サン=テグジュペリの蘭とむが星の王子さまで語るところ
言葉の音程、クリアーな声質、声の強弱、言葉の滑舌、セリフの言い回し
どれか要素が欠けても出来ない天下一品な芸で内面の要素も
含まれているのかも知れない。
この作品で泣くとは思わなかった。