王様の耳はロバの耳に、息子を連れて行きました。
息子(年少)は初めての四季でしたが、退屈することも騒ぐこともなく、舞台に釘付けでした。
お見送りの握手のとき皆さんが息子(小柄)の目線に合わせてくれて、息子の視線に気づいて羽とか髪とか見せてくれたり、
とくに八重沢さんは息子を見て「あらまぁー!どうだった?楽しかったー?来てくれてありがとうね!また来てね〜!バイバーイ!」と話しかけてくれたのが印象的でした。
数日経っても嬉しそうに劇中の歌を口ずさむ息子を観て、改めて素敵な舞台だったなぁと実感します。