鈴木達夫
サウンドデザイン:瀬川徹夫
音楽:富貴晴美
原作:十返舎一九
構成:杉原邦生
脚本:戸部和久
脚本・演出:市川猿之助 『東海道中膝栗毛〈やじきた〉』予告動画
https://youtu.be/Yv5vKxbA1M8
作品概要
上演月:2016(平成28)年8月
上演劇場:歌舞伎座
シネマ歌舞伎公開日:2017(平成29)年6月3日
上映時間:90分
配役
弥次郎兵衛:市川 染五郎
喜多八:市川 猿之助
盗賊白井髭左衛門:市川 右近
天照大神:市川 笑也
十六夜:中村 壱太郎
茶屋女お稲実は女盗賊三ツ大お新:坂東 新悟
五日月屋番頭藤六:大谷 廣太郎
信夫の若君 伊月梵太郎:松本 金太郎
供侍 伍代政之助:市川 團子
読売屋文春:市川 弘太郎
老船頭寿吉:市川 寿猿
大家七郎兵衛:松本 錦吾
役者/女札親師毬夜:市川 春猿
石油王夫人麗紅花:市川 笑三郎
役者/用人山田重右衛門:市川 猿弥
闇金利太郎:片岡 亀蔵
アラブの石油王亜刺比亜太:市川 門之助
五日月屋女房お綺羅:市川 高麗蔵
大家女房お米:坂東 竹三郎
劇場支配人出飛人/奉行大岡伊勢守忠相:中村 獅童
※出演者名は上演当時の表記です。 >>1
スレ立て乙です
やじきたを来週見に行く予定ですが、とても楽しみ 團子の舞台挨拶見たさに歌舞伎座チケ手放したさ!
まだ席が残ってるのは、初日じゃないのと、微妙に遠い柏だからかね ワンピ歌舞伎とかさぁ、4Dでやれば受けるだろうに
松竹がいれないから やじきた、さっき見てきた
わらったわらった
ひさしぶりに映画館で腹かかえたわ
主役のふたりもいいし、せがれもいいし、獅童もよかった
獅童、がんばれよっつう気持ちになるぞ ズタズタにカットされてストーリーすら把握できない
「四谷怪談」だけどムビチケだけは欲しい 弥次喜多みたいなドタバタコメディは映像で見せられると白けるねぇ 生で見ても笑えそうで笑えない微妙さなのに長すぎ〜だったから
編集されたシネマで見た方が飽きなくて良かった、私は >>11
なぜ、それだけの長さが必要理解できない
現代っ子のあなたには丁度いいかもしれませんね。 >>12
シネマでも倍の長さの阿弖流為はずっと集中して見たし(生舞台も良かった)
シネマなのに休憩2回あるヤマトタケルも走水など一部冗長なところはあるが
基本的には大河ドラマを見たような満足感はある
やじきたは三部制とはいえ二部丸々は長すぎたよ
シネマくらいがちょうどいい
今年の納涼のは抱き合わせで短そうだから、上手くまとめてほしい >>13
2部は、弥次喜多の後に橋之助の名前で縁のある風俗舞踊が一つくっ付いてたんだが・・w そうだっけ、べにかんさんだかなんだか、忘れてたわ
あれも「おもしろいことしてくださいよお」って口々にいうのにこたえて踊るのに、
ちっともおもしろくないっつーw 紅翫がおもしろく感じられないのは現芝翫の問題というより、ああいうのをおもしろいと受け止められなくなった
現代の感覚のためなのではないかな >>13
わざと観どころをカットして
オリジナルを観たければ劇場にってことになるかな。 >>19
芋掘長者は、45年ぶりに最初に復活させた3256が面白かったせいでは… >>20
3256さんを見たことのないニワカなのですが、最近見た中で芝翫さんで唯一好きな演目なのでw
まぁ、スレチなのでこの辺でやめておきましょう 今月松緑が主演の名月八幡祭なら、歌舞伎座で必ず見よう
シネマ歌舞伎化はあり得ない やじきた
立ち回りで足をやられた若君金太郎をハッと振りかえる供侍團子
あの表情をきっちりアップで捕らえて入れたシネマスタッフは分かってるね! 弥次喜多
下らないしつまらなくて長く感じた
獅童の支配人はちょっとワロタ たぶんしつこいと感じるのは関東人
お盆芸みたいな瞬間芸に慣れてるからね
関西では瞬間芸は評価されないから、弥次喜多はまあ受け入れられそう