壬生の主人公が一人で敵に立ち向かっていったのはなぜ?
あんなに家族の元に帰る帰る言ってたのに
その後大野に助けを求めにいったのも謎
最後も「いつか帰る〜」と歌ってたけど帰ってないじゃんと突っ込んでしまった
原作を読めばわかるのでしょうか