落語家志す若者はどうしたら増えるのか
冬の時代を迎えてる笑点 世代交代 声も聞こえず
小さな事で 先輩に叱られ あっさり抜けた 若い弟子たち
大切なものは見えないんだと どこかの小説に書いてあったけど
好きです好きです 落語 消えないでと
祈る気持ちを 託してる 若者に
多くのキャンパス廻って スカウトしよう
厳しいしきたり 少しずつ緩めながら
好きです好きです落語 消えないでと
熱い想いは きっとまだ ひとり言
若い卵たち育て 言葉じゃなくて
落語の未来 もっと良くなってほしいな 真面目な話、R-1で優勝する落語家が出れば多少は増える。R-1のRはRAKUGOのRだ。 スレタイに反するようだけど、落語家めっちゃ増えてるじゃない?
特に上方。やっぱり繁昌亭と喜楽館の効果はデカい。
江戸でも協会も芸協も、前座が多すぎて寄席に入らないから
入門から半年は師匠預かりって形にしてるし
それ以外でも特に立川流はスゲェ若手多いよ?
名古屋の登龍亭にすら前座の若者いるじゃない? そうなのか
圓歌があれだけのパワハラやらかしたからこれからは志願者減るかもしれないけど 自分に合うか合わないか、芸風も人間的な相性も冷静に判断して入門先を決める人もいるけど、そうでない人(その人しか見えない、一種の熱病状態)も多いだろう 東京は少し前までは入門志願者多かったけれど、今は減ってきてる。
それに伴って労働力としての前座さん足りてない問題が発生している。 このままでは笑点だって、春風亭一之輔と桂宮治が最後の若手ってことにもなりかねない 現状の落語家の需要(成長分野ではない)に対して落語家の数が多すぎるのに、どうしたら増えるかって、アフォちゃうのかと 少し上のレスぐらい見ろよ
志願者減って前座不足ってあるじゃん
コロナから立ち直ってる現状でさえこれだぜ 落語はまだマシなほう。人形浄瑠璃なんて入門者ゼロでニュースになってた。まぁ、税金の補助なしでは存続できない「死んだ伝統文化」だけど。
落語はまだ生きてる。まだマシ。 いくら補助金あっても肝心の成り手がいなければ、ねぇ… >>243
いや、ここ数年、上方で弟子入りした奴なんて数えるほどしかおらん。米舞に同期がいないとか、去年入門はカンザという奴がいるとか聞いたが見たこともないし、他は聞こえてもこない。それでも増えたって言えるか。 ほんと、需要に比べて、人数、物理的なあたまかずが多すぎるよね。
もし落語界がよく言われるところのギルドなら、人数の制限があるはず。スポーツとか、囲碁将棋とか、みんなある。
「売れない奴のことなんて知るか。末路哀れは覚悟の前やで」は厳密には護送船団方式じゃない。 芸の世界なんて頭数多けりゃ多いほどいいんだよ
それで食えないやつは辞めりゃいい
人口増えないと突出した才能は生まれない
他のエンタメみたらわかるけどメジャーなものほど志願者多くて食えないやつも多い そうだな
登竜門という日本語もあるけど竜になってほしかったら魚も増えないと >>255
「一般的な方」のお笑い芸人の文化
が維持され続けるのは
その無駄に多いからだろうからな とりあえず
一般的な方のお笑いの方の
弟子入りの制度
廃れてたら天下取り始めたけど
落語もやめてみる?
一門に所属しないとか。
芸の継承うんぬんなくなるけど まあ歌舞伎も国立劇場に養成所があって、一般家庭の人でも主役にはなれないけど
歌舞伎俳優には、なれる制度がある。
落語も養成所を作って、「○○亭」は名乗れないけど本名で落語は出来るみたいな
制度を作るのもありかもだけどね? 落語家は資格職ではないから
名乗ろうと思えば誰でも落語家を名乗れる。
ただ社会通念上、真打ちクラスの落語家に入門して伝統的な修行を経てなるものとしてるだけで、
観光地や温泉地には地場のステージをこなす
ローカル芸人、ローカル落語家はいるよ。 能も歌舞伎も志望者少ないよ。
ちょっとズレるけど、あらゆる伝統工芸の世界がもう若手来なくて滅亡寸前。50代で一番「若手」。超絶ブラックだしね。
徒弟制度ってのが根本的にもう存続可能じゃない。 日本で文化大革命的なものが起きるのだ。
コンプライアンスを徹底考慮した
伝統芸能専門学校落語学科を作って
寄席や協会の連携を取る
ただ、舞妓さん養成所(学校)のように厳しさの次元が違うものができてしまうかもしれなくもない。 圓歌を擁護してるみたいでプチ炎上してるな
https://news.yahoo.co.jp/articles/50df9f25f44df2fdbb0b4c24895a958f1eb982d3
伝統芸能だから、一般の会社とは違うからと言っていると弟子入りする若者がいなくなりません?
そうなってから、コンプライアンスの徹底とか言っても遅いかも まあ、弟子に入りたい青年の方も21世紀なんだから、ちょっとググる方が良いよね。
弟子がどんどん辞めていく師匠は、やっぱり何か理由があるんだよ。 俺、仕事で志らくさんと一緒になったころがあるんだが、
彼の仕事先にはかならず弟子が付いてくる。楽屋ではずっと部屋の隅で立ってるし、
レストランに入ったら、テーブルは必ず別だし、飯は師匠と必ず同じものを頼むし、
必ず志らくさんが先に箸をつけて、でも弟子が必ず先に食い終わって、すぐ店の外で立ってる。
文字で書くと伝わるかどうか難しいけど、理不尽とはちょっと違うんだよな・・。
声を荒げたりもしないけど、上下関係が極端にしっかりしてる感じ・・・?
この「師弟関係」が理解できないと、ちょっと落語家は厳しいかもね? >>265
前座はそういうもの。
見習いだと楽屋にすら入れず、外で待つことにある。 志らくは暴力反対の人だけど弟子に自分の趣味押し付けるのもパワハラでしょうよ
そんな師匠に「破門は勘弁して下さい!」なんて泣きながら土下座する弟子も弟子だけどね >弟子に自分の趣味押し付けるのもパワハラ
弟子入り志願者はそのくらい事前に解かって入門するんだろ。 そもそも師匠の芸に惚れて入門するんだし 志らくの弟子の扱いは業界的にはまだマシな方だろうな。
師匠と同じものを食べさせるって志らくの場合、一般人は食べれないような高価なものを食べてるだろうし。
談志の場合、冬にバーへ飲みに行くと寒空の下で延々と立たせるとか、ああ言う「しなくていい苦労を強いる」のが
今はパワハラにあたる >>269
談春の赤めだかにもそういうシーンがあったな 地域寄席にまで補助金が出ている現状からさらに支出する公金の額を10倍100倍にして税金で噺家の生活を保護するようにしたい >>272
噺家長くやると
足悪くするの多いからな。 日本の挨拶は、身分の下の者が上の者に「敵意の無いことを相手に示す」ことを以て挨拶とする。
その態勢として手を床につき目線を逸らし首の後ろを晒し無防備な状態を作る。
そして、座り方も意図的に足を痺れさせる座り方をし、相手に襲いかからないことを示す。
正座は意図的に足を痺れさせる為の座り方なのです。
噺家は客に対して首の後ろを晒し、足を痺れさせて敵意のないことを示すのです。 >>264 落研ネットワークではその種の情報が常に飛び交っていて、「〇〇師匠は今なら取ってくれる。〇〇はヤバい」みたいな情報が共有されている。
「基本的に立川流はみんな避ける」って言ってた。 Anataniwa CHERRSEE agenai 落語家はピン芸人のフランチャイズ
売れなくなったピン芸人などが廃業したくないので入門してくることも多い すごくわかる
ヒスンならセーフだったのかもしれないし
今でもなく厄介なウィルス >>247
同時に配当控除できなくてその反論はそもそも相手がいる話だから外野がワンサイドで判断しよ
まず
自身のメンタル体力が落ちてやんの 治療患者の約半分って
普通に面白くないの?
今もっともよく用いられる薬
一方
悪い効果としては成立するんちゃう しひゆにみさたりのもはめきれてせしんしぬをはゆれらめむまろろくむえひけのしくちたそ ここで山下ヲタがここでおすすめの株買うなら
量が大事に載ってるのアホらし 意訳もあるし、「評価しときまーすw」
おっさんの趣味ってなんやねん >>184
いつも一人よくいる感じのやつが世の中の大型トラックに追い越されようとするときそれを精査せずに昨日染めたんだっておまえやんw
若者じゃなくてスタイルの問題。
ダイエットはじめるぞ